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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2018-12
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中村中の歌世界012●ナマ歌&握手会体験記in葛飾

 風船画像があるからといって、関西レインボーパレードの記事ではありません(笑)。

 秋晴れの10月28日土曜日。かねてから念願だった中村中さんのライブを見に、東京の下町まで出かけてきました。上野から京成電鉄に乗って20分ほど。こういうことでもないと足を踏み入れない、僕にとっての「ディープ東京」とも言うべき地域・葛飾区です。

 青砥駅を下りた途端に感じるのは、なんとも言えない安らいだ空気。土曜の午前中ということもあり、街はすっかり休日モード。ほんわかした空気感が、都会生活でギスギスしがちな神経を休ませてくれるかのようです。そのままゆったりとした住宅地を歩き、「テクノプラザかつしか」という公民館へ向かいました。

 会場ではすでに「葛飾区産業フェア」が開催されている真っ最中。地域で獲れた野菜だとか伝統工芸品・民芸品などがたくさん売られている中を、ショッピングを楽む家族連れが行き交っています。こんなにのんびりと弛緩した空間で、オリコン9位を記録した歌手のライブを見れるというのもなかなか貴重かも。新人歌手として「売り出し」段階にある彼女ならではの、とっても地道なキャンペーン活動が見られるわけです。

 ライブは公民館の中の吹き抜けスペースで行われます。ステージが設けられパイプ椅子が並べられていますが200人も集まれば一杯になってしまうような空間。人の集まり具合はまぁ「そこそこ」という感じ。だって午前11時ですもん。予想通りの「新人歌手っぽい」ロケーションに嬉しくなってしまいました。そうそう、こういうのを見てみたかったんだよね。

 「かつしかFM」のアナウンサーによる、妙にテンションの高い前説のあと、いよいよコミュニティーFMの公開生放送という形でのライブが始まります。

 中村中さんが登場しました。僕は、はじめて「生」の姿を見たのですが、やっぱり「かわいいなぁ」と思いましたよ。スカートではなく長めの半ズボンを履き、カジュアルな雰囲気。「こんにちは」と話す声は、先ほどまでのアナウンサーとは対照的に「無理をしないテンション」であり、周囲がガヤガヤとうるさい環境なので耳をそばだてないと聴き逃してしまいそうです(笑)。

 まずはギターの弾き語りで、松任谷由美さんの『卒業写真』を歌いました。歌いだしの「♪悲しいことがあると~」の部分で、ゾゾゾ~っと鳥肌が立ちました。TVやCDを通してよりも遥かに強烈に胸に迫ってくる歌声です。なんなんでしょうね、この感覚は。グワッと心臓を掴まれるかのような強烈な吸引力がある声です。

 その後、有線放送のリクエストでのみ聴くことの出来る『愚痴』という曲を披露。酒場で見た光景がベースになっていて、洞察力の深さを感じさせられる名曲です。

 ギターから電子ピアノへと移動して披露した3曲目は、デビュー曲「汚れた下着」のカップリング曲である『風の街を捨てて』。観客に手拍子と足拍子を指導してからの歌唱だったのですが、足のリズムの難易度が高くて多くの観客はなかなか出来ずに戸惑います(笑)。中村さんにもその戸惑いが伝わり焦ったのか、ちょっとペースが乱れながらの歌唱でした。歌い終わってから「すみません、あとで反省会します(笑)」とオチを作っていましたが、一生懸命さが伝わってきたので逆に好印象でした。

 最後はやっぱり『友達の詩』。でも、こういうバラードはやっぱり静かな環境で「浸りながら」聞きたいものですね。物産展の買い物客で賑わう騒々しいシチュエーションでは、なかなか歌世界に集中できなくて残念でした(笑)。

 あれよあれよという間に30分の公開生放送は終了。そのまま握手会になりました。その場でCDを買うとサイン色紙が貰えて握手も出来るというので、まだ買っていなかった500円盤の『友達の詩』を購入し、列に並びます。こういうことするの、実はこの歳になって「はじめて」の経験なのですが・・・こんなチャンスは滅多にないので恥も外聞も気にせずに加わりました。

 前の人たちを見ると、握手の際に彼女に言葉をかけ、二言三言会話しているようです。なにか気の利いた言葉でもかけたいなぁと考えたのですが、結局シンプルに「応援してますっ!」の一言しか言えませんでした(爆)。でも、キラキラした目をしながらギュッと手を握り返して「はいっ!」と返事してくれたので、素直に感激してしまいました。ほんの数秒だけど目と目が合うのって、やっぱりいいですね~(笑)。

 嵐のように過ぎ去ったライブと握手会の時間。会場を出てもまだ時間は昼の12時(笑)。手を握った感触の余韻に浸りながら、葛飾区産業フェアのまったりとした空気の流れる会場で「お団子」を食べてお茶を飲み、久々に休日らしい雰囲気を満喫できた朝でした。

 「ザ・新人歌手」といった感じの中村さんの新曲リリースイベント、まだまだ各地でやっているようですね。いろんなロケーションやステージ構成が楽しめるみたいで、通いつめているファンの方も結構いるみたいです。こういう機会は今だけかも。彼女の歌はとにかくぜひ、ナマで聴いて堪能してみてくださいね。FC2 同性愛Blog Ranking

  ▼Deep東京Love~中村中ライブのある景色in葛飾

  

1st SINGLE「汚れた下着」
2nd SINGLE「友達の詩」
3rd SINGLE「私の中の「いい女」」
1stアルバム2007年1月1日発売
中村中公式Web
ブログ「恋愛中毒」
ロックミュージカル「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」
2007.2.15thu~3.4sun 新宿FACE
2007.3.15thu・3.16fri Zepp Sendai
2007.3.22thu~3.25sun 大阪・松下IMPホール
2007.3.27tue・3.28wed Zepp Nagoya 
2007.3.31sat Zepp Fukuoka
2007.4.7sat・4.8sun 東京厚生年金会館 大ホール
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コメント

この記事へのコメント

サイン

これ、自分で考えたサインなんでしょうね。
男と女の記号を合わせて、一生懸命考えたんだろうなあ。
ナイーヴで、まんまで、かわいいね。

彼女、握手するときけっこうきちっと目を見てしっかり握手してくるんですよ。
気を込めてるみたいな。
これも好感。

すごいなあ

こういう会場でのコンサートも、新人であるがゆえですよね。
すごく観客と近い感じがして。
もっともっとビッグになって欲しい人だけど、こういうのも大事にして欲しいな。
サインのセンスが結構好きです。

●きたまるさん。

恥ずかしながら・・・
きたまるさんの指摘で、はじめて気が付きましたよ彼女のサインの奥深さ。
気付いた途端ますますファンになってしまいました(笑)。

彼女との握手の瞬間を思い出すと、ジワーッと温かい気持ちが蘇ってきます。
・・・かなりヤラれてますね(笑)。

●Kazuccineさん。

12月にも、とても「新人らしい」ロケーションでのライブがあるので
また観に行こうと思ってます。
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