フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-09
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薔薇族は生きている033●夏号発売中!トークショーも開催します。

 昭和の同性愛文化を、そして本誌自身を「前向きに」ふりかえる…薔薇族は「読むタイムマシン」です。

 選挙絡みの撮影で忙しく、なかなかブログを更新できなかったのですが、その間になんと「薔薇族・夏号」が発売されていたんです。ご存知でしたか?。自力復刊の第2号である今回は、昭和46年を特集しています。

 昭和46年(1971年)と言えば、あの東郷健さんが選挙に初出馬したり、日本初のレズビアン・サークル「若草の会」が発足した年。そして「薔薇族」が7月に創刊した年でもあるのです。なんて「初めて尽くし」の年だったんでしょう!

 それまでの日本の同性愛文化はアンダーグラウンドな存在であり、同性愛者は光の当たらない世界に住む「隠花植物」と言われたりしていたそうです。そこに、一筋の光として登場したのが、日本初の商業ゲイ雑誌「薔薇族」だったんです。今回は創刊号と第2号の内容をたっぷりと、今の視点から捉え直して検証しています。原文の掲載もたくさんあり、歴史的資料としても価値のあるものになっています。創刊当時の薔薇族を古本屋で入手しようとしても一冊あたり5000円~10000円するらしいですから、その内容が900円で読めてしまうなんて、実はとってもお得なんですよ。(←おっ。ちゃんとセールストークになってるぞ。爆)。

 アメリカの第一回ゲイ・パレードを紹介する記事や、日本初の「文通欄」の全文掲載、初めてのヌード・グラビアの検証などなど、見所が満載です。ぜひぜひ、お買い求めください。

■薔薇族自力復刊第二号の内容です。
●特集「昭和46年-日本ゲイマスコミ誕生」
●再録◎創刊直前に他誌上で語られた第二書房「薔薇族誕生」の経緯
●「ホモフレンドからの手紙」(伊藤文学 解説/文志奇狩都)
●再録◎昭和46年当時のゲイ・フレンドリーショップ「仲間が集まる書店」(伊藤文学)
●再録◎文通欄はじめて物語(解説/文志奇狩都)
●実録ゲイコミック◎「ホモの方は読まないでください」(ソルボンヌK子)
●再録◎日本で最初のゲイパレード紹介記事
●「かくれていないで表に出よう」(伊藤文学 解説/文志奇狩都)
●検証◎「ゲイマスコミの父」伊藤文学を永年支えた「薔薇族の母」藤田竜(文志奇狩都)
●再録◎昭和ゲイの肉声を聞け「薔薇族の告白」(解説/文志奇狩都)
●検証◎薔薇族グラビア黎明期(文志奇狩都)
●回想録◎「『薔薇族』創刊の頃」(伊藤文学)
●検証!バラコミ史◎リリカル短編作家「竹本小太郎」(文志奇狩都)
●未発表ヤマジュン劇画連続掲載第2弾◎「義父(ちち)との秘密」(山川純一)
●検証◎BACK TO THE 薔薇族「昭和46年の巻」(文志奇狩都)
●akaboshiの薔薇ひらくとき見えるもの◎「本当の幸せ者」
●伊藤文学のひとりごと◎「同性愛物の単行本に熱中していた頃!」
●文志奇狩都の薔薇族夜話◎「『薔薇族』命名由来の真相は?」
●後記/告知◎編集室から(伊藤文学/文志奇狩都/akaboshi)

■メールマガジン「MILK」さんが、自力復刊薔薇族のことを紹介してくださいました。ありがとうございます!→ 【今月の新刊】『薔薇族』自力復刊第二号(通算393号)

■薔薇族の最新情報mixi「伊藤文学◎薔薇族◎第二書房」コミュをチェック!。セクシュアリティーを問わず入会お待ちしています。

■自力復刊薔薇族・第1号と第2号は以下のお店で発売中
池袋→「BIGGYM(ビッグジム)」池袋店  
上野→「BIGGYM(ビッグジム)」上野店
神保町→すずらん通り「書肆アクセス」
中野→中野プロードウェイ3F「タコシェ」
■通販も承っております。購入方法は伊藤文学さんのブログを御覧ください。→月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」
■関連映像→薔薇族城落城Playlist

■「伊藤文學・松下芳雄トークショウ」8月5日(日)開催!

 初期の『薔薇族』で、小説や取材記事、映画評などの執筆を担当し、挿絵やレイアウトまで手掛けていた『薔薇族』発展の功労者・松下芳雄さんを迎えて、お話しを伺います。松下さんは、NHK素人のど自慢大会で全国優勝歴があり、プロの歌手になることをめざしていた人。会場の「邪宗門」は、森鴎外の長女である作家の森茉莉さんが日々通っていたという下北沢の伝説の喫茶店です。どんな秘話が飛び出すか、乞うご期待!

★会費は、お茶代実費+500円+『薔薇族』代金900円(第二号持参の方は、お茶代+500円のみ)。いただいた会費は『薔薇族』発行費用に充てられます。予約不要で参加できます。

■日時:2007年8月05日(日) 14:30~
■場所:邪宗門 世田谷店
東京都世田谷区代田1-31-1(下北沢駅徒歩13分)TEL:03-3410-7858
■問い合わせ先:伊藤文学 bungaku@barazoku.co.jp

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コメント

この記事へのコメント

2号が面白かったので、逆に1号をこないだ買いました(笑)
今、読んでいるところですが、面白いです。Gayだけじゃなく、Lesbianも楽しんで(?)読めますね。次は秋ですか?どうやって入手しようかな。。。シドニーじゃちょっと送料かかりますよねー(苦笑)

タイムマシーン・マガジンとは上手いっ!

生きるゲイの図書館こと伊藤氏からお手紙を頂いてしまいました。
薔薇族の第二号を買ってくださいというご案内でした。
そんなにしなくても・・・と思うのと、たとえビジネスであっても文学さんからお手紙がもらえてうれしいという気持ちがミックスされて。
タイムマシーン・マガジン薔薇族第二号早速購入します。

薔薇族はまだまだ頑張っていたのですね!・・・かつて同誌で描かせて頂いてた者としてはまるで他人事のようなこと言ってますが(苦笑)ここ数年は体調も思わしく無く、たまにしか作品を発表できない状況だったものですから・・・薔薇族がこうして強かに生きていてくれた事すら知る機会が無く・・・本当に薔薇族の灯が消えていない事に心から喜びを感じております!
復刊二号では『リリカル短編作家「竹本小太郎」』などと検証(?)までして頂いているみたいで・・・ちょっぴり気恥ずかしい思いです(笑)そのうちに本誌を手にし、拝見させて頂きたいと思っております。自分の事を人はどう検証してくれているものなのか・・・恐いけど興味があります(笑)
いつまでもお若くパワーいっぱいで頑張っている文学さんを目にしますと、竹本もまだまだ隠居するには早すぎる!(笑)と、自分にハッパをかけて頑張りたいと思いました♪

●竹本小太郎さん。

うわ~ありがとうございます!竹本さん自らのコメントをいただき嬉しいです。
そうなんです第二号では、副編集長の文志奇狩人氏による
「検証!バラコミ史」というコーナーがありまして、
「少女マンガからゲイコミックへ衝撃の転身」として竹本小太郎さんを
取り上げさせていただいております。
狩人氏はどうやら、竹本さんに対して思い入れが深いようで、
熱狂的ファンならではの熱い要望も書き込まれております(笑)。
ぜひぜひお読みください。そして、今後もぜひ新作の発表を!
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