フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-09
« 123456789101112131415161718192021222324252627282930 »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル06●宮台真司さん~家族とは。そして本当の「保守」とは

 いよいよ社会学者の宮台真司さんの登場です。僕はこの話を聞いて「保守」という立場の「あるべき姿」を知りました。本当にカッコイイ保守とは、「寛容」であるべきなんですよね。
  
  
  
  
これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST

 宮台真司さんは説明するまでもなく、多くの書物や雑誌に登場する社会学者です。
上野千鶴子、宮台真司、斎藤環、小谷真理「バックラッシュ! なぜジェンダーフリーは叩かれたのか?」
神保哲生、宮台真司「天皇と日本のナショナリズム_神保・宮台マル激トーク・オン・デマンドIV」

 次回は、日本ではじめて「LGBT当事者」として選挙に当選した、世田谷区議会議員の上川あやさんが登場します。FC2 同性愛Blog Ranking

これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル05●大河原雅子さん~私のマニフェスト

 及川健二さんに続きまして、大河原雅子さん(前都議会議員/民主党)による「私のマニフェスト」です。
  
  
これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST

 「強くて、障害が無くて、大人の男性」に仕切られ、そこに当てはまらない人たちが不利益を被る。いいかげん、そんな単純な社会の有り様から脱却したいものです。抑圧される側の当事者の声を政治に!という動き。どんどん加速して欲しいです。
東京・生活者ネットワーク世田谷・生活者ネットワーク
大河原雅子さんホームページ大河原雅子さん・都議時代のホームページ

FC2 同性愛Blog Ranking

これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル04●及川健二さん②いよいよ来年フランスで

 前回に引き続き及川健二さんの報告です。フランスのパクス法や2007年の大統領選挙について触れています。皆さんご存知でしたか?いよいよ来年フランスでは、ものすごいことが起きるかもしれないのですよ!

  

これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST

及川さんの報告の際、配られたレジュメです。(今回紹介分)
・・・ブログ『及川健二のパリ修行日記』より転載

・異性カップル・同性カップルが結べる準結婚制度パクス(PACS)が1999年に成立。同性カップルの権利が法的に保障される。パクス成立の背景にはエイズがある。
・2004年、ベーグル市の市長で『緑の党』下院議員を兼務する「行動する環境派」ノエル=マメール氏が立ち会いの下、男性同氏のカップルが結婚。フランスで大騒動。

【2】同性愛者と世論
・①『同性カップルの結婚合法化』に賛成が62%、反対37%(2006年11月)。
・②アメリカでは賛成が25%、反対が66%。共和党支持者では80%が反対(2004年)。
・③「もし自分の子どもが同性愛者だったら……」とフランスの成人1000人に尋ねた。「ショックだ」と答えた人が9%、「どうってことはない」と答えた人が32%、「気にはなるけど当人のしたいようにさせておく」と答えた人が51%(2006年)。
・④極右政党支持者の71%が「同性愛という生き方は受け入れられる」と回答(2006年)。

【3】ポストモダン右翼
・デンマークとオランダでは同性愛者の人権や寛容な社会を重視する。だから、同性愛や自由を認めないイスラム系移民は排斥すべきだという「人権派極右」が台頭。
・オランダ:ゲイの右翼政治家・ピム=フォルタインが高い人気。2002年、暗殺。
・デンマーク:移民排斥の国民党。同党下院議員にはレズビアンがいる。

  

これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST

【4】2007年大統領選挙&下院議員選挙
・フランスは2007年、大統領選挙&下院議員選挙。政権奪回を目指す野党第一党・社会党は大統領候補に人気女性政治家・セゴレーヌ=ロワイヤルさんを擁立。
・ロワイヤル候補は30年間、社会党党首と事実婚関係。二人には4人の子どもがいる。
・ロワイヤルさんは「同性カップルの結婚を合法化する」と明言。


