フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-11
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尾辻かな子さんWe're OK!110●野々上愛さんとトークin高槻02●「私にマイクを廻さないでください!」と願った頃もありました。



 前回紹介したトークで、8年前に出会った直後は「暗かった」と野々上愛さんから暴露された尾辻さん。なんとインターンシップの当初は、選挙も苦手だったそうで。驚愕のトークは続きますっ!(笑)

02●「私にマイクを廻さないでください!」と願った頃もありました。
  

 野々上さんの話を総合すると、つまり尾辻さんは学生の時から猪突猛進型だったというわけですね(笑)。トークはこのあと、「セクシュアルマイノリティー」と「マジョリティー」との対比へと向かいます。FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!109●野々上愛さんとトークin高槻01●出会った頃は暗かった!?



 6月15日(日)。大阪府高槻市の阪急高槻市駅前にある「JK'S BIRD」というお店で、尾辻かな子さんと野々上愛さんのトークイベントが開催されました。主催はLGBT高槻の会。

 昨年の尾辻さんの参院選の際、高槻の駅前で街頭演説をする尾辻さんを見に行ったことで色んな人々と出会い、その後さまざまなイベントに参加するようになったという「みっちさん」が発起人となり、実現した企画だそうです。

 野々上愛さん(高槻市議会議員)は、尾辻さんと8年来のつきあい。かつて桂睦子さん(茨木市議会議員)のもとで一緒にインターンシップを経験したそうです。気心の知れた者同志の気さくなやり取りを、まずは御覧ください。

01●出会った頃は暗かった!?
  

 トークが進むにつれて、野々上さんが「ノンケの一人」としての視点から「レズビアンの一人」である尾辻さんに対して質問を繰り出したりと、違うもの同士だからこそ生まれる対話がたくさん生まれました。そういった面でも、いろんなことを感じられるトークだったと思いますので、今後の展開もぜひお楽しみに。FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!108●絵本「タンタンタンゴはパパふたり」出版記念トーク03● さあ、「後」は続くのか?



 翻訳の苦労話はまだまだ続きますが、今回は最後まで一気に御紹介。まずは、あとがきに出てくる「タンゴはオンリーワンのペンギンなのです」という記述が決定されるまでの議論について。

03●あとがき秘話。オンリーワンのペンギン!?
  

・・・前田さんの翻訳の誘いを「嫌です」の一言であしらった北原みのりさん(LOVE PIECE CLUB代表)にシビレました(←ってオイ!)。この会話を聞いていると尾辻さんはとにかく「絵本らしい可愛らしさ」にこだわったようですね。言葉の一つ一つを吟味して創り出す翻訳という経験。前田さんがさりげなく「政治の世界に生かしてください」と念を押していたのですが・・・さすが選挙参謀、パーティーの席でも抜かりがありません。(笑)。

04●その人なりのバージョンを
  

05●これ一冊だけではなく
  

「タンタンタンゴはパパふたり」
「Tres Con Tango / And Tango Makes Three」

 どうやら「同性愛」を扱った絵本の「日本初出版」になったらしいこの本。・・・本当に今まで無かったのかなぁ~。自費出版レベルでもいいので、もし「同性愛を扱った日本語の絵本」の存在をご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。「日本初」が翻訳モノだったというのが、ちょっと悔しくもあるので(笑)。

 ところでこの本。アメリカで出版された当時、図書館からの撤去騒ぎが報道されたりと物議を醸したようです。日本ではこれからどんな反響が生じるのか?あるいは生じないのか?。そして・・・どのくらい売れるのか?。どのように広がっていくのか?。いろいろ未知数なわけですが、ポット出版社長の沢辺均氏がこちらの映像で煽っていたように、どうやら「(いわゆる)当事者たち」から積極的に広めることが求められているようですよ。パーティーの会場も新宿二丁目と堂山という、「当事者が来やすい場所」に設定されていますし。(逆に言うと、二丁目とか堂山に馴染みが無かったり、慣れていないような人たちが足を運びにくい場所なんですけどね。尾辻かな子とレインボーネットワークは今後はもっと「外」に向けての姿勢をアピールする形で、活動を展開するべきなのではないかと思うのですが。)

