フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-05
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薔薇族は生きている036●伊藤文学・創刊の頃を語る03●日本ゲイマスコミの誕生



 藤田竜さん、間宮浩さんなどの有力スタッフを得たことで、いよいよ薔薇族は創刊に向かって動き出します。1971年当時は貴重だった「男の写真」は、大阪のおっちゃんと呼ばれていた「円谷さん」から提供してもらいます。そして何より、編集者としての総合能力を持つ藤田竜さんが実力を発揮したことで、薔薇族のその後の歩みが決定付けられるのです。有名な表紙の絵も、初期はほとんど藤田竜さんが担当しています。

伊藤文学・創刊の頃を語る03●日本ゲイマスコミの誕生
  

 個性の強い人物がのびのびと実力を発揮できる「場」があることで、新しい分野は切り拓かれて行くものです。

 こうして、それまでは「会員制」だったりして限られた人々がコソコソと見ることしか出来なかった同性愛雑誌が、東販や日販のルートに乗って一般書店でも売られる「マスコミ」になったわけです。なにしろ創刊号から1万部刷ったわけですからスゴイですね~大冒険(笑)。これはきっと、文学さんが同性愛者の当事者では無かったからこそ、やってしまえた冒険だったのではないかと僕は思います。なぜなら当時の当事者たちは、今よりもずっとずっと「自らのホモフォビア」に苦しんでいる人が多かったでしょうから。FC2 同性愛Blog Ranking


■「日本ゲイマスコミの誕生」を特集している薔薇族・2007年夏号は下記の書店、あるいは通販で発売中!1971年に発行された創刊号と第2号について、現在の視点から詳細に読み解きます。
池袋→「BIGGYM(ビッグジム)」池袋店  
上野→「BIGGYM(ビッグジム)」上野店
神保町→すずらん通り「書肆アクセス」
中野→中野プロードウェイ3F「タコシェ」
■通販も承っております。購入方法は伊藤文学さんのブログを御覧ください。→月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」
■自力復刊薔薇族・夏号の目次はこちら。
■関連映像●薔薇族城落城Playlist伊藤文学の談話室「祭」@邪宗門
伊藤文学・薔薇族創刊の頃を語る

■メールマガジン「MILK」さんが、自力復刊薔薇族のことを紹介してくださいました。ありがとうございます!→ 【今月の新刊】『薔薇族』自力復刊第二号(通算393号)

■薔薇族の最新情報mixi「伊藤文学◎薔薇族◎第二書房」コミュをチェック!。セクシュアリティーを問わず入会お待ちしています。
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コメント

この記事へのコメント

ロングセラーの作り方

『薔薇族』に限らずロングセラーと呼ばれるものが作られるとき、勢いや運や偶然とかモノつくりの神様の采配を強く感じます。
それも伊藤氏の人徳の成せる技・・・なのかな?。

●misaeさん。

文学さんはよく自分で「僕は運が強かったんだよ」と言います。
細かいことを気にせず「やろうと思ったことはとりあえずやってみる」
あの性格だからこそ、新分野を切り拓けたんだろうなぁと思います。
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