フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-09
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ブロークバック・マウンテンで見る世界023●センチメンタルへの疑問

山から下りたイニスの生き方
あんなの
もう終わりにしなきゃならない

自分に嘘つき
周りに嘘つき
結局なにも選び取れず
自分の本当の悦びから
逃げていた彼の生き方

愛する人が死んでから
やっと気付いてどうする
クローゼットを開けたところで
打ちのめされてどうする

遅いじゃないか

    

ジャックがどんな思いで死んで行ったか
ジャックがどんな気持ちで
クローゼットにシャツを架けていたのか

ジャックは
イニスがそれを見ることになるだろうとは
夢にも思わず死んだのだ
突然命を絶たれたのだ
希望が持てず不安定なままで
彼は死んで行ったのだ

死の瞬間までの彼の気持ちを想像せよ
クローゼットから出ることの出来なかった
本当の愛の姿を直視せよ

これは果たして
感動してセンチメンタルに
泣くべき映画なのだろうか?

僕は今度
ジャックの側からこの映画を
もう一度見返すことにしてみるよ

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コメント

この記事へのコメント

こんなに切ない物語はあるだろうか(>ε<)
確かに我々は他人に『好き』って伝えにくい立場(x_x;)でもその垣根を越えてなんとか素直な気持ちを伝えなければ、ホントの意味の幸せは訪れないと、この映画は教えてくれたような気がします

●ガミさん。

そうですね。
「こんな人とはもう出会えないかも」と思ったなら、男のプライドなんか捨てて
素直にならなきゃですね。

切なさの向こうまでいってみました

ブロークバックマウンテンを見た後の
せつなさとやりきれなさを消化しようと、
こちらのサイトを何度も訪れさせていただきました。

私もこの詩に書かれていることに同感です。
ジャックが死んで以降の映像には感動しません。
お互いが生きているうちに動くべきだったはずです。
ジャックを心から喜ばせてあげるべきだったし、
そうすることによってイニスも自分を解放することができたはず。

3度見ました。そしてどのような結末なら
2人にとってハッピーエンドといえるのか
想像力を駆使して考えてみました。
そして、私の脳ではハッピーエンドにかえました。

私には、ゲイの男友達とレズとバイの女友達がいます。
私は今のところヘテロな女ですが、今の気分は、
「恋する人を全面的に応援します!」です。

自分の恋敵なら話は別ですが、誰かが誰かを好きだという
素敵な状態になぜにいちゃもんつけるのか。
人の恋路を邪魔するやつは馬に蹴られて○×△…です。 

2度目の夜にイニスがやはりテントに自ら向かうシーンがいいです。
得がたいパートナーの前では降参するに限る!と思います。

●azureさん。

得がたいパートナーの前では降参するに限る!
↑そのとおりですね。
自分の教訓としても、肝に銘じなくっちゃ。
人生を本当に楽しむコツは、自分に素直になれるかどうかですよね。

この映画は、イニスが素直になれなかったことが元凶だし
その背景に働いていた様々なプレッシャーを無視しては語れないと思う。
ゲイとして生きてると、彼の感じていたプレッシャーに
「理屈じゃないところで」共感してしまえる。だからイニスを許してしまう。

でも、今を生きているゲイとしてはその先を見据えないといけないんじゃないかと
最近思ってます。
自分にとって現在進行形の問題なんだと気付いたのなら、
自分がもっと生きやすくなるために何が出来るのか。
僕なりに出来ることから始めて行きたい。

やっぱり恋する人を応援しちゃいます

イニスの辛さを無視しているようで
デリカシー無くて申し訳ないです。

でも、イニスの辛さに「しょうがないよね」とは
どうしても言いたくないんですよね。
それがあの映画を見て、私がこれからに向けて出した答えです。

辛い状況で自分を否定してあきらめてほしくない。
あきらめることに膨大なエネルギーを使うのではなく、
ベストでなくてもベターな道を探して欲しい。
私に何かできるならサポートしたい。

ジャックの死に、絶望を感じてたまらなくなるのです。

イニスやジャックのような人が愛おしく思えて仕方がないので
どうしても幸せになって欲しいです。

そんなわけで、自分も友達も知らない人も
akaboshiさんも、私は恋する人を応援してます。

●azureさん。

うん。僕もそう思います。
イニスの辛さを「しょうがないよね」とは言いたくない。
というより
これからはもう、そう思わなくてもいいように
自分なりに出来ることをやって行きたい。
せっかく、こういうことに気付ける立場に生まれてきたんだから。
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