 個人的には、この本に続く「同性愛」を扱った絵本は「まだ翻訳されていない本」を外から探すのではなく、日本語発信のオリジナルが出版されて欲しいです。たとえば今年も8月17日(日)~8月23日(土)に開催予定のRainbow Artsに出展している作家さんたちなどに、ぜひ挑戦して欲しい。ネタは動物じゃなくても、たとえば日本史を紐解いてみても結構たくさんありますし。夏目漱石の「こころ」とか文学作品もありますし。「クィア・リーディング」をわかりやすく噛み砕いて絵本で出版してみるというのも面白いかもしれませんね。FC2 同性愛Blog Ranking




★出版記念パーティー大阪でも開催
 日時:2008年5月11日(日)15:00~17:00
 会場:Village(ビレッジ) 大阪市北区神山町14-3アド神山2F
 電話 06-6365-1151 
 会費:3,000円(絵本+1ドリンクつき)
 主催:尾辻かな子とレインボーネットワーク
 予約・申込みは不要です。 どなたでもご参加いただけます。
 案内チラシは→コチラ (ゲストプロフィール有)

尾辻かな子さんWe're OK!107●絵本「タンタンタンゴはパパふたり」出版記念トーク02●「タンゴ」のエロティックな意味をどう訳す?



 この絵本のもともとの題名には、けっこうエロティックな意味合いが含まれているのだとか。そもそも「タンゴ」という言葉を調べてみると、けっこう深い歴史的背景があるようですよ。

 今回は、原題を翻訳する際にそのあたりのニュアンスを「どの程度まで」日本語に反映させるのか。あるいはさせないのかについて、尾辻さんと前田さん、そしてポット出版の編集者の方々が議論を重ねた様子が伝わってくるトークです。

02●「タンゴ」のエロティックな意味をどう訳す?
  

「タンタンタンゴはパパふたり」
「Tres Con Tango / And Tango Makes Three」

 尾辻さんと前田さんの間に挟まれた北原みのりさん(LOVE PIECE CLUB)が思わず、「ふたりはどうやって仕事してたの?」とツッコんだのが面白いですね(笑)。こうした議論の結果、日本語版では「タンゴ」のセクシュアルな意味合いを前面に出すよりは新しく「タンタンタンゴ」という言葉を創り出し、かわいらしい雰囲気で、なおかつインパクトのあるタイトルを付けるという戦略が採用されたわけですね。

 もし「セクシュアル」な意味合いを滲ませるタイトルを日本語で付ける場合には、どんな言葉が適しているのでしょう。想像してみるのも面白いですが・・・たしかに、なかなかそう簡単には思いつくものではありませんね。あ~難しい。たしかに難しい(笑)FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!106●絵本「タンタンタンゴはパパふたり」出版記念トーク01●日本は「ペンギン」大国なんだとか。



 4月27日。新宿二丁目のゲイバー九州男(くすお)にて、尾辻さんと前田和男さんが翻訳した絵本 「タンタンタンゴはパパふたり」の出版記念パーティが行われました。主催は尾辻かな子とレインボーネットワーク。入場料は3000円で、絵本「タンタンタンゴはパパふたり」とワンドリンクが付いてくるというパーティー形式でのイベント。会場にはスタッフ・観客含めて40名ほどが集まりました。

 共同翻訳の前田和男さんは、昨年の尾辻さんの参院選出馬の際の選挙参謀であり、民主党の公認を得る際に活躍された方です。また、選挙のスタッフでもあった沢辺均さんが社長を務めるポット出版からの発行ということで、まずはこの本が発行されるまでの経緯について、尾辻さんから説明がありました。

