石坂わたるさん区政へ向けて007●老年期の心身の健康06 「言葉」にして考えよう

★終末期医療問題については こちらの記事参照。
07●北丸雄二さん~「変えてゆきたい」と思う人たちこそ政治家に
08●教育は10年で変わる
09●石坂わたるさん~学校は「道徳の博物館」

今の日本社会って、「ある人々」にとっては、とても都合のいいように出来上がってしまってるみたい。思考力を奪われた僕らは、なんのために生きてるの?→FC2 同性愛Blog Ranking
●次回学習会「セクシュアリティと政治」 3/4(日) 18:30~21:30 なかのZERO 和室
Speaker:北丸雄二(NY在住ゲイ・ジャーナリスト)、石坂わたる
スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
今の世の中が「ある人」に都合よく生きているとして、「ある人」は生まれながらにして、そうだったのでしょうか?そうではないケースの方が多かったのだと思います。今後はわかりませんが。
自分が「ある人」になりたかっただけという人もたくさんいるでしょうね。今の社会における「思考力を奪われた僕ら」が「ある人」におさまると、その時にまた「思考力を奪われた僕ら」という立場の人を再生産するだけなのでしょう。
シェークスピアの世界ですねえ、笑。
でも、「思考力を奪われた」っていうのは、情けないことだと思います。複眼的に物事を考える努力をしていれば奪われないはずです。子供だったらそういういいわけもできるけど、大の大人はそんなこと言ってられないでしょう。子供の思考力を育てないやり方というのは、文部省と日教組の責任ですけど。
考える力については、流行の言葉で言えば「自己責任」以外の何者でもないと思います。
自分が「ある人」になりたかっただけという人もたくさんいるでしょうね。今の社会における「思考力を奪われた僕ら」が「ある人」におさまると、その時にまた「思考力を奪われた僕ら」という立場の人を再生産するだけなのでしょう。
シェークスピアの世界ですねえ、笑。
でも、「思考力を奪われた」っていうのは、情けないことだと思います。複眼的に物事を考える努力をしていれば奪われないはずです。子供だったらそういういいわけもできるけど、大の大人はそんなこと言ってられないでしょう。子供の思考力を育てないやり方というのは、文部省と日教組の責任ですけど。
考える力については、流行の言葉で言えば「自己責任」以外の何者でもないと思います。
コメントを投稿する
トラックバック
この記事のトラックバックURL
⇒ http://akaboshi07.blog44.fc2.com/tb.php/674-5a624168
この記事へのトラックバック