フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-09
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これからの多様な性&家族&ライフ・スタイル11●可視化のための条件~宮台真司さんからの一言

 LGBT可視化の際に予想される「バックラッシュ」的な動きとの対決。その際に気をつけるべきポイントを、宮台真司さんが述べました。

  
これからの多様な性・家族・ライフスタイル PLAYLIST

 自分に自信がない人=不安な人は、余裕がないから他者にも不寛容になってしまう。

 不安な人を、さらに「不安」にさせないために。

 LGBT可視化は「不安」をもたらすものではないということを、どうアピールして行けるのか。その「戦略」が問われています。FC2 同性愛Blog Ranking
「これからの多様な性&家族&ライフスタイル」各記事へのリンク

01●パネリスト紹介
02●パートナーシップ制度と日本~石坂わたるさん、赤杉康伸さん
03●及川健二さん①虹色の社会~フランス同性愛事情
04●及川健二さん②いよいよ来年フランスで
05●大河原雅子さん~私のマニフェスト
06●宮台真司さん~家族とは。そして本当の「保守」とは
07●上川あやさん~街の人は、私を放っておかなかった
08●「時短の旗」を再び~大河原雅子さん
09●多様性フォビアの克服のために~宮台真司さん
10●有権者として見られていないLGBT、そして足の引っ張り合い~石坂わたるさん・赤杉康伸さん
11●可視化のための条件~宮台真司さんからの一言
12●モデルケースの創出を~永易至文さんのコメント
13●当事者議員に増えてもらいたい~菅伸子さんの感想
14●他の立場の人々との連携の秘訣~上川あやさん
15●イスラム教・キリスト教についての質問~及川健二さんの回答
16●ネットメディアの影響力、匿名の功罪~石坂わたるさん/顔の出せる当事者から動こう~赤杉康伸さん
17●最終回。さらなる「可視化」へのヒント
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コメント

この記事へのコメント

オヤジ対策

この問題は、ゲイはずっと直面してきていて、古い体制の会社や、頭の固いオヤジたちになかなか受容されず、会社でも排除の危機を直感し、カミングアウトできないでいる人たちが大勢いるわけです。
一方、若者とか女性については比較的排除しようとする人は少ない(このごろ、ネット右翼みたいな若者が排除をうちだしたりすることはありますが、ああいうのは一時的なものであり、ゲイが可視的になればその感情は消える可能性が高いです)

頭の固いオヤジたちはなぜそんなにかたくなに他者たるゲイを受容しようとしないのかというので、昔からよく言われているのは、「自分の実存が脅かされるから」というものです。「俺を性の対象としているのか?」とか「男としての生きかたとして間違っている」とかいう反応が起こりがちなんですね。

おそらくそういう種族のオヤジたちに関しては、処置なしなので(^^;;、それ以外の人たちを仲間に入れていくという操作を行っていく。

身近なところでのカミングアウトの戦略としては、理解のありそうな人から順次カミングアウトをしていって、一番難攻不落なところにばれちゃったときには、「あら、部長そんなこともしらなかったんですか? 部下に信用されてないんですね」といってくれるような関係性を作っていくということが有効かもしれません。

パブリックなカミングアウトでは、もっと不特定多数の有象無象を相手にしますので、問題は困難になります。この場合には、①肩書きを利用する=宮台さんなどの有名学者あるいは政治家・芸能人などを利用したりして自分たちのまともさをアピールする、②数の効果=先述の身の回りを固める作戦に近いですが、たとえば政治家の候補者が出た場合にきちんと支持を表明して支持層が分厚いことを証明する(すでにそれだけいるってことは・・・?と気付きます)、③楽しさの演出=ゲイが自分を脅かす存在ではないことをアピールする、といった戦略が必要になると思います。

追加

それから、今の日本では、感情の安全を保障しないということで、不安をあおっておいて「断固・決然」を求める人間を動員した、小泉がいたわけです。
年金制度の崩壊、重税化、住環境の危機などの逆風がなぜか順風になってしまう現象はそういうところと関係している。宮台さんは「不安のポピュリズム」といってますね。

つまり、そうではなくて、再分配政策を重視する、弱者保障を強化するようなリベラリズムの政党ができてこないと、実は感情の安心は保障されない。民主党ががんばってもらわないといけないのですが、民主党もどこまで本気なのかわからないところがあります。政権交代可能な政治体制がどうすればできるのか、というもっと社会の根本に関わる問題でもありますね。

そういう意味では、エイズ、同性愛、性教育、女性問題、養護教諭の方々、理科教育などなど、リベラリズムと相性のよい分野の運動が、ゆるく連携を取っていく必要があると思います。同性愛の問題をとりあげたときに、たとえば性教育陣営、女性問題陣営からも援護射撃があるような体制でNGOの活動を展開していく。都城では、そういう活動が少し見えました。その方向を強めていって、いろんな現場が、それぞれの問題のごく大雑把な見取り図は共有している必要があります。

ここで、問題になるのは教養です。
このごろは、「会社の仕事の役に立たない」がゆえに本を読まない、勉強しない輩が非常に多い。本を一冊読んだといったら「それでなにができるようになるの?」と聞かれたりする。アホです。一冊本を読んだくらいでなんもできるようになりはしない。たまにウィンドウズが使えるようになる程度です。でも、そうやって情報収集をある程度、しておかないと、自分の立ち居地を見失います。見失った人たちが、飽きられていった過程は、僕のブログのほうでも書きました。
エイズにしても、同性愛にしても、それ以外の現状の社会の流れの大雑把な把握は必要で、自分たちの立ち居地がどこなのか、どちらの方向に歩き出すのが正しいのかを理解しておく必要があります。

●玉野真路さん。

リベラリズムと相性の良いほかの運動と、ゆるく連携を保っていくことに賛成です。
共通点がたくさんあるので、連携可能だと思います。
そのためには「LGBTの側に協力して欲しい」と要求するだけではなく
LGBTの側から、それらの運動を支援したり、
協力することも活発に行う必要があると思います。

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