 昨年のこの時期、尾辻さんの選挙事務所にボランティアに通っていた頃にしょっちゅう顔を合わせていた面々が久しぶりに一堂に会したということもあり、ぶっちゃけ、ちょっと苦い気持ちが混じりながらも(笑)、お互いの良い面も悪い面も知り尽くした、長年馴染んだ「家族」との再会であるかのような不思議な気持ちを味わいながら、僕は久しぶりにカメラを廻しました。

●尾辻かな子さん挨拶
  

●前田和男さん、福島光生さん挨拶
  

●沢辺均さん挨拶(ポット出版社長)
  

 続いて、ゲストに北原みのりさんを加えてのトークショーが行われました。北原さんは、女性向けアダルトグッズ・ショップのLOVE PIECE CLUBを主宰しています。LOVE PIECE CLUBのサイトには「女性」という立場や視点から発信された、リアルで読み応えのあるコラムがたくさん掲載されており、レズビアンや女性問題に関心のある人々にとって大事なメディアの一つになっているのではないかと思います。鋭い内容のコラムや、ホッと出来る文章がたくさん載っていて面白いので、よく読みに行ってます。

 ところで昨年の尾辻さんの選挙が残念な結果になった際、北原さんは同サイトの「L.P.C.WEEKLY」に「尾辻かな子さん」というコラムを掲載しています。この分析は尾辻さん本人にとっても、かなり鋭いものだと感じられたそうで、mixi「おっつんとの絆」コミュのオフ会などでも紹介していました。また最近では北原さんがDJを務めるインターネットラジオ「婆星」にも尾辻さんがゲスト出演。絵本のさわりの部分を2人で朗読する企画などを聴くことができます。

 そんな北原さんを迎えてのトークの司会は、尾辻さんの選挙の際に広報を担当していたJunchan(G.O.Revolution)が担当(→Junchanのサイト「ジオサイト」)。前田和男さんを交えてのトークは、「ほほ~ぅ」と思わされるようなトリビアがたくさん含まれていたり、「前田さん、脱線しすぎっ!」とハラハラさせられたり、いろんな意味での凸凹トークとなったのでした(爆)。

絵本「タンタンタンゴはパパふたり」出版記念トーク01●日本は「ペンギン大国」なんだとか。
  
「タンタンタンゴはパパふたり」(←amazonからの購入はこちら。)

 アメリカだけではなく他の国々や日本でも、動物園でペンギンの「同性ペア」の存在が確認され、ニュースとしても報じられて来ているんですね。このトークの模様はこれから数回にわけて御紹介しますので、お楽しみに。FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!105●大阪・枚方市での講演会「人間の性の多様性を認め合う社会に」<後>


  
 前編に続きまして、2月11日に大阪・枚方で行われたサークル Cielarko(チェールアルコ)主催の講演会の様子を紹介します。前半の尾辻さんの講演に続いて語られたのは、カミングアウトにまつわるエピソード。まずはゲイの友人からカミングアウトをされたという男性からのエピソード紹介。そして、ゲイ当事者としての立場から、親や友人にカミングアウトをしてみたエピソードが語られました。

06●ゲイ当事者の友人からメッセージ
  

07●ゲイ当事者のメッセージ
  

 ことあと休憩を挟み、第二部では尾辻さんが質問に応えました。

08●尾辻かな子さんに質問、これからどうするの?
  

