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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2018-10
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たかがテレビ029●検証「真夜中の新宿2丁目~自由奔放な魅惑の街」②2丁目の記憶

  言葉がストレートでスミマセン

 前回の予告とは異なりますが、番組内容に踏み込む前にもう少し、あの「番組宣伝CM」について、こだわってみたくなりました。

・・・というのも、前回の記事に対して次のような非公開コメントをいただいたからです。お名前を公表するわけではありませんので、非公開とされていたところを申し訳ありませんが文面を一部、公開させていただきますね~。

いつも冷静なakaboshiさんにしては、
過激な言葉が並んでいるような気がして驚きました。
マイナーな意見や、嗜好や性癖はゲイだけではなく真剣な眼差しで
とらえてもらえないのが普通です。
そうしないとNHK教育のようになってしまうからです。
今回の番組は、他の番組からみても、かなりマシだなというのが
私の感想だったし、最初のakaboshiさんの感想だったような気がしたけれど、
それが変わったのは、先日のホワイトバンドの会合で影響を受けたからなのかな。
強く主張すれば、必ずしも物事がかなうわけではないと思う。
逆に、近寄りがたくなってしまうんじゃないかな?
今までのakaboshiさんのフツウの視線に共感していたんですが。
あまり怒ると健康にも良くないというところには、賛成です。
ゆっくりと睡眠をとられるか、甘いお菓子と紅茶でもいかがですか?

 あっれ~、そんなにいつも冷静かなぁ。このブログではしょっちゅう感情的になって失敗して来たけどなぁ(爆)。ま、それは置いといて・・・たしかに自分で読み返しても前回の記事では激しい言葉が羅列されていると感じましたが、あれが率直な思いなんです。ちょっと書き方がストレート過ぎたかもしれませんが(笑)。

 誤解しないで頂きたいのは、僕は放送された「番組」そのものに対しては、ある程度の評価をしています。しかし「番組宣伝の仕方」に対しては怒りを禁じ得ないのです。その理由をもう少し書いてみますね 。

補足:上記の非公開コメントに対して
●「同性愛」は性的嗜好ではなく「性的指向」であり、「異性愛」「両性愛」と同じように「本人の意志に関係なくその方向に向かわずにはいられない」ものです。
Wikipedia「性的指向」 参照
●同性愛が「真剣な眼差しでとらえてもらえないのが普通」になってしまっている原因の一つは、同性愛が「性的嗜好」だと誤解されているからなんです。
・・・この違いは、僕も自分がゲイなんだと自認してから、はじめて知りました(笑)。今のところ、知らない人の方が多数派だとは思いますが、ぜひこの機会に知っていただければ嬉しいです。
●近寄りがたくならないように気をつけま~す。ご指摘ありがとうございました。ア、あと僕が出た会合はホワイトではなく「レインボーバンド」を販売している運動体のものです~。
「Act Against Homophobia」ブログ

 僕があのCMに怒る理由

 考えてみればテレビというのは日常空間に置かれたメディアですから、映画と違って「その作品を選んで観に行く人」のみが接するものではありません。番組を選ばなくても「なんとなく」点けていれば目に飛び込んでくるし、「なんとなく」チャンネルを廻せば見ることが出来てしまいます。

 この番組の放送当日、朝から日本テレビを「なんとなく」いつもの習慣で眺めていた多くの人の目に、「真夜中の新宿2丁目」の番組紹介スポットCMは飛び込みました。たった12秒ではありますが、回数としても頻繁に流されたのでしょうし、おそらくあのCMの視聴者数は夜22:00からの番組を見た人の何倍も多かったことでしょう。

 22:00から放送された番組を一時間かけて真剣に見た人にとっては、ディレクターが取材を通して出会った同性愛者たちへの「戸惑いの視線」や、ほんのわずかながらですが垣間見られた「共感の視点」などを、「物語として」細かく読み取りますから、賛同や反発も含めて複雑な感情や思考を呼び覚まされたことでしょう。それはとても意味のあることです。しかし、あのCMしか見なかった多くの人々にとっては、「あの12秒」でしかないのです。

