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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2019-11
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世界がもし100人の村だったら

世界がもし100人の村だったら
「90人が異性愛者で10人が同性愛者」
なんだと語る絵本がある


ロシアでプライド・イベントを取り囲んだ 
過激派のうち20人~30人 
警察隊のうち100人
ジャーナリストのうち5人も
LGBTなのかもしれない
僕らは見た目ではわからないから

このニュースを
ロシアに1400万人いるかもしれない
LGBTたちは
どんな気持ちで受け取ったんだろう
ますます隠れて生きなきゃいけない
不安と恐怖とフラストレーションを
どうやって解消しようとしているんだろう

どうやって
解消できるというんだろう


関連記事
  ●モスクワでのLGBTパレード不許可。ネオナチ・グループと衝突し、警官隊に鎮圧される
数字データ参考リンク(尾辻かな子活動日誌)
  ●モスクワでのゲイプライドの集まりが暴力で制圧される
映像公開中(尾辻かな子活動日誌)
  ●モスクワプライド続報
  ●ロシア、モスクワプライド続報2 
  ●モスクワプライド続報4
6月8日(木)、尾辻かな子さんが大阪モスクワ領事館に出向くそうです。
メールにてメッセージを募集しています。→otsuji_office@osaka.nifty.jp
  ●ロシア領事館に行ってきます

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コメント

この記事へのコメント

こんばんは!!

WEBでその話を公開してました。絵も見てみたいなと思いました!!
100人が世界の縮図なんですね。
自分と違うものを排除しようとする集団は、どの時代に生きてもいるもんだと思いました。
きっと解らない恐怖感からきているモンなんでしょうね。一人じゃないってすばらしいけど、一人で考えられないって怖いですね。

話は変わりますが、リンクさせてもらいました~!!宜しくです☆

トラウマ

 おっしゃるように、解消などできないでしょうね。不安と恐怖で、フラストレーションを持つことすらできないのではないでしょうか。そこでは、異性愛者を演じることが文字通り、生きることなのだと思います。切実な意味で。

 そのような社会で、人々の寿命が短いのも頷けます。私なら、意識を鈍磨させて少しでも長く生きるか、意識をより尖鋭化して消耗しながら生きるか、迷います。ただ単に、日本で迷えるという温い状況にいる、というだけのことなのかもしれませんが、どれも幸せとは程遠い状況ですね。

 すいません。詩に対するコメントとしては無粋でした。

マイノリティというには、割合が多いですよね。本当の自分を出せずにいる方が多いので、少ないと思われているんでしょうね。

ホモフォビアを考える時、私は20年前のエイズについて思い出します。あの頃は、エイズといえば現在のイメージとはかなりかけ離れていたと思います。しかし、各種エイズ団体の活動により、今ではエイズに関して差別的な考えを持つ人は少なくなっているのではないでしょうか。エイズについては、学校教育の保健の授業で大きく扱われた時期があって、エイズについて正しい知識をもち、エイズのキャリアを持つ方に対して差別的な意識を持たないことを子供達に授業する研究実践が多くなされました。ビデオ教材も多数出ていました。

学校教育は大きな力を持っています。

逆に言えば学校教育こわい一面もあります。小さな子供がその時期に得た印象を後々ま
で引きずることは、第二次世界大戦中の軍国主義の教育からも分かります。

家庭科教育では、いまや結婚する人も少なくなり、子供を作らない夫婦も多くある現代においては、多種多様な生活があることを理解しなくてはならない時期にきております。決して昔のように、大人になったら結婚して、子供を生んで、お父さんは外で仕事をし、お母さんは家で家事をするなどという授業を展開している学校など一つもないと言っていいと思います。自分の生活は自分で決める、というのが基本になっていると思います。

LGBTを学校現場で授業で扱うことは、十分可能なことです。私は、今日は、学校図書館に、購入希望図書として、この『世界がもし百人の村だったら』をお願いしました。司書さんは、「ああ、これはいい本ですよね。」と言ってましたよ。子供たちに読んであげましょう。正しく知ることが大事だと思います。


私も、3年くらい前か、この本を使って授業をしたことがあります。LGBTに関しての授業ではありませんでしたが、いろんなことをイメージしやすい本だという印象があります。押し付けることなく、正しい知識を持った上で子ども自身がどう考えるかを大切にしたいです。子供の頃はみんな仲良しなのですから…。