 その後は、なんとグループディスカッション。12グループに別れて車座になり、主催者が用意した次の項目についての話し合いが行われました。

①偏見を生み出す原因となっている出来事
②偏見を取り除くためにどうしたらいいか。
③それに向けて明日から出来る一歩

 各グループには「ファシリテーター」と称してLGBTの家族と友人をつなぐ会の親御さんたちや、サークルcielarcoのメンバーが配置され、議事を進行します。つまりこの日の参加者は、ただ講演を聴くだけではなく自らも発言をし、周囲の初対面の人々と出会うことになったのでした。あちこちで議論が白熱し、一気に会場は賑やかになります。話に耳を傾けてみると、どうやら会場には当事者以外にも、この問題に関心を持って「知りたい」と思い、初めてLGBT関連のイベントに足を運んだという方も少なからず居たようです。「はじめてゲイ/レズビアンに会いましたよ~」という声も聴こえてきました。

 30分ほどしてディスカッションは打ち切られ、各グループのファシリティーターによって「なにが話し合われたのか」が発表されます。まず①の「偏見を生み出す原因」については、「無知であること」「メディアの影響」「見えないこと」などが各グループから共通して挙げられました。

 ②の「偏見を取り除くためにどうしたらいいか」は、やはり圧倒的に「学校教育現場で早いうちに教えるべきだ」という意見が多く出されました。また、現在の日本の社会状況では親の世代の「無知ぶり」も深刻であるため、「親の世代への教育」のようなことができないものだろうかという意見も出ました。

 ③の「明日から出来る一歩」は、次のようにさまざまな意見が出たようです。当事者側だけでなく、非当事者的な立場からの意見も多数、提出されました。

●「あなたはホモじゃないの?」ともし聞かれたら、「どうしてそう思うのか」と逆に尋ねたり、ステレオタイプどおりの発言があった場合には「なんでそう思うのか」と相手に問い返しをして、考えさせることが効果的なのではないか。
●ラテン語で「コミュニケーション」とは「分かち合う」という意味。もっと周囲と「分かち合う」ことを深めて行くことで理解を広めて行きたい。
●「偏見を持っていた」ということを、自分で「意識する」ことから始まる。
●市町村などの人権政策課や学校に「性的マイノリティーのことを取り上げるように」と働きかけて行ったらどうか。
●当事者が自らのことを語るのには、精神的にもハードルが高いことが多い。ぜひ、性的マイノリティーの問題を知っている周囲の「非当事者」こそが、積極的に「語って行く」ことを進めて行くべきだ。

 地域で「男女共同参画社会を目指す市民企画講座」に応募し、「斬新な企画」ということで選ばれたこの企画。ネットを中心とした広報活動も積極的で主催者側の熱意が伝わってきましたし、その効果か当日は参加者が会場いっぱいに集まり、集客的にも大成功だったと言えるでしょう。

 ネットや紙媒体で「知識」として知るよりも、実際に膝を突き合わせて対面し、目と目を見合いながら言葉を交わすことで生まれるコミュニケーションの豊かさ。本当の意味で偏見を氷解させるために、それに勝る方法はきっとないのだろうなぁということを教わった、初期衝動の魅力にあふれた生き生きとした講座でした。FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!104●ゲイ・ペンギンが主人公の絵本「タンタンタンゴはパパふたり」出版



 数々のLGBT関連書籍を発行してきたポット出版からこのたび、同社としても初となる「絵本」が出版されました。タイトルは『タンタンタンゴはパパふたり』(原題『Tres Con Tango / And Tango Makes Three』

 ・・・ん?パパふたり?そう、この本は同性カップルとして卵をあたため、雛をかえしたペンギンが主人公なのだそうです。(しかもNYのセントラルパークにある動物園で実際にあった話なんだとか)。著者はジャスティン・リチャードソンさんとピーター・パーネルさん。イラストはヘンリー・コールさん。そして日本語版の翻訳を手がけたのが、尾辻かな子さんと前田和男さんです。

 この本の出版を知り、僕はまずこう思ってしまいました「これって、今の日本で果たして売れるんだろうか?」。だって、絵本といえば「親が子どもに買い与えるもの」だというのが僕のイメージでしたから。今の日本に「同性愛」を描いた絵本をチビっ子に読み聞かせる親が、それほど居るようには思えないのです。(居たとしてもほんのごく少数では?同性パートナーとして子育てを実践している人も、まだごく少数だろうし。)

