これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル16●ネットメディアの影響力、匿名の功罪〜石坂わたるさん/顔の出せる当事者から動こう〜赤杉康伸さん
続いて東京メトロポリタンゲイフォーラムの石坂わたるさんと赤杉康伸さんに、こちらの発言に対する質問がありました。
「ゲイの団体や支援団体の中で足の引っ張り合いがあるという点なのですが、例えば国際平和とか環境問題でも、ソロバン勘定では一緒に協調した方がいいとはわかっていても、それが出来ないという現状が多々あると思うんですね。今の状況を鑑みて、ゲイの団体が有機的につながり、社会的につながるにはどうすればいいと思っていますか。」
石坂さんと赤杉さんからの返答です↓
僕が「ネット」から「リアル」へ出てみて思ったこと
僕も「匿名」で個人ブログというネット・メディアを持っているLGBT当事者の一人です。最近、ここで使っている「akaboshi」という名前を名乗りながら、実際にLGBT絡みの活動やイベントに参加しはじめています。リアルな場に出始めてみて思いました。やはり、以前までの「完全に顔が見えない状態」というのは、周囲にかなり警戒心を抱かせていたんだなぁということを。
自分は自分のことを知っているけれど、顔の見えない僕に書かれる人たちは「ネット上の文章でしか」僕のことを知らない状態だったわけで。そういう状態と言うのは、やはりどこかしら「不安」を相手に与えます。それは当然のこと。
会ってしまえばなんでもないし、直接言葉を交わし合ってしまえば過剰な疑心暗鬼は氷解するものです。しかし、引き篭もっている側がその「ハードル」を越えるには、やっぱり勇気が必要なんです。だって「LGBT当事者です」と名乗っている状態で昼間っから人と会うわけですから、そりゃ〜最初は怖いですよ、やっぱり。
僕の場合は、このブログのコメント欄で誘ってくれたり、何気なく勇気付けたりしてくださった人がいたから「引き篭もり気味なゲイ」から脱出できたようなものです(笑)。読んでくださっている人に「僕はこうしますっ!」と宣言することで自分を奮い立たせながら出かけて行き、「ブログに書いちゃったからなぁ〜」ということで、後戻り出来ない状況に自分を誘導しました。(おそらく僕のターニング・ポイントであるこの日も、この記事を書かなければ途中で引き返していたことでしょう。笑)
結果的にいろんな人たちに出会い始めましたし、自分の世界がすごく広がりましたから、声をかけてくださった方には本当に感謝しています。次は僕が、もしネット上でかつての僕のような人を見かけた場合には、積極的に「リアルな場」へと誘い出そうかなと思ってます。
なんか来年の政治の動き、ワクワクするんですけど(笑)
赤杉康伸さんの発言にある通り、LGBTを取り巻く政治の状況は、上川あやさんと尾辻かな子さんの活躍でここ数年、確実に変化してきています。さらにこの動きを加速させるには、来年の春に任期が切れる上川さんと尾辻さんの政治家としての今後の展開を応援したり、LGBT当事者の新たなチャレンジを積極的にサポートすることが必要ですね。
●東京メトロポリタンゲイフォーラム
●尾辻かな子さんホームページ
●上川あやさんホームページ
来年の一斉選挙に向けての東京メトロポリタンゲイフォーラムの動向や、LGBT当事者議員たちの活動には要注目!。僕は結構、今からワクワクしています。なんだか楽しそうじゃないですか変化のある時って(←軽っ!笑)。LGBTの更なる可視化に向けて実りある変化になるよう、出来る限りのことをするつもりです。→FC2 同性愛Blog Ranking
「ゲイの団体や支援団体の中で足の引っ張り合いがあるという点なのですが、例えば国際平和とか環境問題でも、ソロバン勘定では一緒に協調した方がいいとはわかっていても、それが出来ないという現状が多々あると思うんですね。今の状況を鑑みて、ゲイの団体が有機的につながり、社会的につながるにはどうすればいいと思っていますか。」
石坂さんと赤杉さんからの返答です↓
僕が「ネット」から「リアル」へ出てみて思ったこと
僕も「匿名」で個人ブログというネット・メディアを持っているLGBT当事者の一人です。最近、ここで使っている「akaboshi」という名前を名乗りながら、実際にLGBT絡みの活動やイベントに参加しはじめています。リアルな場に出始めてみて思いました。やはり、以前までの「完全に顔が見えない状態」というのは、周囲にかなり警戒心を抱かせていたんだなぁということを。
自分は自分のことを知っているけれど、顔の見えない僕に書かれる人たちは「ネット上の文章でしか」僕のことを知らない状態だったわけで。そういう状態と言うのは、やはりどこかしら「不安」を相手に与えます。それは当然のこと。会ってしまえばなんでもないし、直接言葉を交わし合ってしまえば過剰な疑心暗鬼は氷解するものです。しかし、引き篭もっている側がその「ハードル」を越えるには、やっぱり勇気が必要なんです。だって「LGBT当事者です」と名乗っている状態で昼間っから人と会うわけですから、そりゃ〜最初は怖いですよ、やっぱり。
僕の場合は、このブログのコメント欄で誘ってくれたり、何気なく勇気付けたりしてくださった人がいたから「引き篭もり気味なゲイ」から脱出できたようなものです(笑)。読んでくださっている人に「僕はこうしますっ!」と宣言することで自分を奮い立たせながら出かけて行き、「ブログに書いちゃったからなぁ〜」ということで、後戻り出来ない状況に自分を誘導しました。(おそらく僕のターニング・ポイントであるこの日も、この記事を書かなければ途中で引き返していたことでしょう。笑)
結果的にいろんな人たちに出会い始めましたし、自分の世界がすごく広がりましたから、声をかけてくださった方には本当に感謝しています。次は僕が、もしネット上でかつての僕のような人を見かけた場合には、積極的に「リアルな場」へと誘い出そうかなと思ってます。
なんか来年の政治の動き、ワクワクするんですけど(笑)
赤杉康伸さんの発言にある通り、LGBTを取り巻く政治の状況は、上川あやさんと尾辻かな子さんの活躍でここ数年、確実に変化してきています。さらにこの動きを加速させるには、来年の春に任期が切れる上川さんと尾辻さんの政治家としての今後の展開を応援したり、LGBT当事者の新たなチャレンジを積極的にサポートすることが必要ですね。●東京メトロポリタンゲイフォーラム
●尾辻かな子さんホームページ
●上川あやさんホームページ
来年の一斉選挙に向けての東京メトロポリタンゲイフォーラムの動向や、LGBT当事者議員たちの活動には要注目!。僕は結構、今からワクワクしています。なんだか楽しそうじゃないですか変化のある時って(←軽っ!笑)。LGBTの更なる可視化に向けて実りある変化になるよう、出来る限りのことをするつもりです。→FC2 同性愛Blog Ranking
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