 ロワイヤルさんには本当に頑張ってもらいたいもんですね。今、大注目のロワイヤルさんのインタビューを始め、フランス社会のいろんな面が凝縮された及川さんの著書、ぜひ読んでみてください。特に「魅力的な女性」とか「チャーミングなトランスジェンダー」の方にインタビューする時の、及川さんの「のめり込み具合」が面白かったですよ~。

「ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情」

「沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き」

 次回は、これまで東京都議会で石原都知事と対決していらしたという、生活者ネットワークの大河原雅子さんによる『私のマニフェスト』です。こちらも熱い!FC2 同性愛Blog Ranking

これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル03●及川健二さん①虹色の社会~フランス同性愛事情

 石坂わたるさん、赤杉康伸さんに続き、シンポジウムの主催者である及川健二さんが、レインボー・ネクタイを締めて気合充分で『虹色の社会~フランス同性愛事情』と題する報告を行いました。その前半部分を紹介します。

  

及川さんの報告の際、配られたレジュメです。(今回紹介分)
・・・ブログ『及川健二のパリ修行日記』より転載

【1】同性愛者を取り巻く環境
・同性愛者をとりまく環境はその社会の成熟度を示すリトマス試験紙になる。成熟した社会では同性愛者の権利が擁護され、全体主義の国では同性愛者は抑圧・排除される。

・フランスではゲイ雑誌『Têtu』(テテュ)が駅や街頭のキヨスクで一般紙と並んで堂々と販売されている。同誌の広告ポスターも公共の場ででかでかと掲示される。

・フランスの首都パリの市長・ベルトラン=ドラノエさんは男性同性愛者(ゲイ)。1998年、社会党の上院議員だった時にテレビ番組でカミング・アウト。2001年4月、市長に当選。支持率は2005年7月時点で65%と高水準(IPSOS調査)

  
これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST


 より詳しい情報を知りたい方はぜひ、及川健二さんの著書をお読みください。行動力に溢れた熱のこもったレポート満載。ご自身で撮られたという写真も、多数掲載されてます。

「ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情」

「沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き」
 次回は及川さんの報告の後半。PACS法(準結婚制度)や、極右政党のLGBTに関する見解について。そして2007年度大統領選挙でのLGBTにとって注目すべき動向などの報告が続きます。FC2 同性愛Blog Ranking

これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル02●パートナーシップ制度と日本~石坂わたるさん、赤杉康伸さん

 第一部のトップバッターは、石坂わたるさんと赤杉康伸さんです。
 彼ら二人は東京メトロポリタンゲイフォーラム(TMGF)を設立し、選挙の候補者にLGBTに関する見解をアンケートし、結果をWebに公開するなど、政治的・社会的な活動を地道に行っています。

 まずは石坂わたるさんから、世界の同性パートナー制度についての説明。
「日本でも今後、~同性婚が、私達の目が黒いうちに出来るという可能性が否定出来ないし、そこを諦めてはいけないと思います」というメッセージが印象的でした。

  
これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST

世界の同性パートナーシップ制度・同性婚制度・・・会場で配られた資料より

①同性婚が法律で規定されている国・州
 オランダ・ベルギー・スペイン・カナダ・南アフリカ共和国・米国マサチューセッツ州
②同性パートナーシップ制度がある国
 デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、グリーンランド、アイスランド、フランス、ドイツ、フィンランド、イギリス(同性カップルによる養子縁組も可能)、ルクセンブルグ、イタリア、アンドラ、スロベニア、スイス、アメリカ合衆国(ハワイ州、リオネグロ週)、ブラジル(リオグランジドスル州)、ニュージーランド、オーストラリア(タスマニア州・オーストラリア首都特別地域「ACT」)
③内縁関係が認められる国
 ハンガリー、ポルトガル、オーストラリア、クロアチア
(イスラエル→DPの一方の実施をもう一方の養子ともできる)

  
  
④国が地方の同性パートナーシップ制度を撤回させた国
 オーストラリア
州憲法で同性婚を禁止している米国の州
 アーカンソー州、ジョージア州、ケンタッキー州、ミシガン州、ミシシッピー州、モンタナ州、ノースダコタ州、オハイオ州、オレゴン州、オクラホマ州、ユタ州