 しかもその12秒は「ノンケ視聴者」向けに「彼らが思っているだろう同性愛者たちのステレオタイプ」を誇張気味に提示し、「気持ち悪~い。でも怖いもの見たさで見てみた~い。」と思わせることを意図して作られたものであるように、僕には感じられます。

 「これが噂の新宿2丁目」というナレーションの後、「おかまで~す」という台詞。さらに「怖いもの見たさのあなたに送る禁断のツアー」という言葉が12秒のうちに畳み掛けるように連続し、音だけを聴いていてもかなり「おどろおどろしい」イメージが与えられ「同性愛者=怖いもの」であるという偏見が助長されかねません。映像ではさらに輪をかけて、実際の番組ではそれほど中心的には描かれなかったはずの「センセーショナルな部分」のみがピックアップされてもいます。

 あの頃の僕が見たら

 もし「ゲイを自己認知」せず悶々とし、新宿二丁目にも行ったことのなかった4年前までの僕があのCMだけを見て番組を見ることが出来なかったら、薄っすらと感じていた「ゲイである本当の自分」に向き合うことに、さらに怯えて自己嫌悪を深めたかもしれません。かなり小心者でしたし、このまま誰とも付き合うことが出来なくてパサパサの人生を過ごす位ならいっそのこと「死んじゃおっかな~」とも、よく考えてましたから(←おいおい。笑)。

 なぜなら僕も世間の人たちと同じようにゲイを「怖いもの」だと思っていましたし、二丁目に行って仲間に会ってみようとは思っても、やはり「怖い場所」だというイメージがあって、なかなか踏み切ることが出来なかったからです。インターネットも使える環境になかったので、同世代のゲイよりもずっと、僕は奥手だったのではないかと思います。だから最初に踏み込んだ時の恐怖感と言ったら、それはもう半端じゃなかったです。僕にとっての「2丁目」とは、そういう記憶の詰まった街でもあるんです。

だから僕は怒るんです。
あのCMの流し方には断固、怒るんです。
同性愛者を「自己嫌悪」に追い込む可能性のある無神経な表現には、怒りを感じるんです。
あの頃の僕と同じような人は、今でも全国に少なからず、いるはずだから。

・・・あぁ、また感情的になってしまいました(笑)。

 我々は「います」。

 滅多にテレビで取り上げられない同性愛者たちの暮らしぶりや文化、そして仲間たちの様子。あの番組を「穴の開くような強烈な視線で」凝視したのは、僕と同じような苦しい時期を過ごした、あるいは現在過ごしている当事者たちだけだったのかもしれません。

 しかし我々は、それほど少数派ではありません。カミングアウト出来ないから表面化していないだけであって、少なく見積もっても日本には600万人以上は同性愛者がいると推定されています。「自己認知」していない人を含めれば、さらにそれ以上の人数に上るでしょう。
アメリカでは「5人に1人が同性愛者」という調査結果までもが発表されたりしています。

 あのCMは同性愛者も見ます。そして思うのです。「あ、また僕ら(私ら)は、いないものにされている」と。でも、そんなことをいちいち気にしていたら生きては行かれませんから、スッと心のスイッチを切り替えて、気にしないようにしていつの間にか鬱積を溜めています。日常、そんなことばっかりです。

 「いないもの」だという想定で、人としての想像力を持たれない状況が普通とされる世の中は、やはり「おかしい」と僕は思います。FC2 同性愛Blog Ranking
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コメント

この記事へのコメント

さわやかな朝、私はこのCMを見ました。(怒)

あのCMの「こわいものみたさ」というフレーズ・・・。
この言葉を使ったスタッフ、そして本当に「怖いもの」を見たくて見た人たち、悲しすぎますよ!人間ってこんなにレベルの低い生き物だったのかと思います。

akaboshiさんのブログを知らなかったら、私は絶対見なかったと思います。「こんなCMで誰が見るか!」と思ったに違いありません。

この「真夜中の新宿二丁目」と先日の「なるほど・ザ・・・・」の番組を見た私の見方に特徴があることに気づきました。私は、テレビを見る時に、知らず知らずのうちに、番組の思惑や芸能人のコメントなどを自動的に排除しているみたいです。たぶん、他の番組もそうして見ているのだと思いますが・・・。だから、ゲイの人や街の人の話に関してしか感想を持たないでいるのだと思います。

