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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2018-08
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大学時代、ゲイを演じることになり・・・07

どうしてキスをする必要があるのかというと・・・物語を説明しなければなりません。

僕が演じるのは、平凡な高校生。仲のよい男子と女子の3人組でいつも行動を共にしています。
ある日、男子から恋愛の相談を受けます。その女子に告白したいんだけど手伝ってくれというのです。快く協力することを約束はするのですが・・・その時に気がついてしまうんですね、男子のことが好きだということを。
僕は本心を隠しながら見事に二人の恋のキューピッドを勤め上げるのですが・・・二人が仲良くすればするほど、自分が辛くなって行きます。だんだん元気をなくし生気を失う僕(の役)。高校も休みがちになってしまいます。もう以前のような仲良し3人組ではいられなくなってしまいました。
すると、今度はその男子が、胸騒ぎをはじめます。女子とうまく付き合えるようになったのに、なぜか楽しくなく、気持ちが冷めて行くというのです。僕との関係がおかしくなった途端、男子は気がつきはじめるのです。僕のことも実は気になって仕方がない・・・むしろ好きだということを。
ある日その男子は、学校を休んでいる僕の家に見舞いにやってきます。僕は、男子と女子がその後もうまくやっているかどうかを聞きます。男子は見栄を張り、うまく行っていると嘘をつき「お前も早く彼女つくれよ、俺が見つけてやるからさ~」と言い、帰って行きます。帰りながら嘘を後悔するのですが。
僕は男子が嘘をついているとは知らないので、自分の思いの行き場を失くして、さまよいます。
そしてある日。
フラフラになりながらも登校する途中、男子と女子が並んで歩いているのを見かけます。
男子が僕に気づき「ひさしぶりだな~、こっち来いよ~」と道の反対側から呼んでいます。
言われるがまま、ヤケっぱちになりながらフラフラと道を渡ろうとするのですが・・・そこへちょうどトラックがっ!!
はねられた僕はそこで死ぬことになるのです(笑・・・少女マンガみたい。)

「大丈夫かっ!」と駆け寄る男子。僕を抱きかかえます。
「駄目だと思う・・・」と死を悟った僕。
そして、愛される者に抱かれながら綺麗に死ぬはずだったのですが・・・
ここを、キスシーンに作り変えやがったんです、あの演出家がっ!
(しっかし、ベタベタな物語だな~・・・笑)。

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コメント

この記事へのコメント

演じているakaboshiさんの心の葛藤は面白い(失礼!)けど、芝居の筋はあんま面白そうじゃないかも、笑。
この展開でどうして女性とキスなの?男の子と結ばれてキスして、天国へ行くのではないの??
オレ自身は、経験豊富とかじゃなく、荒れてた時代があったというだけで。キス、大好きです。いい恋愛して、いっぱいキスしたいと思ってますよ!キスにとどまらないわけですけど、爆。

え、これ結局男性に抱き上げられキス、って展開ですよね?自分も始めは女性とのキスなのかーとおもったのでもし男性との初きっすが舞台で起きたならえらいこっちゃー。これはちょっとドキドキでは済まされないっすね。
その女性演出家によるこの事件からの影響、結構あったのでは。。。

このストーリーでこの流れのキスシーンだと、男の子役2人の演技力が成功するかどうかのカギを握ってそうですね。キスシーンまでに、葛藤する心情をどう表現するかにかかってる。ベタなストーリーって、けっこう難易度高いですよね。

おもしろそう!!見たかったなぁ~その芝居!!

死ななくてもチュウできるストーリーだったら良かったのに~
なんちゃって。
役者さんて、スゴイ。アマでも尊敬する。
akaboshi07さんと相手役も度胸いるけど、
演出家も大物だなぁ。
…むむむむ、やはり死に際にチュー!でないとだめですね。

凄い!実は両思いだったんですね~
現実の自分にもそんな事あるかな~妄想中(笑)

詩人 いずみの所からまいりました。ごきげんよう! わたくし、きさらぎと申します。詩人「泉俊行(炎氷)」の公私にわたる?同士で御座います。以後、お見知りおきを。(いいえ。べつに、お忘れになっても・・・いいのですけれど・・・)
時々、ここを覘かせていただいておりました。
あなたさまのこの空間の流れには 筆舌に尽くしがたい心地よさが存在するのを感じます。
敢えて申しますれば 透明で繊細な雰囲気を醸し出しておられる印象の裏に存在する 超合金鋼鐵にも似た意思の強さと潔さに、思わず今日も、ココをクリックしてしまうわたくしなのでした。
お邪魔いたしました。
(あなたさまの 言葉と写真に素直に惹かれました。)
この中に、横行する「普通」って 何なのでしょう?これは、わたくしの永遠のテーマかもしれませんわ。(微笑)

コメントありがとうございます。最近、家のネットが調子悪く
ネット喫茶から書き込んでますが、こういう所もたまには面白くていいかも。
●RYUくん。
ホント、今思うとつまんない物語(笑)。かなりご都合主義だし。
でも当時は若さと、とにかく舞台に立てるということの嬉しさのみで
突っ走っていました・・・。
だから、この展開で行くともちろん、女性ではなく男とキスするということに
なってしまうんです、まったく、あの演出家め~(怒)。
●flowfreeさん。
そうなんです、えらいこっちゃ~なんです。
それまでは漠然としか意識していなかったというのに・・・
影響、だいぶあるんじゃないかと今になって思います。

●うめぽちさん。
演技力にかかってるのですが、相手役の方がとても上手い先輩だったので
とっても助けられました。
その、演技しているときの感覚については今後書かせていただきます。
●桃さん。
僕はこの舞台、お客を呼ぶのかなりためらいました。
いつもより宣伝は手を抜いたはずなのに・・・
観客動員は過去最高を記録してしまいました(笑)。どういうこっちゃ。
●sichihukuさん。
当時は僕も役者ってすごいって思ってましたけど・・・
その後いろんな経験を積んだ今となっては、
役者といえどもちゃんと自分というものを持っていないと駄目だと思ってます。
当時は言われたらなんでもやっていたので、
今の僕からすると最悪な奴に思えます、当時の自分が(笑)。
今の僕だったら・・・そこで本当にキスをする必要があるのかどうか
演出家と議論して、納得できなかったら降りるでしょう、役を。
自分の大切な時間と肉体を使うわけですから、
自分が納得できないものに対して「自分の名前」をクレジットに出して
お金を取るわけには・・・いきません。

●pinkaponさん。
現実はなかなか・・・だよね。
まず「男が好きな男」の比率って少ないし。その上両思いになれるかどうかとなると
さらに確率は低くなる・・・って、話が暗くなってしまいました~(笑)。
●kisara.さん、はじめまして。
いずみさんの同士さんなんですね。
小山田二郎さんをきっかけにBlog上で知り合うことができて嬉しいです。
また、ごらんいただいてありがとうございます。
僕は、あえて「フツー」という言葉を意識的にBlogタイトルに使ったのですが、
自分にとっても日々移ろい行く「フツー」という感覚について
他人も「フツー」に思ってほしいとは思いません。
今日、今現在の僕が「フツー」と思っていることを積み重ねて行き、
その変化の過程を記録しておくのがこのBlogの一つの目的かなぁと思っています。
その際にいろんな方と言葉でコミュニケーションしながら
たがいに影響し合い、刺激し合える楽しさもあり、
自分でも明日の自分の「フツー」がどうなっているのかの予測はつきません。
そうやって変わり続ける自分でありたいと思っています。
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