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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2018-09
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高校時代、女の子と付き合ってみたものの・・・04

本心を隠して「演じている」状態というのは、いつかかならず無理が来ます。そのうち、彼女の方が僕の曖昧な態度に気付きはじめ、「私、本当に付き合ってていいのかな・・・」と電話で口にするようになりました。
それでも僕は、優しさというものを勘違いしていたので「そんなことないよ」と返事をしていたように思います。生徒会と部活の忙しさを理由に恋人同士らしいことはほとんどせず・・・校内で会っても、付き合っていることを僕はオープンにしたくなかったので、そっけない態度で接していました。彼女から毎晩かけてくる電話も正直うざったく感じていました。彼女にとっては電話が唯一「付き合っている」と感じられることだったのにも関わらず・・・。
そして、だんだん会うたびに彼女が暗い表情を見せ始めました。明らかに暗くなって行ったのです。
「私の他に好きな人が出来たの?」
思いつめた表情で彼女から問われても、「そんなわけないじゃん」とはぐらかす僕。嫌いになったわけでもないし、かといって「好き」という異性に抱く感情は湧いてこなかった。女の子に対してキスをしたいとかHをしたいとかいう欲求が湧いてこないんです。
自分でも、自分がおかしいんじゃないかと悩みました。
そして、それまではなるべく考えないようにしていたことを自覚しはじめるのです。
男じゃなければ性的に興奮できない自分と言うものを。

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高校時代、女の子と付き合ってみたものの・・・03

「生理的な拒否反応」というのはどういうことかというと、例えばその女の子と一緒に帰る時に雨が降ってくる。彼女しか傘を持っていなかったので一緒に一つの傘に入る。普通だったら接近できるわけだから「ラッキー」と思うのだろうけど・・・その時の僕は、なんだかムズムズして鳥肌が立った。もちろんそんなことを悟られたら失礼だから懸命に、駅までの道すがら「相合傘の恋人同士」を演じたけど。(あ~、失礼すぎて当時の自分に腹が立つッ!)
そんな調子で、いつも懸命に演じているものだから自分が疲れちゃって、毎日その子から電話してくれるんだけど、だんだんそっけない態度をとるようになってしまった。「別れ」を切り出す勇気すらない小心者だから、相手に決断をさせようとしてしまっていたのかもしれない。(そこまで意識はしてないけど、本音では。)なんてヒドイ奴。

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高校時代、女の子と付き合ってみたものの・・・02

「好き」と言われたから付き合い始めたものの、自分はどうやら「好き」という積極的な気持ちを彼女ほどには持っていないので、そりゃぁどうしたってすれ違います。僕はその頃生徒会活動と部活を掛け持ちしていて忙しい日々を嬉々として過ごしていたというのもありますし、だんだん毎晩かかってくる彼女からの電話を面倒くさく感じるようになりました。彼女は野球部のマネージャーをしながら生徒会にも参加してくれて、どんどん接近してくるんだけど。近寄られるとその分だけ・・・なんといえばいいんでしょう・・・「生理的な拒否反応」を起こすんですね、カラダが。

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高校時代、女の子と付き合ってみたものの・・・01

自分のことを漠然としか把握していなかった高校時代。女の子に告白され「付き合う」ということをしてみたことがあります。きっかけは、バレンタインに告白されるという、まさに王道を行くパターン。
部活の後輩で明るくて可愛い子だったので、嫌いじゃなかったし、「好き」になれそうな気がしたので
「付き合って・・・もらえますか?」
と言われた時に、おもわず
「・・・はい。」
と応えてしまったんです。
今では、自分がその時点で「好き」でもない人に対してそんな中途半端な返事をすることが、どれだけ失礼なことかはわかります。でも当時は気軽な気持ちで「付き合う」ということをはじめてしまったんです。
その後の展開もわからずに・・・。

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