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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2018-09
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そ~いや~選挙なんじゃん今日ってば@東京



 意識が完全に「映画祭モード」になってて忘れそうでしたが、今日ってば東京都議会議員選挙の投票日なんじゃん!ってのをコンビニの「FRIDAY」で思い出した僕(爆)



 旬の話題には常に飢え続けるマスメディアが盛んに煽ってますが、果たして若者は動くのでしょうか?



 書店には、こんな本も。
『若者は、選挙に行かないせいで、四〇〇〇万円も損してる!? 』



 払ってんのに使い道に意志が反映されないのって、なんかムカつくから僕は行きます~FC2 同性愛 Blog Ranking

あ~休んだ。

 なんか、たまに、おもいっきり休みたくなるんですよね~このブログ。これまでにも年に2、3回は突然、更新を中断することを繰り返しているので、長くお付き合いいただいている方は慣れっこなのかもしれませんが。

 ちなみに前回の記事で書いた「束縛」とは・・・もちろんこのブログのことです(爆)。たまに「好きで書いてるんです!」と強がりを言ってみたりもしますが、実際のところ最近では気持ちの半分以上は「義務」で書くことが多かったりして。

 「義務でブログ更新?・・・カネにもならないのに奇特だねぇ。だったらやめちゃえば?」と、心の声が発する時もあるのですが、そうは言っても「義務という名の束縛」には、時に甘美な魅力があるのも事実。人は何かに縛られることによって快感を得る場合もありますし、その中から何かが生まれたりもするものです。物事には全て両面があり、早急に答えを求めるのは野暮というものです。

 ここまでブログを書き続けてしまった以上、いろんなものを背負ってもいます。それらをスパッと捨てるのは簡単だけど、それではあまりにも過去の自分がかわいそう。そして未来の自分もかわいそう。まだまだ、ここを書くことで形成されている「akaboshi」という役柄を通して考えて行きたいことが、僕にはたくさんありますから。

 あ、そうそう。たまに初対面の人に「akaboshiさんって本名じゃなかったんですか・・・。」と、蔑みを含んだ物言いで言われることがあるのですが。そういう態度を示してくる人って、逆に面白いなぁと感じます。

 いわゆる「LGBT活動系」の場に出入りする一部の人たちの中には、「本名を名乗っているかどうか」とか、「カミングアウトのオープン度合い」によって他人を格付けし、実際に態度にも示してくる人が居るんですよ。いやこれ、漫画じゃなくって本当に。

 自分がそれを出来ていることを誇示したいがため?もっともっと称賛してもらいたいがため?なぜ、そこにイデオロギーを持ち込み、ヒエラルキーを作る?そういう態度を示してくる背景に、他者の日常生活への繊細な想像力は含まれているの?そういう偉そうな態度が、「活動家」と「そうではない人たち」との間に、深くて暗い溝をもたらしているんじゃないの?・・・。脳裏にいくつもの「?」が次々と浮かびます。

 そして、その狭い了見とか歪んだ自己主張、グロテスクな自己顕示欲をもたらすに至った人生経験とか、その人の現在の心性を分析することに僕の興味は集中します。つまり、観察対象としては面白いです。(深く付き合いたくはないですけどね。)

 そういうことも感じ取れるという意味で、僕は今のスタンスとか名乗り方が好きだし、「akaboshi」と名乗ることを積極的に選び取りながら、人と出会うことを楽しんでいますし、これからも続けます。それが僕のやり方です。FC2 同性愛 Blog Ranking

まずは「人」ありき ~ぷれいす東京活動報告会で、sakuraさんの発表を聴いた午後

 5月25日(日)。池袋の豊島区立生活産業プラザで開催されたNPO法人ぷれいす東京の2007年度活動報告会に行ってきました。目的は・・・以前からブログを通して交流のある、「ヒゲとホルン」のsakuraさんの発表を見るためです。

  思えば2006年の夏。「コミュニティーのイベント」に興味を持ちつつも、まだ行くのが怖くてビクビクしていた僕に、ブログ上からコメントで誘いをかけてきたのはsakuraさんでした。「なんだろう~この、意見を遠慮なく怒涛のように発する人・・・」と興味が湧き、「いつかsakuraさんをナマで見てやろう」という思いも秘めつつその後、札幌パレードに行くもニアミスで会えず、はじめて会えたのは第一回の関西レインボーパレードの前日、PLus+の会場でした。リアルな彼の口からも言葉は怒涛のように溢れかえり、その強烈なキャラクターがイメージどおりで呆気にとられました。嬉しかったです(爆)。僕がこうしたイベントに嬉々として行くようになったきっかけは、sakuraさんの「言葉の力」だったと言ってしまっても過言ではないでしょう。