パンツの映像が冒頭にあって、番組のねらいが分かります(驚かせようとしているのね。)また、女装している人の店の映像もそういうねらいがあるのでしょう。でも、わたしは驚きませんよ。驚いているとすれば、「知らないから」なのだと思います。少なくとも、そういうことでHAPPYな気分になっているのであれば、それでいいんではないでしょうか。周りの人があれこれいうことではないと思います。

akaboshiさんが、「ゲイや二丁目を怖いと思っていた」、というのは、これはちょっと驚きです。それも「世間の人たちと同じように」というところが・・・。女性は、そういう感覚はあまりないと思いますよ。(少なくとも、私の周りの人たちはむしろ憧れてる人の方が多いですからね。雑誌「yes vol.2」のバナナラマのインタビューにもありましたね。ゴージャスなゲイダンサーたちと東京の有名なゲイエリア(たぶん二丁目でしょう?)に遊びに行こうと思っているって。  女性に憧れられてもねえ・・・、というのはあるでしょうが。

akaboshiさんがそう思ったのは、切実な思いからなのでしょうね。男性で、ゲイのことをこわいと思っている人っていますよね。(最近もいましたが・・・)。ゲイが少数派でないとすれば、その「怖い」という感覚は、切実に感じている人が結構いるからなのかなあ、とも思えますね。

あのCM、私が頭から湯気出して怒ってたくらいですから、当事者が怒るのは当然です。
恐ろしいので、あのCMの言葉はもう書きませんからね。
テレビ文化よ。もっと、ハイセンスになって下さい。新宿二丁目のおしゃれな店の紹介番組でもいいんじゃないですか?実際素敵な店があるみたいですしね。




おや、私も

akaboshiさんいつになく感情的だなって思いましたよ。
ちなみに、「性的志向」よりも「性的指向」の方が
相応しいかなって思うんです。
「志向」だと意図的にそっちを目指しているような感覚があるので…。
でも、これも捉え方の違いなので、どっちが相応しいかは各々の判断ですよね。

●lastchristmasさん。

『akaboshiさんが、「ゲイや二丁目を怖いと思っていた」、というのは、これはちょっと驚きです。それも「世間の人たちと同じように」というところが・・・』

↑そうなんですよ~、
か~なり怖れてました。メディアの影響大!です。
歌舞伎町を、はじめて夜に一人で歩いたときも
「怖い街」だというイメージ刷り込まれてたから目眩がして
倒れそうになったことを覚えてます。ネオンが蜃気楼のように霞んで見えました(笑)。

ましてや新宿2丁目といえば「もっと怖い所」だと思ってましたから、
近づくことさえ躊躇してました。
「ゲイに襲われる~」と思って。(←ほんの4年前まで、本気で思ってました。)

だから僕、「ホモフォビア」発言をする人たちの気持ちもよ~く、わかります。
自分がそういう時期が結構長かったから。
今でも解消しきれているとは言えないし。けっこう根深く持ってしまっています。

問題の根深さはわかるし、だからこそ「なんとかしなくちゃ」と思う。
自分と同じような屈折した無駄な思いをする人を、これから一人でも少なくしたい。
そのために自分が変わる必要があるのなら、喜んで変わる。
もっと学んだり、人と出会ったりする必要があると思ってます。

『新宿二丁目のおしゃれな店の紹介番組でもいいんじゃないですか?実際素敵な店があるみたいですしね。』
↑これ、大賛成!
lastchristmasさん、いいこと言いますね~。
フツーに「おしゃれな店」とか「グルメな店」とかいうノリで紹介されたって
いいじゃないですかね。それだったら文句は言わない(笑)。

