薔薇族は生きている020●売り方が決まりました。

●『薔薇族』を通販でお求めくださる方へ
※通販の方法は、次の3つがあります。お好きなものをお選びください。
①切手同封
・・・80円切手を13枚を、送付先の郵便番号・住所・氏名を書いた紙と共に下記までご郵送ください。
★送り先=〒155-0032 東京都世田谷区代沢2-28-4-206 第二書房 伊藤文学 宛
②定額小為替
・・・郵便局で、1000円分の定額小為替(ていがくこがわせ)を購入し、送付先の郵便番号・住所・氏名を書いた紙と共に下記までご郵送ください。
★送り先=〒155-0032 東京都世田谷区代沢2-28-4-206 第二書房 伊藤文学 宛
※なお、為替には何も書かないでください。お名前などを書かれてしまいますと換金が不可能となり、発送ができなくなってしまいます。
③郵便局から現金振込み
・・・郵便口座(記号/10100 番号/43045401 加入者名/イトウブンガク)へ1000円を振り込んだうえ、bungaku@barazoku.co.jp まで送付先の郵便番号・住所・氏名をお知らせください。

※かなりの確率で、伊籐文学さん御本人が封入作業をしてくださいます。
→伊籐文学さんのブログ月刊『薔薇族』編集長伊藤文學の談話室「祭」にも、このプロジェクトのことが書かれています。更新頻度かなり高いので要チェック!
その他の購入方法としては、リアルなカルトさん、あるいはリアルなakaboshiに声を掛けるという手もございます(爆)。先日、尾辻かな子さんもその方法でお買い上げくださいました(笑)。
また、関西方面の方々は5月5日の尾辻さんのイベント前後にそちらへ行きますので、ぜひぜひ遠慮なくお声を掛けてくださいね。akaboshiは売りつけはしませんが、「買ってくれたら嬉しいなぁ~」という思いを秘めながら、何処へ行くにも持ち歩いております。では復刊号の中身については、今後紹介させていただきます。(←フツーそっちが先だろうに。笑)→FC2 同性愛Blog Ranking
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コメント
この記事へのコメント
お茶目というか・・・
復刊おめでとうございます。来週中に購入手続きします。ところで、
記事中にあった〈かなりの確率でご本人が封入作業をしてくださいます〉
って買うこっちは誰が入れたかわからないのに・・・。
それとも伊藤氏が封入れした本には薔薇のマークをつけておくとか。(まさかね)
ここ、くすっと笑えました。
記事中にあった〈かなりの確率でご本人が封入作業をしてくださいます〉
って買うこっちは誰が入れたかわからないのに・・・。
それとも伊藤氏が封入れした本には薔薇のマークをつけておくとか。(まさかね)
ここ、くすっと笑えました。
●misaeさん。
あ~。言われてみればお茶目ですね(爆)。
ご購入くださるということで、どうもありがとうございます。
また、いつもコメントをいただきありがとうございます。励みになっております。
たしかに、誰が封入したかはわかりませんが(笑)
郵送させていただく場合は、だいたい伊籐文学さんが封入しますので
愛情がこもってますよ~。(←まだ書くか。笑)。
ご購入くださるということで、どうもありがとうございます。
また、いつもコメントをいただきありがとうございます。励みになっております。
たしかに、誰が封入したかはわかりませんが(笑)
郵送させていただく場合は、だいたい伊籐文学さんが封入しますので
愛情がこもってますよ~。(←まだ書くか。笑)。
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