 続いて、同じく東京メトロポリタンゲイフォーラムの赤杉康伸さんから、日本の状況についての報告です。

  

 先日のYOUTHTALKの際にも尾辻かな子さんが触れていましたが(←2つ目の映像参照)、現在、同性パートナーの法的保障が制定されていない日本で「パートナーシップ」を証明する方法としては「公正証書」の作成 があります。赤杉さんと石坂さんは、「公正証書」によって契約を結んだカップルでもあります。会場では資料として、証書のコピーも配られましたが、それを見て思いました。やっぱりこのような「代替措置」ではなく、正式に契約を結ぶことが異性愛者と同じように「選択できるように」するべきではないのかと。

 政治的・制度的な面で「なにができるのか」を地道に探りながら、こうして実際に行政に働きかけ、当事者たちへのアピール活動も行ってきた石坂さんと赤杉さん。今後の活動展開には要注目です。

東京メトロポリタンゲイフォーラム公式サイト
東京メトロタンゲイフォーラムブログ
石坂わたるさんホームページ「わたるの部屋」
石坂わたるさんブログ「わたる's blog」
赤杉康伸さんホームページ「NOV ON THE WEB」
赤杉康伸さんブログ「NOV’S BLOG」

赤杉さんの著書・Web連載記事
赤杉康伸・土屋ゆき・筒井 真樹子編纂「同性パートナー―同性婚・DP法を知るために
ALL About同性愛「女スパイ赤杉康伸の口紅政治情報」記事一覧

 さて次回は、シンポジウムの主催者である及川健二さんの話『虹色の社会~フランス同性愛事情~』です。FC2 同性愛Blog Ranking

これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル01~パネリスト紹介

 12月9日(土)、東京の御茶ノ水で、及川健二さん主催のシンポジウム「これからの性&家族&ライフ・スタイル」が行われました。映像撮影とWeb公開を許可していただきましたので、会の進行順に連載させていただきます。Youth Talk「これからのパートナーシップ」の内容とも関連したグッドタイミングなシンポジウムでした。

 まずは冒頭。及川健二さんがパネリストの皆さんを紹介する場面です。満員で大盛況の座席に混ざっての撮影だったため、うまく映せなかった場面も若干ありますが、ご了承ください。

  
これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST
  
 シンポジウムの主催者&司会である及川健二さんは、2年間のパリ留学を終えて今年の春に帰国し、『ゲイ@パリ』と『沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き』という著書2冊を出版されたばかりです。
 僕は両方とも読ませていただきましたが、内容が盛りだくさんで読み応え満点。政治家たちへのインタビューも多数掲載され、変化の著しいフランス社会の動向に注目せざるを得なくなること必至です。特に、LGBTにとっては来年のフランス大統領選挙の動向から目が離せなくなりますよ。詳しくは今後、シンポジウムでの及川さんの発言に出てきますのでお楽しみに。
「ゲイ@パリ 現代フランス同性愛事情」
「沸騰するフランス 暴動・極右・学生デモ・ジダンの頭突き」
 シンポジウムは以下のようなプログラムで行われました。

 開会挨拶(by 及川健二さん)
第1部
 赤杉康伸さん&石坂わたるさん:『パートナーシップ制度と日本』
 大河原雅子さん:『私のマニフェスト』
 宮台真司さん:『成熟社会をどう生きるか』
 及川健二さん:『虹色の社会~フランス同性愛事情~』
 上川あやさん:『沈黙から発言へ ~カムアウト議員の誕生とその後~』
第2部 パネルディスカッション&質疑応答

 では、いよいよ明日より第1部のお話を、1人ずつ紹介させていただきます。お話もさることながら、素敵な個性の競演に乞うご期待です!FC2 同性愛Blog Ranking

« BACKHOME |

無料ホームページ ブログ(blog)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。