  ビクビクしていたはずの僕はいつの間にか、コミュニティーイベントにカメラを持参で通う「記録魔」となり(爆)、sakuraさんはsakuraさんで「ぷれいす東京」のスタッフとして「VOICE 07 FINAL」の運営スタッフなど各地で奔走していたり。そのうち、お互いに地方で顔を合わせたとしても特に驚かないような間柄になっていたわけですが、正直、彼がいったい「どういう立ち位置で活動している人なのか」を理解していたかというと・・・怪しいです。実は僕、まだ「HIV関連のコミュニティー活動」についての知識が極端に乏しいんです。特に、横文字の多い「組織名」と「プロジェクト名」の区別が付きません(笑)。だから今回は、その辺も知ることが出来そうなので、「見に来ませんか」というメールの誘いに喜んで応じてみることにしました。

 会場に入ると、最後尾の席には見知った顔が!。ブログ「明日はもっといい日に」のDASS君ではありませんか。GBrつながりのオフ会で会い、その後パフナイトの伊藤悟さんのイベントでも会った彼。きっとsakuraさんからの例の誘いがあったのでしょう。

 報告会の方は、シンプルかつスピーディーに進みました。8つの部門ごとに発表が行われるのですが、各部門に10~15分という制限時間をあらかじめ設け、時間オーバーは原則的に許さないという条件のもとで担当者は喋ることになるわけです。時間内に要点をわかりやすく詰め込むために発表者はスピーチに工夫を施しますし、なにより緊張感が持続するので、聴く側としても飽きずに耳を傾けることが出来ます。これはなかなか良いルールだなぁと思いました。

 sakuraさんは「Gay Friends for AIDS」というプロジェクトが昨年度行った活動を報告しました。相変わらず喋り始めたら淀みなく怒涛のように言葉が流れ出し、しかも短時間に収めるというルールが更に彼のテンションをヒートアップさせ、時に自虐ネタで笑わせるテクニックも駆使しながらあっという間に終わったという感じ。あとでDASS君と「スゴかったねぇ~。それにしても、いつ呼吸してるんだろうねぇ~」と感想を述べ合いました。sakuraさん本人には「今日やっと何をしてる人なのかが理解できた」と素直に感想を告げたら、一瞬凍ってたような気がしますが(爆)事実なんだからしょうがないですゴメンナサイ。

 あ。あと、飛び入り参加したフジテレビアナウンサーの佐々木恭子さんの話も聴くことができました。なんでも彼女は個人のレポートとして数年前から海外のHIV関連の取材を始めているらしく、担当しているワイドショーの枠内で何度か放送されているそうなんです。取材は現在も続けていて、次は6月9日~11日の3日間にわたって「とくダネ!」の枠内で放送される予定があるそうです。特に11日には日本国内の同性愛者に取材したものも放送されるようなので、見逃さないようにしなくちゃです。こうした硬派なレポートを続けているアナウンサーって貴重ですね。ぜひライフワークとして取り組み続けて欲しいです。

 いろんな発表が次から次へと早口に繰り出される報告会で頭の中が言葉だらけになった後は、DASS君と池袋駅前の喫茶店ルノアールに入って、まったりお茶しました。思えばじっくり話すのは初めて。オフ会で会った昨年11月といえば、僕が最も精神的に荒んで暗かった時期だったので(爆)話しかけられても冷たく対応してしまっていたようなのですが、この日は「明るい人なんですね~」と認識を改めてくれたようで良かった良かった。彼も昨年からYouTubeにパレードなどの自作映像をアップしているので、AVIファイルだのMPEG-2だのDivXだのといった言葉が通じ、嬉しかった。ブロガーっぽく「テーブルの上の写真」を撮ったりなんかもしたので、上げときます(笑)。

 思えば僕は、これまでいろんなコミュニティー活動を見てきたけれど、最初のきっかけはいつも、その活動を楽しんでいる「個人の魅力」だとか「個人の熱意」に惹かれて見に行くようになり、自然にその活動内容を理解するようになるという流れで進んできているような気がします。つまり、まずは「人ありき」なんです。

 その順番が逆になってしまうと途端に義務のように感じられてしまい、自分にとっての喜びではなくなるので関心も持続しません。そんな法則があることを発見した、休日のひとときでした。sakuraさんを見に行くと、いつもこうして自分の「来た道」を振り返ることになるので不思議です。
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YouTube アカウント復活しました!

