「yes」創刊の波紋019●「韓国ドラマ特報」の隣に・・・

「yes」がっ・・・!
2006年10月03日
都内某所にて。
●「yes」オフィシャル・サイト「yes」書店内さすらいの歴史
●「MEN'S NON-NO」の隣に・・・
●「キネマ旬報」の隣にも・・・
●「オトコのモテ肌」のうしろにも・・・
●「美術手帖」の隣に・・・
●速水もこみち「太陽の季節」の隣に・・・
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コメント
この記事へのコメント
・・・?
なんで・・・?
チェン・ボーリンが表紙だから??
チェン・ボーリンが表紙だから??
・・・もう
どこに置いてあるのか毎回悩まされるので,この雑誌を探すの諦めつつあります(笑)
素直に同性愛雑誌のところに並べてくれた方が・・・(爆)
素直に同性愛雑誌のところに並べてくれた方が・・・(爆)
●Kazuccineさん。
ずばり、その通りだと思う(笑)。
●Ikuno Hiroshi さん。
僕は逆に、どこにあるのかを予想して見つけ出すことを楽しんでます(笑)。
どこに置くかによって、その書店の「センス」がわかりますし。
「同性愛雑誌」のコーナーを設けている書店は極めて稀なので
このような現象が起こっちゃうんだと思います。
もっとLGBT系の一般雑誌がたくさん発行されるようになったら
「ジャンル」として定着して、棚も固定されるんでしょうけどね。
どこに置くかによって、その書店の「センス」がわかりますし。
「同性愛雑誌」のコーナーを設けている書店は極めて稀なので
このような現象が起こっちゃうんだと思います。
もっとLGBT系の一般雑誌がたくさん発行されるようになったら
「ジャンル」として定着して、棚も固定されるんでしょうけどね。
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