フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2008-07
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中村中の歌世界013●「頑張れたのは、あなた自身の力」

 本日(12月1日)付の朝日新聞2面「ひと」欄に、中村中さんがカラー写真入りで紹介されています。かわいいっすよ〜(笑)。

 「性同一性障害を公表した歌手」という小見出しでの紹介ですが、こうした取り上げられ方にも彼女がだんだんと慣れ、そして受け入れてきているようです。取材記者(二階堂友紀さん)が彼女の経歴について触れると「小学生の頃からいじめられた」ことについて「女の子っぽかったのが違和感だったのかもしれません」と、かわすことなく正面から答えたそうです。

 変声期。自分の声が受け入れられず、中学時代は楽器に逃れた。しかし、「わたしの言葉は、わたしの声で歌いたい」。16歳のころからライブハウスで歌うようになった。
 性同一性障害を公表したのは、「友達の詩」の発売直後だ。余計なレッテルを貼られるのではないか、と不安に揺れた。だが、正直に生きたいという気持ちで決心した。

 性同一性障害という「レッテル」を貼られることに敏感で、尖っている印象だった公表直後の取材記事等と比べると変化が感じられます。きっと公表するには相当な勇気が必要だっただろうし、表には出さなくても一人で落ち込んでしまうこともあっただろうと思います。カミングアウトの直後というのは本人の気持ちが最も揺れるものだし、いろいろと新しく起こることとか、周囲の反応に敏感になるし緊張感も伴います。正直、疲れてしまうこともあっただろうと思います。

 でも。彼女は「レッテル」なんて見事に蹴散らしてしまうほどの表現者だし、クリエイターとして本物の魂を持っていると思います。かつて受け入れられなかった場所から「逃げて」没頭した結果、ピアノ・ギター・ドラムの全てで弾き語り&叩き語りが出来るほどの実力を身につけ、歌唱力を身に付けることが出来た。彼女は逃げたのではなく「選び取った」のだと思います。自分が本当に輝き、生きるために歩むべき道を。

 記事の最後は、こんな素敵な文章で締めくくられていました。

 ファンから「勇気をもらいました」と言われると、必ずこう答える。
 「頑張れたのは、あなた自身の力」


分厚い仮面を剥ぎ取って、素顔になったらどんな笑顔かしら

1st SINGLE「汚れた下着」
2nd SINGLE「友達の詩」
3rd SINGLE「私の中の「いい女」」
1stアルバム2007年1月1日発売

中村中公式Web
ブログ「恋愛中毒」


ロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
  2007.2.15thu〜3.4sun 新宿FACE
  2007.3.15thu・3.16fri Zepp Sendai
  2007.3.22thu〜3.25sun 大阪・松下IMPホール
  2007.3.27tue・3.28wed Zepp Nagoya 
  2007.3.31sat Zepp Fukuoka
  2007.4.7sat・4.8sun 東京厚生年金会館 大ホール
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コメント

この記事へのコメント

仙台の舞台みようかしら。
あと彼女のアルバムね、CD屋さん行ったら1/10になってましたけど、どっちが正しいのかなぁ。
まぁボーナスで買いますけどね♪朝日新聞いいなぁ。

●じゅぼんさん。

アルバムは、今のところ1/1で間違いないようですよ。
じゅぼんさんは仙台が近いんですね。ぜひ「ナマで」彼女を見てみてください。
僕もこの舞台、必ず観に行きます。
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