 以前こちらの記事で説明させていただきましたYouTubeの「akaboshiアカウント停止」の件ですが、異議申し立てをYouTubeに「ダメもとで(笑)」日本語でメール送信しておいたところ、ちゃんと対応してくれました。本日、以下のようなメールが送信されてきました。

『異議申し立て通知に対して [株式会社アートバンク] は次の動画への著作権侵害の申し立てを撤回しました。

http://jp.youtube.com/watch?v=-X1mhjS8vX4
http://jp.youtube.com/watch?v=cCvCDZL0tVU

このコンテンツは復活され、アカウントに罰則は適用されません。 技術上の理由により、動画が再び公開されるまでに 1 日かかります。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

YouTube チーム』

 そして無事にakaboshiアカウントの637個の映像は見られるようになりました。半分あきらめかけていたのですが、やっぱりちゃんと言ってみるものですね。削除は機械的処理でも、「異議申し立て」に関しては対応する体制が整っているようです。もし今後、同じようなことを経験される方がいましたら、泣き寝入りせずにチャレンジすることをお薦めします。

 8日間の停止期間中、さまざまな方にメールやmixi等で助言や励ましの言葉をいただきました。どうもありがとうございました。また、映像のリンクをしていただいている各サイトの方々にも、御迷惑をおかけいたしました。これに懲りずに、今後も無理のない範囲内で、映像による発信も続けて行こうと思います。FC2 同性愛Blog Ranking

YouTube映像が見られなくなっている理由

 いつも当ブログを御覧くださいまして、ありがとうございます。さて昨日(4月15日)より、当ブログからリンクしているYouTubeの「akaboshiアカウント」の自作映像すべてが見られなくなっている件について、説明させていただきます。

 4月10日にYouTubeよりメールがあり、こちらの記事で公開した 「パフナイト★ようこそ、まめたのパフタヌーン~最新学生事情10●アイスとコーン、分担して食べてます。 」 の映像が「この動画は、著作権法上の権利が侵害されたとの株式会社アートバンクによる申し立てにより削除されました。」と表示され削除されました。ネットで調べたところ、この会社はジャニーズ系の情報管理をしているらしく、消された映像に「関ジャニ」というタグを付けていたことを著作権法上の権利侵害と見做し、YouTube側に申し立てを行ったらしいです。

 ただ単にトークの中でパネリストが「関ジャニが好き」と言っていたから、後から見返すときに目印になるようにとタグを付けておいただけなのに・・・。釈然としないまでも、この時点での僕は「まぁ映像一つだし、べつにいいや」と思って看過しておりました。

 ところが4月15日になって、YouTubeのakaboshiアカウントが停止にされ、約630個あった自作映像もろとも全て見ることができなくなりました。また同じ会社から別の映像での「著作権法上の権利が侵害されたとの申し立て」があり、繰り返し侵害行為を行っていると見做され、YouTubeの裁量で「アカウントごと停止」という処置が取られてしまったようなのです。

 今回、指摘された映像はこちらの記事で公開した 「尾辻かな子さん外国特派員協会記者会見08●出来ちゃった結婚のイメージ転換のように」 です。映像の中で尾辻さんが、かつては「マイナスイメージ」で捉えられていた『出来ちゃった結婚』も安室奈美恵さんや木村拓哉さんの結婚により一気にイメージが変わったということについて言及したため、「キムタク」「木村拓哉」のタグを作っておいたことが原因だと思われます。

 どちらにしても、映像の中にジャニーズタレントの画像や歌や映像が含まれていたわけではなく、「言葉」として語られていただけなのに、著作権侵害だという申し入れが行われ、YouTube側の判断によって公開が停止されてしまいました。(発言の意味としても、けっしてタレントを中傷する内容ではありません。映像の中身を見ずに、ただ単に「タグが付けられていたから」機械的な処理が行われたのではないかと推測されます。)

 現在、「意義申し立て」のメールをYouTubeに出しましたが、返答があるかどうかはわかりません。このまま「akaboshiアカウント」は消されたままになるのかもしれません。その場合、このブログからリンクしている自作のYouTube映像は全て、「かつてこういう映像があった」という遺跡として、ワンフレームの画像のみが残ることになってしまいそうです。理不尽ですね~。

★著作権の問題等、これら関連事項についてお知恵のある方は、ご一報ください。
akaboshi07@mail.goo.ne.jp

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焦燥感ってのも友だちなんだと思えば



 なんかね~。「早くパレードの映像編集しなきゃ」っていう焦燥感がこの一年半、何をしててもず~っず~っと常に頭のどこかにあったものだから、それがなくなってみると自分が自分じゃなくなったみたいな妙な気持ちになりまして。それで思いました。人っていうのは弱いものだなぁと。「自分は今、何かのために生きている」と思わないと落ち着かない根源的な不安を抱えているようですね。さあ次は何をしよう。何のために生きよう。とりあえずの目標を知らず知らずのうちに見定めて気を紛らすことで、精神の均衡は保たれるようです。

