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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

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「yes」創刊の波紋014●「美術手帖」の隣に・・・



                   「yes」がっ・・・!

                     2006年6月17日
                     都内某所にて。


●「yes」オフィシャル・サイト
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コメント

この記事へのコメント

私が見たのは女性誌の棚の真ん中でした;
女子高生がパラ見してたのを興味深く盗み見ました^^;
どうやらリップスライムがお気にいりの模様。
私は…一番面白かったのは以前新聞で見かけた写真家の方の記事です。
記事は面白そうですが写真がどうも…(苦笑)購入には踏み切れません。
何か男性の筋肉見ると「気持ち悪い…」という感覚が先立つんですね。太った人や高齢の方のヌード写真は素直にきれいだなーと思えるんですが。akaboshiさんの写真は何回も見ているうちに慣れました;生理的嫌悪の大部分って、結局は「慣れ」によって克服できるのかもしれません。マイノリティへの感覚も然り。
失礼なことを書いたかもしれません。ごめんなさい。

美術書の中に

松田聖子さんの姿が何だか目立ちますね。
書店もどこにおくべきか迷ってるんだろうなあ。
ちなみに、「yes」って「サムライマガジン」の増刊だったんですね。
「サムライマガジン」、おそらく僕よりもう少し若い世代向けの(多分ティーンの男の子向け)
ファッション誌なんですが、そこらへんと一緒にも出来ないよなあ。

●かがみさん。

写真家の記事というのは鷹野隆大さんのことですね。
僕は、こういう写真大好きです。すっごく見てみたいので
写真集の取り扱いショップとして掲載されているお店に行ってみようと思ってます~。

「yes」が女性誌売り場に並べられてる現場、まだ見たことがないので
何気に探してたりなんかして(爆)。

生理的嫌悪は「慣れ」で克服できる←言えてる。
失礼どころか、その捉え方には納得です。

●Kazuccineさん。

「シアターガイド」の隣でもあるわけで。
この書店では「アート・エンタメ情報誌」として分類されていたようです。

『性を再考する 性の多様性概論』という本がありまして(これも昔取った杵柄)、その本に鷹野隆大さんと似たコンセプト(と私には思われる)写真が掲載されていて、思い出しました。

セブンアンドワイの紹介ページ
http://www.7andy.jp/books/detail?accd=31133684

ローリー・トビー・エディソンさんとおっしゃるそうです。

萌え・・・・じゃなくて。

個人的には・・・・
MOEの下にっ!!と叫びたいです(笑)

メルヘンアート誌です。
ミッフィー(うさこちゃん)や、猫のダヤン、ピーターラビットが載ってる雑誌です。
結構息の長い雑誌ですよ。
昔は絵本・児童書の偕成社から出てました。
今は少女漫画が多い白泉社から出てますが。
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