●agiさん。

この絵本に「90人が異性愛者で10人が同性愛者」という記述があることは、
尾辻さんの講演会で知りました。
そして、たまたま先日古本屋の店頭で格安で売っていたのを見かけて買いました(笑)
不思議な偶然だなぁと驚きました。
中味は、ビジュアル的にもわかりやすく絵で説明されているので
イメージを持ちやすいですよ。
かなり、それまでの既成概念を疑わせてくれる面白い内容です。

リンクありがとうございます。
こちらからもリンク張らせてもらいますので今後ともよろしく~。

●nobaraさん。

モスクワには、新宿二丁目ほどではないにせよ同性愛者たちが集まる区域が
出来ているらしいので、
昨年からようやく「プライド・パレード」を行おうという動きも出てくるようになり、
しかも「はじめて」のことだったわけだから、
近隣諸国から応援の人が集まったみたいです。

これに懲りずに来年もぜひパレードを行ってほしいです。
警察官に守られる中かもしれませんが、負けずにやり続けるべき。
1000人も警察官を動員することが出来るのだから、警備することは出来るはず。
ロシア以外の国のLGBTたちは、彼らの同行に注目して
必要があればロシア政府やモスクワ市に圧力をかけ続ける必要があると思う。
来年に向けて、メディアの注目も集まることだろうし。

前向きに、

 akaboshi様 
 私のつたないコメントに、わざわざレスをいただき、ありがとうございました。

 ロシアには拠り所があるんですね。少し安心しました。確かに、そうでなけりゃ、パレードを組織することもできないはずですね。
 ある種激烈なロシア社会の反応に対して、日本の方がマシだというコメントもありました。でも、きちんと反応する方が健全ではないか、少なくとも議論を重ねて前に進むことができるのではないか、そうも思えます。ロシアの民主化の一環として、頑張って欲しいです。日本も、応援することで変化していけると思います。

●lastchristmasさん。

子どもたちに物事を理解させるときって、
論理よりも「ビジュアルイメージ」が大切だと思います。
そういった意味で「世界がもし100人の村だったら」はよく出来ていると思うし、
いろんな問題に関心を広げて行く「入り口」になると思います。

教育の大切さって、自分のことを考える時に思います。
自分が物事を捉える時に、いかに「学校でこういう風に教えられた」
「学校の授業がこういう形式だった」ということが
今でもいかに、基本として(いつの間にか)なってしまっているのか。

僕が中学生の時には男子は「技術」、女子は「家庭科」に別れているのが普通でしたし
そのことに何の疑問も持つことなく、当時は学んでいました。
体育の授業等でも、男子と女子が別れた形で行動することが多かったし
たいてい、男子には「ハードなこと」、女子には「ソフトなこと」が割り当てられ、
無意識に「男子って強くて女子って弱い」と思ってしまうようなプログラムでした。
僕は男子に課せられる「ハードなこと」に馴染めない性質の持ち主で、
しかもそのことを「笑のネタ」に出来るほど余裕のあるキャラではなかったものだから(笑)
体育って大嫌いな授業でしたね~。もちろん「技術」も。

今の小・中学生たちがそのような思いを少しでもしなくて済むようになってきているのなら
素晴らしいことですね。
そこまで下地が出来てきているのなら、次は「LGBT教育」!。
LGBTのことが知られることって、そうした最近の教育界の流れを
「後押し」することでもあるように思います。

「やはり男女は区別するべきだ」とか言っちゃってる頭の固い方々には
さっさと引退していただいて(笑)
頭の柔らかい人たちによる「柔らかさ」を尊重する教育が実践されるようになると
世の中、生きやすくなりますよね~。

●nobaraさん。

「きちんと反応する方が健全ではないか、
少なくとも議論を重ねて前に進むことができるのではないか」

・・・いいことおっしゃいますね~。
少し前までの自分に対して、言い聞かせてやりたいコメントです(笑)。
ロシアの状況については、ある意味、この事件によって「表面化」することになったわけで
アメリカで1969年に起きた「ストーンウォール・イン事件」と同じように
歴史的変革の機会に繋げることも出来るかもしれない。
同性愛者の歴史の中で、そういう位置づけにするべく声を上げるべき時なのかも
しれません。声を上げることの出来る立場にいる我々が。

「ストーンウォール・イン事件」
参照
http://allabout.co.jp/relationship/homosexual/closeup/CU20050613A/
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