 そんな弱すぎる人間の一人である僕にとっての「次」は、あれからものすごい量を撮りまくった映像で「あの選挙」を振り返ってみることになるみたいです。冷静になった今の視点で、何が見えてくるのか。今はなんだか登山をする前の心境に似ています。これから一年くらいは「次の目標」に良くも悪くも縛られながら、焦燥感に苛まれる日々が続きそうです。でも今までみたいに、そのおかげで何かが紛れ、気持ちが安定できるような気もしています。FC2 同性愛Blog Ranking

初期衝動への旅



 しばらくブログを休み、映画の編集に集中していました。

 2006年の10月。僕は「関西レインボーパレード」の立ち上げをドキュメンタリー映画として記録しようと思い立ち、大阪に撮影に通いました。取材の過程で、いつの間にか僕もパレードの準備に加わっている「当事者意識」を持つようになり、パレードの広報に役立てればとYouTubeでの映像公開を始めます。それがきっかけとなり、いつの間にかakaboshi名義でのYouTube公開が本格化することになりました。

 2007年以降は「尾辻かな子さん」という個人を追いかけたドキュメンタリー映画を継続して撮影させてもらっているのですが、ちょうど「選挙イヤー」だったということもあり、あくまでも公開可能な映像に限り、YouTube公開も続けました。しかし、ここらで、そうした一連の流れを断ち切り、立ち止まってみる必要性を感じるようになりました。周囲から「YouTubeのakaboshiさん」と呼ばれることを、素直には喜べない気持ちが強くなってきたからです。

 とにかく、「初期衝動の塊」のような青臭い映像群を、冷や汗と共にひたすら見返してみました。そして現時点の僕の感覚で、それらを批評し再構成してみました。

 この作業は思ったよりも精神のエネルギーを消耗し、何度も体調を崩してしまいましたが、現時点での悔いが残らないものには出来たと思います。編集作業とは「立ち止まること」なのかと思っていたら、とんでもありませんでした。それはむしろ「旅」とでも呼ぶべき刺激的な体験でした。

 「映画」と「YouTube」では、同じ映像といえども表現方法も役割も可能性も全然ちがいます。映画では決して生きないだろう映像がYouTubeでは価値を持ったり、YouTubeでは流せない映像が映画の中でこそ輝いたりすることを知りました。このブログでの映像公開も、独自の可能性を模索しながら、まだしばらくは続けてみようと思います。FC2同性愛 Blog Ranking

しばらくブログ休止します。

 ・・・な~んていちいち宣言するほどのことでもないような気がしますが(笑)、宣言しとかないとズルズルと続けてしまいそうなので自分のためにも。

 このブログですが、しばらく休止したいと思います。YouTube公開を前提で撮影した映像が少なからずあり、関係した方々にはたいへん申し訳ないのですが、自分が本来やるべき活動での〆切が迫り、切羽詰ってきているという事情があるのです(爆)。「今これをやっとかなきゃ自分が先に進めない!」といった種類の〆切でもあるため、決意しました。

 休止中はコメント・トラックバックの受付も併せて休止させていただきます。勝手なことで本当に申し訳ありませんが、復活の折にはまたよろしくお願いします。それではしばらくの間、ごきげんよう!FC2同性愛 Blog Ranking

YouTubeでふりかえる2007年<中編>

<前編>からの続きです。

5月5日●公認決定が遅れる中、大阪で尾辻さんのイベント開催

尾辻かな子さん大阪イベントRunning to the Rainbow08●弘さん(カケジクさんのお父さん)メッセージ
  

 本来ならば「公認決定報告イベント」として行われるはずだったようです。しかし5月5日に大阪のゲイタウン・堂山で行われた尾辻かな子さんのイベントは「CD発売記念イベント」と名乗らざるを得ませんでした。民主党からの公認決定が大幅に遅れ、ついにはこの日にも間に合わなかったからです。

 当初の見込みでは3月11日の新宿二丁目でのイベントの時点ではとっくに公認は下りていて、あの場で「公認決定報告」が行われる予定だったそうです。しかし、やはり「国政政党がオープンな同性愛者を公認すること」には、厚い壁がありました。党内で様々な意見が出され、決定は大幅に先延ばしになったのです。おかげでキャンペーン計画も予定通りには進まず、マスコミへの露出もなかなか出来ません。「公認された」ということで、はじめて正式に様々な取材に応じられるわけですから、それが出来ないというのは広報戦略上、かなりの痛手となったことでしょう。遅れれば遅れるほど、選挙が迫れば迫るほど、メディアが特定の候補者を扱って報道することは難しくなってしまうのですから。