●Kazuccineさん。

そうそう、「性的指向」が正しいんだよね。直しときました。

今日、尾辻かな子さんの講演を見に行ったときに、この定義の説明があって
「間違われる例」として挙げられていました。
「やばっ!そういえば間違ったかも」と思って帰宅して見てみたところ
・・・案の定でした(←しょ~もなっ)。

みなさ~ん、同性愛は「性的嗜好」でも「性的志向」でもなく
「性的指向」・・・「指」ですよ~!!
ああ・・・僕はまだこんなレベルにいる、しょ~もないゲイです・・・(泣)。

●13:15の非公開コメントさん。

非公開だったのに引用させていただいて、どうもすみませんでした。
そして、お返事をいただき、ありがとうございます。
こちらから返答する手段がここしかありませんので、ここに書かせていただきます。

まず・・・僕はちっとも怒ってなんかいませんよ~(笑)。
そう誤解させてしまったのなら、たいへん失礼しました。
もしかしてこの一連の記事、イメージ画像が「赤」だから過激に見えるのかな・・・。
次から色、変えます~。(←そういう問題じゃなくって。笑)

お気持ちは伝わっていましたし、
読者に「近寄りがたく」感じさせてしまうと損であることは僕も同じように思います。
主張を声高に叫ぶと、当事者ではない方はやっぱり「引いてしまう」のでしょうし、
僕も違うケースに自分を置き換えて考えてみると、同じようなことを感じます。

今後、LGBTが可視化する上でも、
そういった「感覚的なこと」にも繊細になって気をつける必要があるだろうし
それは、僕が以前「LGBT可視化に向けて001●「運動体」への嫌悪と向き合う 」で
書いたことでもあります。
http://akaboshi07.blog44.fc2.com/blog-entry-337.html

ご指摘いただいたとおり、僕にとって5/17に新宿で
「Act Against Homophobia」の人たちの活動を見たことは
はじめて「2丁目」に足を踏み入れた時に等しいくらいの
「心理的揺さぶり」をもたらしました。僕はまだその余熱の中にいます。

そして、その際に「新宿2丁目」の日常的な光景の中を久々に歩いてみて
あの街で経験した、僕の今までの様々な記憶が呼び覚まされ、
「アンテナ22」の問題点がよりクリアーに見えてきたような気がしました。

したがって、5/17の「以前」と「以後」では僕自身の中に大きな変革があったわけですから
同じ番組を見ても印象がガラッと違うだろうし、感想も変わってきます。
その「変化」を確かめる意味でも、ここに細かく、今の自分として書いてみたいのです。
「テレビ・ドキュメンタリー」というものがもたらす功罪について。
しかもそれが滅多にテレビで扱われない「性的マイノリティー」を扱った時に生じる
さまざまな問題点について考えながら記すことは
現在の僕自身を記すことにもなります。読んで下さる方々の思いも喚起することになります。
そして、そのことでまた自分や、読んで下さる方々が変化するだろうことを期待しています。

ご意見を率直に言っていただけることはとっても嬉しいことですし、
そのためにブログという公開の場で書いているので、
ぜひ今後も、率直に思うことをお書きくださると嬉しいです。
僕は批判されることも、ある意味「喜び」として受け取りますので
コメントは、なるべくならば公開の形でいただけると嬉しいです。
(どうしてもという時は、非公開でもOKですよ。)

