フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2018-02
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マスメディアのゲイ描写002●「R25」がアメリカのLGBT市場の巨大さを紹介

 すごいです。今週は東京のビジネスマンやサラリーマンの脳裏に「LGBT市場」という言葉が認知される出来事が起こっています。 (←たとえ一瞬といえども。笑)。

 東京圏で超大量発行部数を誇るフリーペーパー「R25」が、昨日(9/21)の配布号でアメリカのLGBT市場の規模の大きさを紹介しました。表紙にもデカデカと目立つ場所に「LGBT」の言葉が躍っていますので、訴求効果はかなりのもの。

 大企業やアーティストが注目!! アメリカで6400億ドル規模の「LGBT市場」って一体なに? という見出しで、記事の前半部分が公式サイト上でも公開されているのですが、 「Lはレズビアン、Gはゲイ、Bはバイセクシャル(両性愛者)、Tはトランスジェンダー(性同一性障害)の頭文字で、性的少数者を意味する。」と、用語説明まできちんと掲載されています。この記事を通してはじめて「LGBT」という言葉に出会い、知識を得る人ってかなり多いのではないでしょうか。

 「R25」と言えば首都圏を中心に駅やコンビニ、ファミリーレストランの店頭など約4500ヶ所に設置されているフリーペーパーで、かなり人気が高く、配布される木曜日に「意識的に」もらうようにしないと読みそびれてしまうほどです。地下鉄の構内では通勤途中に手に取りやすい場所に大量に設置されているため、そのまま職場に持ち込む人もかなり多いのではないでしょうか。職場でも「廻し読み」しているという話を聞いたことがあるほど、ビジネスマンの日常に浸透している媒体です。

 ただ、ネット世代の「若手サラリーマン」を購読対象に設定しているためか情報が「お手軽に素早く読める」ことをコンセプトにしているため内容が総じて浅く、深く掘り下げて知ることは出来ません。しかし情報を「知る」入り口としては一定の役割を果たしているのではないでしょうか。

 東京に勤めるサラリーマンにとって、ビジネス上での「一般常識」を知る媒体として認知されている「R25」に「LGBT市場」という言葉が掲載され、アメリカと比べて日本はまだまだ未開拓である事実が紹介された効果は、今後じわりじわりと出てくることでしょう。ひょっとすると、この掲載をきっかけに「LGBT」という言葉を職場の話題に出来るチャンスかもしれません(笑)。「LGBTって言葉、知ってる~?・・・えぇ~っ!知らないのぉ~?R25に載ってたんだからちゃんと読みなよ~」ってな感じで偉ぶることが出来るかも(←やりすぎ注意。笑)。

 それにしても、日本の大手企業もアメリカのLGBT向け「には」どんどん広告を出稿しているらしいですから、日本でもいいかげん、同じように開拓しちゃって欲しいですね。僕らはまだ「可視化」の途中段階にあるから見えにくいだけであって、同じ比率で日本にも、太古の昔からLGBTは存在し続けているんですからね。つまり、日本の未開拓LGBT市場はまさに「今が狙い目」ってことなんですよぉ~。

アメリカのLGBT市場に関する最新の詳しい情報は、
GAY JAPAN NEWSが9月21日の記事で掲載しています。
急成長するゲイ、レズビアン向け広告

タワーレコード発行の
LGBT向けカルチャー雑誌「yes」
でも、
これまでに数多く、「LGBT市場関連」の充実した内容の記事が掲載されています。
→当ブログ内関係記事
「yes」創刊の波紋003●未開拓だと言ってもいい「ゲイ市場」
「yes」創刊の波紋004●アメリカのゲイTV局「Logo」のフツーっぷり

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コメント

この記事へのコメント

ご無沙汰してます

ホントに久しぶりです。こんにちは。
LGBT市場はこれからですね!!自分ももっとそうゆう世界が普遍的なものに
なるように願ってます。特に地方では恐ろしく偏見が根強いですから。。。
http://www.uplink.co.jp/factory/log/001438.php
こんなイベント、地方でもあったらな~なんて思っちゃいます。

R25でですかあ。なんか凄いなあ。東京に行ったときにはなるたけゲットして帰ってました。確かにすぐ無くなってるよね。あんな立派な雑誌が無料配布だなんて東京はスゲーなって思ったもんでした。こうやって、いろいろな媒体で俺たちの意識に関わらず表に出ているんですから、俺たちも意識的に情報発信していきたいね。
田舎じゃ知らなかった情報でした!助かります

一昨日昨日と

東京行った際に、R25をとってみればよかった・・・。
ちなみに憧れ(?)の2丁目にも行きましたよ。昼間に(爆)
今はまだまだだと思うんだけど、これから確実にLGBT市場って
日本でも注目されるはず、だと個人的には思ってます。
「yes」なんかだって、ああいう雑誌が田舎の本屋にならんでるなんて
数年前だったら絶対に考えられなかったと思うし。

●parisaosis さん。

お久しぶりです。おもしろそうなイベントの情報ありがとうございます。

LGBT向けのイメージ広告とか、商品が街に並ぶことは
自然と「われわれがいるんだ」ということの表現につながりますからね。
これからどんどん進展して欲しいです。

ただ。企業の側にLGBTの皆が
「子どもがいないから金が余ってる」という短絡的な発想を持たれるのも困りもの(笑)。
思ったよりも数が多いだけ、いろんな人がいますからね~。
おしゃれに着飾ったり「ゲイっぽく」振る舞いたいゲイばかりではないし。
僕はどちらかと言えば「ゲイっぽくないゲイ」を指向するタイプなので、そう思います。

それに、
男性同士のカップルであるゲイと
女性同士のカップルであるレズビアンとではまた、経済状態の事情がかなり違います。
男女間での就業環境とか給料には、
まだまだ差がありますからね、日本の場合あいかわらず。
女性同士で暮らすということは、ものすごく大変だという話を聞いたことがあります。
しかも追い討ちのように「バックラッシュ」とか起きちゃってるし。
なんなんだか、この国の状況って・・・(笑)。

●ゲイリーマンさん。

R25が大人気って、僕はけっこう複雑な思い。
全部が全部、財界とかスポンサー企業のPR記事で埋められているようなもんだから(笑)。
そういう雑誌に「LGBT市場がこれから儲かるかもよ~」と載った事は画期的ですけどね。

●Kazuccineさん。

マドンナのライブで東京に来てたんですね~。
「憧れの2丁目」にも行きましたかっ!(笑)。
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