 尾辻さんの場合は「日本ではじめてのオープンな同性愛者の国会議員、誕生なるか?」という形でメディアに取り上げてもらい、全国の当事者に存在を知らせることも広報戦略の重要な位置を占めていたはずです。特定の政治組織を持たず、知名度もさほど高くない候補者としては、他の候補との違いを明確に打ち出し、メディアを上手に利用することも大事なのです。しかし、だいぶ出遅れてしまいました。現に、尾辻さんを長期にわたって密着取材していた全国ネットのニュース・ドキュメンタリーは、取材ディレクターが必死に局の報道部に働きかけてもなかなか放送枠が取れず、公示日の直前に、ほんの数分間しか放送されませんでした。

 撮影を兼ねてゴールデンウィークに大阪に行った時。石坂わたるさんの選挙以来ひさびさに会った尾辻さんは、心労でかなりやつれていました。「公認、本当に下りるんだろうか。もし下りなかったら、どうすればいいんだろうか」。そんな沈鬱とした追い詰められる寸前の思考が彼女を襲う中、古くからの親友であるカケジクさんらが努めて明るく振る舞い、冗談を言って尾辻さんを笑わせていたのが印象的でした。

 気持ちはそれどころではなくても、告知してしまった以上尾辻さんは、イベントをやらなくてはなりません。せめてイベントの間だけでも心配事を忘れ、キャンペーンソングを唄い、明るい顔でスピーチをする。その姿は撮影しながら正直、痛々しく感じられました。

 そんな煮え切らない状態で行われたイベントですが、大阪近辺の支援者の方々は温かく声援を送っていました。特に司会のカケジクさんのお父さんは、表現としてはユニークだけれど、とても心のこもったスピーチをしていました。隣で嬉しそうに照れているカケジクさんの表情とともに、忘れられない素敵な一場面です。また、自身で作詞した曲を尾辻さんが歌う舞台袖で、感極まって大泣きしていたカケジクさんの姿も、忘れられません。

尾辻かな子「祝福」@堂山VILLAGE
  

尾辻かな子さんCD発売イベント「Running to the Rainbow」 PLAYLIST



5月12日●神戸LGBTIQプライドマーチ、参加者倍増

神戸パレード「市民祭りへの参加」について~ケンゾヲ★さんインタビュー
  

 「市民まつり」の参加団体の一つとしてパレードを歩くことで、セクシュアルマイノリティーが「隣にいるんだ」ということを、大勢の市民に理屈を超えた形でアピールしてきた神戸LGBTIQプライドマーチ。2回目となった2007年は、前年の38人から105人へと一気に増加。Brass MIX!も初参加し、賑やかな隊列となりました。

 上の映像は1月に大阪に行った時、神戸のケンゾヲ★さんに撮らせてもらったものです。スーパーの地下にあるカツラ屋で、ゅまさんと3人でふざけながら撮ったのが楽しかったです(笑)。あ、そういえば。映像の前後にふにゃふにゃっとしたノイズとともに「akaboshi」のロゴを入れるようになったのは、この映像からでした。ケンゾヲ★さんの怪しい雰囲気に合わせて、遊んで入れてみたら気に入ってしまったんですね~(爆)。

尾辻さんも石坂さんも参加していた神戸LGBTIQプライドマーチの全記事はこちら。
神戸LGBTIQプライドマーチ PLAYLIST



5月17日●尾辻かな子さん、IDAHOの日に民主党公認記者会見

尾辻かな子さん記者会見・参院選全国比例民主党公認を受けて01●同性愛を否定する時代が終わった。
  

 宙ぶらりんな状態で行われた大阪でのイベントの10日後。5月15日になってようやく、民主党からの公認が下りました。尾辻さんと木村真紀さんがその報を聞いたのは、意を決して東京に引越しを行う、まさにその移動の最中だったようです。

 そして2日後の5月17日。新宿二丁目の尾辻かな子事務所で、公認決定記者会見が行われました。公示日の7月4日までは残り一ヶ月半しかありません(のちに7月11日に延期)。これからバタバタした日々が始まることが予想されました。また、ちょうどこの日はIDAHOの日。世界的に「反ホモフォビアの日(同性愛嫌悪に反対する日)」でもありました。会見でも尾辻さんが言っていますが、巡り合わせを感じさせました。

 尾辻さんの公認は「同性愛者だから」遅れたことは事実ですが、それでも最終的に下りたということは「同性愛者であること」が票に結びつくのではないかと、積極的な評価が行われたということを意味します。

尾辻かな子さん民主党公認記者会見 PLAYLIST



5月17日●IDAHOイベント「やっぱ愛でしょう~」開催

やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)!12●この差はいったいなんなんでしょうか
  

 尾辻事務所で公認会見が行われた直後の夕方。中野駅と新宿駅で、国際反同性愛嫌悪の日(IDAHO)を記念したイベントが行われました。今年は遠藤まめた君やRonさんらが中心になって呼びかけ、mixiで一言メッセージを募集して街頭で読み上げるというスタイルでした。

