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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2019-06
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LGBT可視化に向けて022●言ってくれますね~↓



 ・・・それにしてもこの国は、映画「ブロークバック・マウンテン」で描かれた1963年のアメリカ・ワイオミング州と同じ段階にあるとでもいうのでしょうかねぇ。こうした意見が寄せられただけで、いとも簡単に条例が改悪されてしまうなんて、ここは本当に21世紀の「先進国」なの?と疑いたくなります。
→こちらの「意見等の内容」第2条の項をご覧ください。 

●僕は、この事態を受けての尾辻かな子さんの主張を支持し、賛同します。

 『本来なら、このパブリックコメントを受けて性別又は性的指向は残すべきだという判断をするのが妥当ではないのでしょうか?削除の判断を議会がするということになってしまえば、差別を容認した新条例という位置づけになってしまうことをどうか長峯市長、都城議会の議員の方々に理解して頂きたいと思います。』
尾辻かな子活動日記「都城市の条例について」

●また、こちらの意見にも「本当にそのとおりだな」と思います。

 『「性別又は性的指向」という言葉をすべてで包括できる時は、性別や性的指向による差別がなくなった時です。』

 『憲法14条の「性別」の項を具体化するための条例なのに、「すべて」という包括的な表現に変えてしまったら、わざわざ性別による差別をなくそうなんていう条例をつくる必要はありません。』
尾辻かな子活動日記「憲法14条を知っていますか?都城市関連記事」

●さらに、北丸雄二さんのこの記述が「大げさなものではないのではないか」と感じ始めています。

 『日本の現代LGBTコミュニティは、初めて有形の政治権力を相手にすることになるかもしれません』
隔数日刊 | Daily Bullshit「安倍晋三と都城」

Act Against Homophobia!

 「性的少数者の人権を条例で認める必要はない」
・・・こうした意見は明らかに、いわれのないホモフォビア(同性愛嫌悪)から発せられる「差別発言」だと僕は思います。これほどまでにあからさまなホモフォビアには、はっきりと抗議の姿勢を表す必要があるのではないでしょうか。「言われっぱなし」では、結果的にそのことを許すことになってしまいます。 
 尾辻かな子さんが提出する以下の抗議及び要請文に賛同なさる方は、ぜひ「賛同メール」を送りましょう。僕らには、ほんの一年前までとは違い、素顔を晒して実践的に行動している、勇気ある当事者の政治家がいるんです。そして彼女を支えるのは、僕ら一人一人の行動なんです。

賛同メール宛先→ otsuji_office@osaka.nifty.jp (受付は12日まで。)



都城市議会議員 各位

「都城市男女共同参画社会づくり条例」からの「性別又は性的指向」削除についての抗議及び要請文

 日ごろのご活躍に心から敬意を表します。
 さて、現在開会中の議会において、新たな「都城市男女共同参画社会づくり条例」が上程されています。この条例案では、合併前の都城市にあった「性別又は性的指向(以下「性別等」という。)にかかわらずすべての人」という記述がなくなり、「すべての人」になりました。なぜ、旧条例に明記してあった、「性別又は性的指向」という言葉を、わざわざ削除しなければいけなかったのでしょうか。「性別又は性的指向」によって差別を受けている人々が実際に存在している日本社会の中で、こうした行為は、「性別又は性的指向」による差別があることを無視し、容認する行為とも受け止められ、とても静観することはできません。

 また、今回の条例作成にあたっては、審議会のメンバーの名前も公表せず、市民団体や当事者団体からのヒアリングもなかったと聞いています。これでは、市民や当事者の意見を反映した条例ということはできません。

 宮崎県では、2005年1月に「宮崎県人権教育・啓発基本方針」が策定され、第4章 2 分野別施策の推進 の中で、「性的少数者に関する問題」という項目をたて、いまだに差別・偏見があること、性の多様性を認め合うことが大切であることを、はっきりと示しています。市町村もこの趣旨を踏まえ、自主的な取り組みをするように期待する、ということも書かれています。今回の都城市の条例案は、明らかに宮崎県の方向性とも矛盾するものです。

 是非、今一度、この条例案をご再考頂き、旧条例にある「性別又は性的指向」を入れた条例をつくって頂くよう、強く要請を致します。

とりまとめ世話人 大阪府議会議員 尾辻かな子
賛同人・賛同団体(受付順) ○○○


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コメント

この記事へのコメント

立ち上がらないと

声をあげていかないと、どんどん世の中悪くなっていくばかりだって思いました。
最近、色々と反動的なものを感じる機会が多いです。

危機ですが、希望もまたあり。

「人権」というキーワードで論点が明確になってきたという点では、絶好の機会(チャンス)だと思います。
無視してうやむやにできないなら、性的少数者に人権を認めないという、人権感覚のない態度もとれないでしょう。

仮に居直って、人権を認めないという態度をとったとしても、公的にそれで済まされるほど、日本が野蛮な国であるとは思えません。
誤った意識は、隠微に封印されるのではなくて、野に放った上で公の場で(日本国内でだけとは限りません)処断されるのが一番良いのです。

女性の人権から出発して、子どもの人権(特に不登校の子どもたち)、そして性的少数者と着実に前進していると思います。
たとえ一時的に後退したとしても、後退した分だけ(意識化された訳ですから)いっそう確実に前進すると思います。

なんか盛り上がってきましたね~。

いろんなところでいろんな声があがっているようです。
野蛮な日本を変えようとする意思があるっていいですよね。

そんなふうにするのに、akaboshiさんのブログも一役買っているわけです。
実際、ぼくのところより、尾辻さんのところより、ここをみて署名しようと思ったという人を複数人知っています。
自分の一言が、そんな影響を持つんですよね。
1人の一言は結構大切だったりします。

●Kazuccineさん。

尾辻さんの海外報告を聞くと、この「反動」はひょっとして
日本特有の不思議な現象なのかもしれないと思ってしまいます。
それにしてもなんなんだろう、この国の幼稚な現状は・・・。みんな流されすぎてるよ。

●nobaraさん。

そうですね。
おっしゃるとおり「後退した分だけ意識化」されるわけですから、
僕らがすべきことは、この機会にしっかりと「意識化」しておくことなのだと思います。

●玉野真路さん。

最近は、思ったことは素直に表現しようと心がけています。
今、そうしたいんだったらそうしてみる。
そのことでまた、新たな発見があるかもしれない。
止まっているよりも、そっちの方がずっと楽しいし豊かになれる。
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手前ものも含めてこの一週間にこの件に言及したブログまとめ。そしてトラックバックを送りますあげ。 9月4日 これが日本の社会の現実なのか・・・。 - 尾辻かな子活動日記都城市がこの条例から、わざわざ「性的指向」を抜く理由があったのでしょうか?あるとすれば、いわゆ

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