 では、誰が買うのか?まずは「同性愛者」だと自認している当事者たちや、「同性愛」を理解している周囲の人々が物語に共感して買うということは、想像が付きます。あとは、「可視化のために」という、いわば社会運動的な目的で買う人たちも一定数はいることでしょう。それ以外には?・・・。とても「潜在的な市場」があるとは思えないところに、ポッとこういう本が出版されたわけなんですよね。(←だからポット出版!?爆)。

★「どう売るつもりなのか」など、疑問に思うことをぶつけるチャンス!(笑)絵本出版記念パーティーが東京と大阪で開催されるそうです。料金は絵本込みで3000円なので、パーティーに行くつもりの人は、当日まで買うのを我慢しましょう(爆)。

【東京開催】2008年4月27日(日)17:00~19:00
 会場:九州男(くすお) 新宿区新宿2-17-1サンフラワービル3F  
 電話 03-3354-5050

【大阪開催】2008年5月11日(日)15:00~17:00
 会場:Village(ビレッジ) 大阪市北区神山町14-3アド神山2F
 電話 06-6365-1151
 
 会費:3,000円(絵本+1ドリンクつき)
 主催:尾辻かな子とレインボーネットワーク
 翻訳者の尾辻かな子さん、前田和男さんの挨拶の他、ゲストを交えてのトークショーを予定。

 両会場とも、昨年選挙絡みのイベントが行われた懐かしい会場でもあるわけですね。それにしても・・・「絵本」という、今まで想定していなかったアイテムにおいて「同性愛モノ」が誕生したわけで。ある意味では、未来に対する想像力が試されているのかもしれませんね。FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!103●大阪・枚方市での講演会「人間の性の多様性を認め合う社会に」<前>



 2月11日(祝)。大阪の枚方市で、サークル Cielarko(チェールアルコ) の主催による講演会が開かれ、講師として尾辻かな子さんが招かれ、会場には定員いっぱいの参加者が訪れて賑わいました。この講演会はメセナ枚方・ウィルが枚方市からの委託を受けて行っている「男女共同参画社会を目指す市民企画講座」に応募した7グループの中から「斬新な企画」ということで2つの企画が選ばれたうちの一つとして、開催されました。

 今回は主催者の挨拶、サークルの顧問である Jeffry T. Hesterさん(関西外国語大学教授)の挨拶、そして尾辻かな子さんの講演のダイジェスト版を御覧ください。

01●主催者(サークルCielarko)あいさつ~Jeffry T. Hesterさんあいさつ(前)
  

02●Jeffry T. Hesterさんあいさつ(後)
  

03●尾辻かな子さん講演ダイジェスト01
  

04●尾辻かな子さん講演ダイジェスト02
  

05●尾辻かな子さん講演03
  

 サークルCielarko(チェールアルコ)にとっては初めての企画ということで、準備の時間からスタッフの方たちが「必死そのもの」の表情で動き回っていた姿が初々しくて印象的でした。

 次回は、後半の模様を紹介します。ノンケの方、ゲイの方がスピーチを行い、参加者同士のディスカッションなどが行われ、観客は講演を聴くだけではなく「自らも参加する」意識を自然に持つことが出来たイベントとして、その方法には学ぶべきところがたくさんありましたよ。FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!102●なんでもぶっちゃけ~「ブッチ系」バレンタインパーティー・・・いまさらですが参加報告


 え~っと。この人たち、カメラに向かってピースサインをしているわけではありません。編集における「カット」を指示しているのです(爆)

