フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-09
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「yes」創刊の波紋013●「vol.3」本日発売。表紙は松田聖子さん

 驚きましたね~。LGBTマガジンの表紙が松田聖子さんですよ!信じられませ~ん。

 以前から、ゲイに彼女のファンが多いことは有名でしたし、聖子さん本人やプロモーション・スタッフたちも、とっくの昔から気付いていたのでしょう。しかし今まで、その動きが表面化されることはありませんでした。何しろ彼女のような立場の人は「イメージ戦略」を何よりも重視するでしょうからね。しかし、『yes』ならば先進的なイメージでゲイ向けのプロモーションが出来る。そのことに聖子さんサイドが着目したようです。

 聖子さんは4月の末にクラブ「ageHa」で行なわれたGAY MIX PARTYにシークレット・ゲストとして登場したらしいのですが、そのライブは「yes」とのコラボレーション企画だったようです。しかも聖子さんサイドからのアプローチだったらしいということが、5月に発売された「週刊女性」で記事になっていました。 ゲイに向けてアプローチをすることが「マイナス・イメージ」ではなく、少しずつ「トレンド」として捉えられてきた何よりの証拠ですね。

 ゲイは結構、アイドルへの偏見がないよ。

 僕もこのブログで工藤静香さんへの愛を語ったりしてますが(笑)、ゲイには比較的、ストレート男性よりも「女性アイドル好き」を公言している人が多いように思われます。

 なぜアイドル好きなのか。自分の感覚を分析してみると、「女言葉」の歌世界に対する抵抗感が少ないからだと思います。女性アイドルの歌世界は大体において「女→男」に対する恋情を歌っていますが、ゲイの恋愛対象は「男→男」ですから矢印の指し示す先が「男」であることは共通ですもんね~。(←単純すぎる分析だぁ~。爆)。

 それともう一つ。「男」として世の中で生きていると、ある程度の年齢になっても「女性アイドル好き」を公言することには勇気が必要となってきます。だから「ストレート男性」は自分を演出するためにも、ある程度の年齢になったら「女性アイドル好き」を卒業しなければならないのです。カラオケでも「女言葉の歌」を歌うよりは、「男言葉の歌」を歌う方が格好よく見えますし、ヘタに「女言葉の歌」を歌ってしまうと「・・・オタク?」と思われがちですしね。

 僕も今まで「ストレート男」として振る舞ってきた場面においては、カラオケで工藤静香の歌なんて歌えませんでした(笑)。無理やり、男性歌手の好きでもない歌を心を込めずに歌ってきましたし(爆)。たま~に女の子が工藤さんの歌を歌ってくれると、内心は嬉しさで舞い上がってしまうのですが冷静さを装い、でも一生懸命拍手をしてあげて「工藤静香の歌、似合うね~次も歌ってよ。」と女の子に「けしかけて」歌わせていたりもしました(←ズルい奴。)

 夜の新宿2丁目を歩いているとゲイ・バーから「聖子」や「明菜」、「安室」や「浜崎」等の歌を気持ち良さそうに歌う男の声が聴こえてくる事があるのですが、ものすっごく幸せそうです(爆)。ゲイに囲まれた環境では、普段は「男」として出来ないことをおもいっきり発散出来るわけで、「女性アイドル好き」を卒業したふりをしなくても済みますしね。もしかするとこれは、ゲイならではの特権と言ってもいいのかもしれないっ!(笑)。

 本当は「ストレート男性」の中にも、隠れアイドルファンっていっぱいいるんじゃないのかなぁと思いますし、思春期に好きになったものって、結構いつまでも好きで居続けるのが自然な姿なのではないかと思うのですがね。

今度は書店のどこに並ぶのか?

