フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-05
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薔薇族は生きている037●伊藤文学・創刊の頃を語る04●最初のヌードグラビアは、お花畑の男たち



 前回に続いて創刊当初の話。1971年当時は「男のヌードグラビア」を撮ること自体が珍しかったわけで、なにしろ写真が無い。そこで、まずは文学さんが知り合いの写真家・原栄三郎さんに撮影を頼んだのですが…出来上がった写真は、お花畑で男同士が戯れているという、どう考えても「ゲイ受け」するセンスのものではなかったんですね~つまり大失敗だったというわけで(爆)。この写真、たしかに僕の目から見ても「イケてない」と思います、ええ。

04●最初のヌードグラビアは、お花畑の男たち
  

 「薔薇族」という名前がメジャーになったらなったで、正直に雑誌名を告げるとモデルに逃げられてしまったりもしたそうで。しかし「ヌードグラビア」こそが、読者が薔薇族を買う大きな目的だったりするから外すわけにも行きませんし。苦労は尽きなかったようですが、それを話す文学さんは楽しそう(笑)。

「検証◎薔薇族グラビア黎明期」は自力復刊薔薇族・夏号に掲載
…創刊号で大失敗したヌードグラビアは、編集者・藤田竜さんの計らいにより第二号からガラッとイメージチェンジ。かなり「男っぽい」センスに変わることになります。売り上げにダイレクトに響くでしょうから、そこんところは大事だったんでしょうね~。
 自力復刊薔薇族・第2号では「検証◎薔薇族グラビア黎明期」と題して、当時の掲載写真を多数紹介。伊藤文学さんと藤田竜さんが撮影秘話を明かした対談を再録し、現在の副編集長・文志奇狩人氏が検証しています。

■「日本ゲイマスコミ誕生」を特集している薔薇族・2007年夏号は下記の書店、あるいは通販で発売中!
池袋→「BIGGYM(ビッグジム)」池袋店  
上野→「BIGGYM(ビッグジム)」上野店
神保町→すずらん通り「書肆アクセス」
中野→中野プロードウェイ3F「タコシェ」
■通販の購入方法は伊藤文学さんのブログを御覧ください。
月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」

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コメント

この記事へのコメント

お花畑(笑)

でもなあ....これはこれでいいような気もするんですよね。
何というか、素朴な感じがして。
今のセクシーエロエログラビアもいいんだけど、こういう素人っぽさも
今の時代逆に新鮮かもしれないですね。

●Kazuccineさん。

何にエロスを感じるのかは人それぞれだけど、
僕はこのグラビアには全く欲情しなかったなぁ~(爆)。
この一枚だけではなく、数ページにわたって何枚もシリーズで
写真が掲載されてるんですけど・・・最初見たときには正直、
「なにこれ。」と思った(笑)。
当時、ものすごい勇気を振り絞って書店で買った読者たちは、
どう思ったんだろ。これでも満足したんだろうか。

創刊号のグラビアは明らかに「失敗だった」と編集部では思ったらしく、
面白いことに第2号ではガラッと趣が変わり、「大阪のおっちゃん」から
提供された、逞しい男子のグラビアでいっぱいになるんです。
そこらへんの面白いエピソードも、復刊薔薇族・夏号には掲載されてますよ~。

冨田洋之みたいなマッチョや比留間久夫みたいな美男子なら、お花畑が似合うだろ。その写真、撮り方が悪いんでお花畑で男を撮るというコンセプトはいいと思う。
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