 この時期、ネット上にはIDAHOのロゴの様々なバージョンが作られて公開され、それらを集めたパネルも掲げられるなど「遊び」の要素を取り入れながらのパフォーマンス。力の抜けたやわらかい雰囲気の中、笑顔があふれていたのが印象的です。ついつい、こういうアピール型の活動となると肩肘を張ってシュプレヒコールを挙げてしまったりする光景をよく見かけますが、そういう「旧来の活動臭」を巧妙に避けたスタイルが、見ていて心地よかったです。雰囲気が取っつきやすかったためか、「何事?」と興味を持って立ち止まる人の姿を、よく見かけました。

 あたりが暗くなってからも続けられた新宿駅南口でのパフォーマンスでは、皆さん疲れてきたのでしょうか、名(迷?)場面が続出しました(笑)。Binnさんが原稿をバラまいてしまってものほほ~んとしていたり、Ronさんが突然、自らのエピソードをコメントとして挟み込んだり。なんとなくダラダラ~っとカメラを廻していたからこそ撮ることの出来た(笑)、一見ど~でもいいようなささやかな場面が、今でも大好きです。

やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)!の全記事は、こちら。
やっぱ愛でしょう!やっぱ愛ダホー(IDAHO)! PLAYLIST



5月17日●プロモーションビデオ完成。

[ PV ] 尾辻かな子「Running to the rainbow」
  

 実は、この5月17日はゲイ雑誌『バディ』の付録DVDとして急遽、編集を担当することになった『Running to the Rainbow』のプロモーションビデオの納品〆切日だったんです(爆)。にもかかわらず直前に神戸パレードに行ったり、IDAHOイベントをぶっ通しで撮影したりしていたようで・・・。自分でもこの頃、どういう時間の過ごし方をしていたのか思い出せないほど、次から次へと物事に追われていました。こんな無茶は、もう二度と出来ないことでしょう。(若かったんだねぇ~←って、たかだか半年前のことだろっ!爆)

★<後編>は、年またぎます~(笑)FC2 同性愛Blog Ranking

YouTubeでふりかえる2007年<前編>

 2007年は近年まれにみる「政治的な出来事」の連続した年でした。「セクシュアル・マイノリティー」としての僕にとって注目すべき選挙が、3月の東京都知事選挙、4月の統一地方選挙、7月の参議院議員選挙と続きました。関連のイベントが毎月のように何処かで開かれ、興味を持って追いかけていた者としては、本っ当~に忙しかったです!(爆)。その波も一段落した今、少しは「振り返ってみよう」という精神的な余裕も生まれつつあります。今回はこの一年間、このブログを通して公開したYouTube映像の中から、特に僕の印象に残ったものを並べ、ふり返ってみようと思います。



1月~3月●石坂わたるさんの学習会・頻繁に開催される。

セクシュアリティと政治06●90年代ゲイ商業ブームの「祭り」の後に
  

 4月の中野区議会議員選挙に立候補することになる石坂わたるさんは、年初から精力的に学習会を開催。参加者が少ないことが多かったのが残念ですが、様々なゲストが登場し、なかなか面白い話がたくさん聴けました。

 まず1月20日の「多様な生き方を考える」では石坂さんの語る母へのカミングアウトと母親の石坂モモさんの語る息子へのカミングアウトが両者とも具体的なエピソードに富んでいて面白かったですし、僕は石坂モモさんの独特のふわふわしたキャラクターのファンになったりしました(爆)。

 2月18日には北丸雄二さんと平松なつさんをゲストに「老年期の心身の健康」を開催。その流れで3月5日に、なかのZERO和室で行われた「セクシュアリティと政治」には、大阪から尾辻かな子さんも参加。それまでの学習会では最高の30名以上の参加者が集まり、熱気に包まれました。

 NY在住のオープンリーなゲイであるジャーナリスト・北丸雄二さんの話には他にもコミュニティーとは「創る」ものである。「死」についてなど、印象的なものがたくさんあります。時間のある時に、ぜひ見てみてください。

「セクシュアリティと政治」PLAYLIST(出演:北丸雄二、尾辻かな子、石坂わたる)
「老年期の心身の健康について」PLAYLIST(出演:北丸雄二、平松なつ、石坂わたる)
「希望と安全の街へ共に語ろう」PLAYLIST(出演:川田龍平、石坂わたる)

↓北丸雄二さんの翻訳本




2月●薔薇族・旧編集部が取り壊される過程を撮影

薔薇族城落城02●象徴的だなぁ・・・
  

 その頃、ゲイ雑誌の老舗『薔薇族』編集長の伊籐文学さんは、住む家を追われていました。折からのインターネットの普及や競合他誌の隆盛で『薔薇族』の発行部数は21世紀に入ってから急降下。2度の復刊も軌道に乗らず、ついには発行元の第二書房のビル兼自宅が信用金庫の差し押さえに遭い、取り壊されて駐車場になってしまうことになったのです。