 松田聖子ファンにとっては夢のような今回の「yes vol.3」ですが(←いいなぁ~。)さて今回は書店のどの場所に並べられるのでしょう。前回はヒース・レジャーが表紙だった影響で「映画本」売り場でキネマ旬報と並べられてたり、「男性ファッション誌」売り場だったりと様々でした。今回は表紙が松田聖子さんですから「音楽誌」売り場か「女性誌」売り場ということもあり得そうですよね。
 LGBT向け雑誌売り場というものがないからこそ起こるこの珍現象(笑)。けっこう楽しみだったりなんかして。 FC2 同性愛Blog Ranking


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「yes」オフィシャル・サイト
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コメント

この記事へのコメント

買ってきましたよ。

こんにちは、akaboshiさん。yes.vol.3買ってきましたよ。

私の住んでる小さな町のTUTAYAにもちゃんとありました。
vol.2の時は映画コーナーでしたが、今回は「女性誌」売り場の棚の中央部に堂々と並んでおりました。お隣はハイセンスなファッション誌のGAPpressでした。ここは女性誌コーナーの通路でも、もっとも中央部にあるため男性の方は足を踏み入れにくい場所です。今まで、男性がいるの見たことありませんよ。
それで、男性の方も買いやすいように、別の場所にも並べてあげたかったのですが、やめました。
勝手にしちゃいけないかなあとも思いましたし、だからと言って店員に説明するのもどうかなあ、と思ったものですから・・・。

マイアミの記事が興味あります。前から、知りたいことだったのです。今回もさらにハイセンスな仕上がりですし、Fun in the Miami Sunのファッションコーナーはとっても素敵ですね。(いい写真だ~)

男性のアイドル好きはよく分かります。私も、カラオケで松田聖子やキャンディーズを歌うと異常なほど盛り上がり、握手攻めに会いますから。ま、みんな酔ってるとはいえ、結構、気分がいいものです。(←こういう時は、勘違いに気づかないよう心がけています。)(笑)











聖子ちゃんもだけど…

表紙に「マドンナ」の二文字があるじゃないあですか!?
と、言いつつvol.1&2にもマドンナの記事あったし…。
日本では松田聖子ですが、海外では(日本でもそうなんだけど)
ゲイのアイドルといったらマドンナなんですよね。
マドンナの大ファンを公言している私ですが、9月の来日公演の折には
コンサート会場にどれだけゲイがいるかリサーチしようなどと試みています。
(チケットとれるといいなあ…。)
話が脱線しました。しかし聖子ちゃん、どうしてここまでゲイに支持されているんだろう。
80年代のアイドルの中でも、やはりゲイからの人気はダントツですよね。
こういうゲイ=スタイリッシュみたいな風潮って悪くないと思います。
そこから新しい文化も生れるだろうし。
マドンナがかつて「ヴォーギング」を取り入れたようにね。
って、この話題は私のブログで語るとしましょう…。

vol.3を今日買いました。書店の情報誌のコーナーにありましたよ。
なかなかお洒落で綺麗な紙面と読み応えのありそうな記事に、期待でわくわくしています。楽しみに読みます。

しまった!

 今日TSUTAYAに行ったのに,今日発売を知らなかったばかりに手に入れ損ねました・・・(泣)
 聖子は特に好きでも嫌いでもないんですが・・・ゲイ市場に目をつけてくれたところは先駆者として応援したいですね~。

 それにしても,また書店の売り場で右往左往して探さなきゃいけないのか・・・orz

●lastchristmasさん。

そちらでは女性誌のコーナーにありましたか(笑)。
僕が今のところ見かけた書店では、大丈夫でした。

「Fun in the Miami Sun」のグラビア、さわやかでいいですよね~。
マイアミの町の様子についての記事も、なかなか読み応えあって良かったです。

すごいですね~。松田聖子やキャンディーズで握手攻めですか(笑)。
キャンディーズも盛り上がれる明るい曲が多いですもんね。
その世代の人たちが肩を組み合いながら「♪もうすぐは~るですねェ~」って
歌っている場に居合わせたことがあるのですが・・・
勢いがすごくて付いて行けませんでした(笑)

●Kazuccineさん。

聖子さんにも、これからはマドンナのように
表現とかパフォーマンスの中身でもっと派手に冒険し続けてほしいなぁ。
それをやっても十分に成立するポジションにあると思う。

●秋さん。

僕は今日、中身を読みました。
今までよりも全体的に読みやすくなっていたような気が。

●Ikuno Hiroshiさん。

聖子さんが先駆者としてのイメージを買って出たのだから
その意欲と志は応援しようと僕も思います。

それにしても、大きな書店だと本当にどこに置いてあるかわからないから
階を上下してまで探さなきゃならなくて、今回疲れました(笑)。
店員に聞けばいいんだけど、自分で探す喜びも捨てがたい・・・。
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