では、今後もよろしくお願いします。

ああ、また自分のことばかり書いてしまった。ごめん。

akaboshiさんが、当事者なのに怖いと思い悩んだ気持ち、ちょっとだけど、わかります。
ここからは、実はakaboshiさんを傷つけるかもしれません。(ごめんね)
物心がついた時から家族と世間から変わり者と傷つけられて、自分はおかしい。男が好きなのに男だったらよかったのになんて、変態じゃないか。女らしくない。もっと普通にならなきゃと、今思うと凄い無理をして、いい子で我慢の毎日。努力しました。もちろん相談も告白も問題外です。小3・4と、担任の先生に無視されても、反発して頑張っちゃった。まあ、かわいげのない、時事問題に詳しい議論好きの小学生なんて、好きになりませんよねー。
サッカー・キックボクシング・戦争映画・SF・報道特集・アポロ計画・昆虫採集。
昭和40年代の女子小学生とじゃ、おしゃべりができない!(当たり前)
子供で世界が小さいから、調べても調べても、自分と同じ趣味嗜好指向の女性(女の子じゃないんですね)がいるとは思えず、精神がおかしいと、ひとりで悩みました。それにそういう人は絶対におかしいんだと思っていたし(つまり女らしくない)。それに、小学生の腐女子でもあったんですね。(そうなんです。ごめんなさいakaboshiさん)
クラスの在日の子と仲良しだったり、メンズ服を着たり、男性社員と格闘技やF1の話題で友人として盛り上がったりしてると、周囲からは変な目で見られるんです。今は普通かな?だと、嬉しいけど。そうそう、女の親友の恋人と、発禁のポルノ小説で盛り上がるのもタブーだったんですね。失敗でした。
大人になって「JUNE」という雑誌と出会って、嬉しかったか?いいえ、「変態が表舞台で何やってるんだ!駄目じゃないか!」が、第一印象。でも、悩みに悩んで、書店で真っ赤になって創刊号を買っていました!(爆)恥ずかしい限りです。
でもあの雑誌のお陰で、その人たちも普通の女の子だとわかりました。ええ、開き直りました。変態でいいんだ!(笑)
でも、私は男性と同じものが好きでやっぱり変?腐女子もマーシャルアーツのベニー・ユキーデとか、英国海軍小説のホーンブロワーには触手が伸びないみたいで、淋しいです。かっこいいんですよー。WWEのザ・ロックも、チャーミンクな人です。
で、ずっと悩んでました。
私と話すのは、どこか悩みを持った人が多かった。米日ハーフで金髪の白人なのに日本語しかしゃべれなかった男子生徒とか、養護学校出の女子社員とか、中国から引き上げた男性社員とか、身体に欠損のある男性社員とか。私がいじめられてもふん!という態度をとったせいか、20年勤めた会社では、心底を吐き出す場所にされてたような気がする。
でもそのお陰で、自分はいてもいいんだと思えたんです。マイノリティーの人々に、私は救われました。みんな、気持ちが綺麗で優しいんです。
インターネットというツールを手にしてからは、がんがん調べました。同じような人いるかな~。いましたいました。海軍の好きな女性も、FtMゲイの女性も。(まあ、わたしのセクシャリティーは、腐女子レベルの男になって男としたい願望ですが。でもファーストキスは女の子。トランスベスタイトなのかな?今でも背広は着たい!でも絶対に似合わない!詳しくは別のところに書きましたけど)
こんなお馬鹿な悩みでしたが、自分を疑って自分で傷つけるのはよくありません。なによりも不健康。自分を愛せない人には、他人をとやかく言えないな。今ではそう思って日々、開き直りの私です。
長くてすみません!お粗末さまでした!

akaboshiさん
さっそくのお返事ありがとうございました。
まず、匿名にしていた件については、単に匿名以外のコメントに
すべてakaboshiさんがお返事を書いていらしてるようなので、負担なのではないかと
思っていただけで、公開されてこまると思ったからではありませんでした。
なにかと誤解を生じる書き方で、言葉足らずだったと思ってます。

5月17日は、akaboshiさんにとってそれほどの大きな変化があったのですね。
まさに魂を揺さぶられたという貴重な経験をされたのですね。
実は、私もその日の日記を読ませていただいて、素晴らしい体験をされたのだな
とは、感じました。人との出会いは、自分をも大きく替えてしまうものですね。
そうしてお互いに影響されて考えながら私達は生きていくのでしょう。
私も、今まで、ずっとakaboshiさんのブログを拝見して様々な事を考える機会を
いただき、大きな影響を受けているなと感じます。
akaboshiさんの『運動体に嫌悪』なさるような繊細な感覚を貴重だと感じ
すごく同意していました。
でも、akaboshiさんがこうして詳しく語って下さったおかげで、今回のakaboshiさんの
主張の変化が少しだけ理解できたような気がします。
これほどまで温厚なakaboshiさんを怒らせる何かに
私ももっと敏感にならなければとますます反省しました。
そしてお言葉に甘えてまた書込ませていただきますね。

大いに同意!