 前回までに紹介してきた神戸での2月10日の勉強会。終了後は元町の「おっくんカフェ」にて、おっつん神戸応援会主催の『なんでもぶっちゃけ~「ブッチ系」バレンタインパーティー」が行われました。参加者は2500円を払った上に交換用のチョコレートを持参するという、正直ちょっと「料金お高め」なイベントではありましたが(←いつも1000円程度の学習会とか勉強会ばっかり行ってるから、そう感じてしまうんでしょうね・・・笑)、会場には60人近くが集まって熱気でムンムン。あちこちで歓談が始まり、小さなカフェの中では大声で喋らないと相手の声が聴こえないほどの状態でした。しかも皆さん、尾辻さんらの「座りトーク」を放ったらかしにし、好き勝手に盛り上がっていたのがある意味凄かったです(爆)。

 そんな状態でのトーク、とりあえず撮影したのですがカットの指示があまりにも多く(笑)、仕方がないので当たり障りの無さそうな部分のみ編集したら、おもいっきり短くなってしまいました。(・・・それほど「ぶっちゃけ」たトークでもなかった気がするんですけどね~。)ま、とりあえず雰囲気だけでも伝わればと。

●なんでもぶっちゃけ~「ブッチ系」バレンタインパーティー@神戸
  

 イベントの後半では交換用のチョコレートを尾辻さんから手渡すことになり、ようやくパーティーとしての一体感が感じられたのでホッとしました(笑)。そして、チョコを受け取る際「尾辻さんにメッセージを言う」ことになったのですが、いつの間にかアイドル歌手のサイン会のような光景が繰り広げられました。会場に居なかった人がこの映像を見ると、ちょっと「引く」かもしれませんが・・・現場には現場の高揚感というものがあって、こうした「祝祭」が起こったりもするんですよ。

 前半は、かなり「成り行き任せ」のグダグダ感が漂い「こんなんでいいの?」という余計な心配をしてしまったイベントではありましたが、そもそも「パーティー」っていうのは、こういうものなのかもしれませんね。でも残念だったのは、もっと早く参加者が「どういう人たちなのか」を互いに情報共有できてれば、更にいろいろ語り合うことが出来たのに・・・ということ。「パーティー慣れ」していない僕のような者でも楽しめるように、なにか「仕掛け」があったならば、もう少し楽しめたのかもしれないなぁと感じました。とはいえ、勉強会からパーティーまで、準備から集客に至るまで奔走された神戸の主催者の皆さん、少人数なのにこれだけのことをやってのけるパワーはスゴイと思います。おつかれさまでした!FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!101●10年経って、はじめて気が付いたこと

 尾辻さんは、今年で(いわゆる)「コミュニティー・デビュー」から10年なんだそうです。

●尾辻かな子さん「10年経って、はじめて気が付いたこと」
  

 2月10日に神戸で行われた学習会。ライフヒストリー人権論ILGAアジア会議報告に続いて彼女が語ったのは、2007年の国政へのチャレンジという経験を経て実感した、周囲との関係の変化。そして自分の変化についてでした。



 選挙での鹿児島での経験と得票結果。それが尾辻さんの現在の気持ちに大きな変化をもたらしているようです。それを語る表情は以前よりもずっと自然体であり、「柔らかさ」のようなものが感じられました。FC2 同性愛Blog Ranking

尾辻かな子さんWe're OK!100●第3回ILGAアジア会議報告@神戸



 2月10日に神戸で行われた特別勉強会。ライフヒストリー人権論に続いては、1月に尾辻さんら7名が日本から参加したILGAアジア会議の報告が簡単に行われました。(会議の詳細はゲイジャパンニュースのこちらの記事参照)。タイのチェンマイで同日に行われたプライドパレードを、尾辻さんがデジカメで撮影した映像もあります。(ここでは一部分のみの紹介です。)

尾辻かな子さん第3回ILGAアジア会議報告@神戸
  

 なんか、けっこう「のどかな雰囲気」の中でのパレードや会議だったようですね。しかし国によっては帰国すると厳しい現実が待っていたりもするようです。FC2同性愛 Blog Ranking

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