 僕は2005年10月に影坂狩人氏プロデュースで行われた男色博覧会の会場で文学さんを知り、人間的な魅力のある面白い人だなと感じました。いつか映像に撮らせてもらおうと思っていたのですが、御自宅が壊されている最中だという情報を聞き、いてもたってもいられなくなってカメラを持って撮影に行き、門柱に貼ってあった連絡先に電話をかけたら、なんと文学さん本人が出てしまい(爆)、そのまま取り壊し現場の中に潜入して撮影することになったのでした。現在の目から見返してみると、この頃の文学さん、かなり憔悴してますね。無理もありません。35年間も住み慣れた我が家を、70歳を超えた今になって追い出されることになったわけですから。

「薔薇族城落城」PLAYLIST





2月●上川あやさんの街頭活動はじまる

上川あやさん街頭活動 in 千歳烏山1~2/24
  

 著書「変えてゆく勇気」を出版直後だった上川あやさんが、2月から世田谷区のあちこちで、街頭に立ち始めました。僕にとって、こうした活動を目にするのは初めての経験であり、見るもの聞くこと全てが新鮮でした。

 それまでの僕は、政治家の方がこうして街頭で立っているのを見かけると「うるさいなぁ」とか「邪魔だなぁ」と思うだけだったのですが、今ではだいぶ思うことが変わってきたように思います。こうした活動を実際に行っている人たちの空気に触れ、その素朴で手作り感覚あふれる姿に、「政治」というものの持つマイナスの先入観を壊してもらったからかもしれません。

上川あやさん街頭活動PLAYLIST



3月11日●尾辻かな子さんのキックオフに200人

We're OK! 尾辻かな子さんキックオフin新宿ニ丁目●新しい希望を創って行きたい
  

 3月11日。新宿二丁目のゲイバー「九州男」で、前代未聞のイベントが行われました。当時大阪府議会議員だった尾辻かな子さんが、夏の参議院選挙に立候補を予定しているということで、キックオフイベントを開いたのです。会場には200名以上の人々が集まり身動きが全く出来ないほど。せっかく来たのに入場出来ない人もいたようです。

 尾辻さんは日本で唯一「同性愛者(レズビアン)である」ことを公表している政治家ということで、オープンな同性愛者が国会へ行くことで「可視化」が進み、未だこの国では取り残されたままになっている政治課題の解決が早まるのではないかと、多くの人が期待し応援しました。

尾辻かな子さんキックオフWe're OK!PLAYLIST



3月31日●都知事候補・浅野史郎さんとの対話に500人

土曜の夜、何かが変わる~新宿2丁目 を守るために!06●浅野史郎さんとトーク前半
  

 4月に行われる東京都知事選挙の直前。有力候補だった浅野史郎氏を新宿二丁目に呼び、対話しようというイベントが行われました。このイベントは告知が開催の3日前だったにも関わらず、二丁目仲通りの交差点には約500人が集まり、政治への関心が高まって来ていることが感じられました。

 発端は、続投を狙う石原慎太郎氏が2005年秋頃から東京五輪の招致に絡み、「「新宿二丁目と歌舞伎町は美観とは言えない」と発言するなどしていたことです。新宿二丁目を守るために、対抗馬の浅野史郎さんに期待しようということで有志によって企画されたイベントではあったのですが、尾辻さんや上川さん、石坂さん、二丁目振興会の福島光生さんの「浅野さんヨイショ」のスピーチで大いに盛り上がったところで登場した当の浅野さんは、ノッケから「ちょっと怯えています」などと問題発言を連発。総じてのらりくらりとした対話しか出来ず、途中で聴衆から罵声が飛んだりしてしまいます。正直、ゲイ当事者である僕としては「ガッカリ感」の漂う対話になりました。・・・期待って、高めすぎると良くないということの好例・・・ですねぇ(爆)。

土曜の夜、何かが変わる~二丁目を守るために! PLAYLIST



4月●石坂わたるさん、はじめてのチャレンジ

石坂わたるさん街頭活動~新中野●その気になれば
  

 4月22日の中野区議会議員選挙に向けて、都知事選挙の終了後から石坂わたるさんの活動が本格化しました。石坂さんは、パートナーの赤杉康伸さんと共に東京メトロポリタン・ゲイフォーラムの活動を通して同性愛者の政治課題に長年取り組んで来た上での立候補。ボランティアにはセクシュアリティーを問わず、さまざまな人々が集まりましたが、なにせほとんどのメンバーが選挙に関しては全くの素人。活動のための体制がきちんと整うまでには、だいぶ時間を要してしまったようです。