この番組の問題点は、番組宣伝の仕方にすべてが凝縮して現れているように俺も思うよ。
おとなしくしている必要はないと思う。
主張はしていかなきゃ変わりません

同性愛者を「自己嫌悪」に追い込む無神経な表現・・・そうだよ(泣)!


●秋さん。

ボーイズラブにハマることって、別におかしいと思いませんよ、僕。
そういえば中学生の頃、友達に「やおい」にハマッている男子と女子がいて、
仲良かったですよ。
よく学校帰りに「やおい専門」の書店に寄り道したりしてました。

あの年頃って、性に目覚めるけれどもまだ「男」「女」で分かれなければという強迫感もなく
フツーに男子も女子も交流してましたからね~共通の趣味さえあれば。
本来人間としては、あの状態が自然なんだと思います。
性の枠組みが曖昧で自由な状態。
もちろん肉体的な「男性」「女性」は分かれてきてしまうけれども精神としては自由だった。
なつかしいなぁ、楽しかったな~。

いろんな「変わり者とされる人たち」と親しくなる機会があったなんて、
素敵じゃないですか。
秋さんは慕われてたんだと思いますよ。そういう風に心を開いてくれたということは。

今はネットの普及のおかげで、
様々なマイノリティー同志が個人で交流することが出来るようになりましたが
普及以前は孤独感を募らせることが多かったですよね。
僕は学生時代とか大学を出てからも、しばらくネットを使う環境にいなかったので
同世代のゲイたちよりも過剰に、孤独感を募らせる時期が長かったんだと思います。
だから、たぶん人よりも敏感に反応しちゃうのかもしれませんね。

●みにさん。

匿名の件、僕の方こそ誤解してしまってすみません。
そして、お気遣いありがとうございます。
負担になるどころか、いっぱい書き込んでもらうことは嬉しく感じてますし
対話できるのがブログの面白さだと思ってますので、
僕の方こそ返事が遅くなることが多くて申し訳ないですが
今後もよろしくお願いします。

僕が「運動体に嫌悪」していたのは、繊細と言うよりは・・・
臆病なだけだったのではないかと思います。
本当は関わりたいんです、おもいっきり。だいぶ前から気付いてました。

僕は温厚というよりは、かなり感情の起伏が激しい人間です(笑)。
冷静になってみると、どうしてあんなことで怒ってたのかと反省することがよくあります。
ブログの記事にしてもそう。よく、何日か経ってから
数日前に自分が書いた内容に対して反省してます(笑)。

でも、「その時に思った感情」はきっと何か意味があることだと思うので、
吐き出さないよりは吐き出してしまって、
その後に感じる「反省」から学ぶことを大事にしようとも思っています。

●ゲイリーマンさん。

そうですよね。
注目を集めるためには、いろんな方法があるわけで
なにも「異常性」「キワモノ性」を前面に出す必要はないと思います。
数々流れているテレビCMの
広告代理店の手法を見習って欲しい。
テレビ局の広報部のセンスと能力の問題として。

あんな旧態依然としたセンセーショナルなスタイルでなくても
視聴者を獲得するための方法は、いくらでもある。
「同性愛者」「ゲイ」「レズビアン」という言葉を出すだけでも
十分にインパクトのある言葉なんだから。
シンプルなスタイルでも勝負できたはず。
あのCMは単なる「怠惰」の結果に過ぎないと思う。

そういう「怠惰」によって分厚く塗り重ねられる
同性愛者=「異常イメージ」の増幅で
怯える人や、過去の傷を思い出させられる人の存在に気付いて欲しい。

・・・また激しくなっちゃった(笑)。
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これは川口浩探検隊?(笑)

 ぼせ先生が先日の『アンテナ22』という番組を録画してくれていたので、やっと見ました。レヴィ・ストロースにはなれない、川口浩レベルの番組だったと思います。が、その分、「まあ、確かにそういうのがるよな」といってちょっと苦笑して終わるという程度。猛烈に抗議をし

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