 東中野の商店街に設けられた選挙事務所は、もともと花屋だったオープンなガラス張りのスペースで、理屈ではなく「もうゲイは隠花植物ではないんだなぁ」と感じさせてくれるような、開放感のあふれるさわやかな場所でした。

 オープンリーなゲイとして、マイノリティーの視点から「多様性のある中野を作りたい」と街頭で訴え続けた石坂さん。区議会議員選挙に「ゲイであること」を公表しながらの立候補は、日本初の試みでした。選挙活動を重ねるにつれて、次第に石坂さんの表情が引き締まり、生き生きとしてくるのが印象的でした。

石坂わたるさん街頭活動 PLAYLIST



4月23日●上川あやさん当選、石坂わたるさん落選

上川あやさん二期目当選確定日の記録01
  

石坂わたるさんからのメッセージ 選挙結果を受けて
  

 即日開票が行われた世田谷区議会議員選挙では、4月23日の未明に上川あやさんの当選が確定しました。一方、翌日開票の中野区議会議員選挙では、石坂わたるさんが1091票で落選。明暗を分けました。

 落選が決まった直後。石坂さんは落ち込むのかと思いきや、淡々と事実を受け止め、支援者達の一人一人に感謝の電話をかけはじめ、カメラに向かってメッセージを語ってくれました。彼は結構、タフな人なんだと見直した瞬間です。

■その後aktaで「おつかれさま!石坂わたるくん」が行われました。



●更地からの再出発

薔薇族城落城018●ここから始まる
  

 世の中が統一地方選挙で大騒ぎの頃。伊籐文学さんのお宅は「更地」になりました。しかし、こんなことで塞ぎ込んでしまう文学さんではありません。「このことをネタとして書きたい」と編集者魂に火が点き、自費出版でも構わないから薔薇族を発刊し続けようということになったのです。

 たまたま撮影することが出来た瓦礫の映像を画像にしたり、過去の『薔薇族』を引っ張り出したりして、旧・第二書房の建物の歴史をしっかりと記そうということで、自力復刊薔薇族の春号は完成しました。編集委員である影坂狩人(文志奇狩都)氏とakaboshiの共通認識は、「文学さんに、とにかく目標を持たせ続けよう」ということ。読者との交流会や復刊記念パーティーなどを開き、文学さんに元気でいてもらいたかった。それが復刊当初の最大のモチベーションでした。

伊藤文学の談話室「祭」@邪宗門

中編へ続きます。お楽しみに!FC2 同性愛Blog Ranking

ボーイズ・ラブの森を抜け、ハレンチの心意気に圧倒される。



 ケータイカメラで分け入ってみた。BLの森に分け入ってみた。そこには僕の想像を絶するボーイのラブたちが、所狭しと積み重なっていた。



 実はほとんど読んだことない。わけはないけど読んだことない。「少女漫画のタッチ」に馴染んでないから?男子が買いにくい絵柄だから?よくわかんないけど縁がなかった。でもやっぱこれも同性愛表現ではあるわけで。他の国の人たちはBL文化に驚くらしい。「日本はなんて同性愛に寛容なの?」って。その誤解は嬉しいような、複雑なような。そのまま誤解し続けてくれて、誤解をそのまま輸入してくれたらいいのになぁなんて思ったりして。



 やっぱ男子がレジに持っていくのは抵抗あるよね。今日の僕は勇気がなかった。そのかわり、偶然見つけた有名な「男ふたり暮らし」の日常を描いた漫画を買うことにした。連載中からよくコンビニで立ち読みしてたっけ。そっか。これもBLの部類に入るのか。ん?。僕が思うBLと違うぞ。僕の抱くBLイメージはもしかして、食わず嫌いの妄想なのだろうか。周りの漫画も気になるけれど、今日はとりあえず。買いやすいものから徐々に、ね。



 あ。そういえばパフナイトに11月に来た竹内佐千子さんの新作もあるんじゃないかな。隅から隅まで探したけれど見当たらないので検索したら、別の売り場で「スーツ男子」と「カレセン」の並びに置いてあった。表紙。これって全裸?しかも女の子同士。ファンシー・タッチでボカされてるけど、実はかなりすごい表現。帯のコピーも挑発的。その心意気に打たれてつい、そのままレジへ直行した。金を払いながら、男子としての羞恥心がちょっとばかり蘇ったけど、シラ~っとした顔で買ってみちゃえばなんでもないことだった。こうして僕はまたひとつ、ドキドキする要素を失ったのであった。しばらくBL売り場には近付かないようにしておこう。下手すりゃ勢いにまかせて「まとめ買い」しかねないから。まずは買った2冊をじっくりと、味わってからにしよう。FC2 同性愛Blog Ranking



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