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2019-11
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ブロークバック・マウンテンで見る世界016●公開62館へ拡大

 4月までに90館で上映されます。

 3/18より全国公開が開始された映画「ブロークバック・マウンテン」ですが、本日からさらに11館で公開が開始。合計62館に拡大されます。群馬、山梨、山形、石川県では初上映ですね。
 僕個人としては、あのアカデミー賞発表の当日、悔しい思いを抱えたまま「クラッシュ」を観た想い出の日比谷シャンテ・シネで、「クラッシュ」を追いやるようにして公開が開始されるのが何よりも嬉しかったりなんかして・・・(↑歪んでる~。笑)
 公式サイトの情報によると、3/25の時点で4月までに公開が決まっている映画館は90館まで増えました。(先週の時点よりも更に7館追加されたことになります。)
 続々と見かけるようになったいろんな方の感想を見ると「○○の場面で笑い声が起きてびっくり」とか、「泣いてる人がいた」とか、他のお客さんの反応を興味深く書いているものがよくあります。
 僕も、結構他のお客さんの反応を気にして面白がるタイプです。特に、自分とは違う反応が見つかったりすると「へえ~、そういう感じ方もあるんだ~」と新たな見方が発見できるので嬉しくなります。
 一つのスクリーンを大勢で観る一体感って、僕は大好きですね~。知らない人同士が、2時間だけ同じものを観て共有する「一回限り」の世界。映画館の雰囲気によっても、その印象はガラッと変わります。
 「アカデミー賞効果」がなければ、ここまで拡大公開されることのなかっただろうこの名作。ぜひこの機会にお近くの映画館でご覧ください。(←完全に宣伝マンと化してます。笑)

3/25~の上映館一覧( =3/25より開始館)
<東京都>
       日比谷シャンテシネお台場シネマ・メディアージュT.ジョイ大泉
       ★MOVIX昭島
渋谷シネマライズ新宿武蔵野館シネ・リーブル池袋
       ●ワーナー・マイカル・シネマズ板橋ユナイテッド・シネマとしまえん
       ●立川シネマシティTOHOシネマズ南大沢TOHOシネマズ府中
<神奈川県>
       横浜シネマリン横須賀HUMAXシネマズ8
       ●川崎チネチッタワーナー・マイカル・シネマズ新百合ヶ丘藤沢オデヲン
       ●109シネマズMM横浜TOHOシネマズ海老名TOHOシネマズ小田原
<千葉県>
       ●シネマックス千葉AMCイクスピアリ16シネプレックス幕張
       ●TOHOシネマズ市川コルトンプラザTOHOシネマズ八千代緑が丘
       ●シネリーブル千葉ニュータウンエクスワイジー・シネマズ蘇我
<埼玉県>
       ●MOVIXさいたまユナイテッド・シネマ入間シネプレックスわかば
<栃木県>
       ●MOVIX宇都宮
<群馬県>
       MOVIX伊勢崎
<山梨県>
       甲府グランパーク東宝8
<北海道>
       ●シアターキノユナイテッドシネマ札幌ディノスシネマズ旭川
       ●函館シネマアイリスディノスシネマズ苫小牧
<山形県>
       山形フォーラム
<宮城県>
       ●チネラビータ仙台コロナワールドMOVIX利府
<愛知県>
       MOVIX三好伏見ミリオン座ゴールド劇場
       ●TOHOシネマズ名古屋ベイシティユナイテッド・シネマ豊橋18
<岐阜県>
       ●ユナイテッド・シネマ真正
<石川県>
       ユナイテッド・シネマ金沢
<大阪府>
       ●シネ・リーブル梅田ワーナー・マイカル・シネマズ茨木
       ●ナビオTOHOプレックスユナイテッドシネマ岸和田TOHOシネマズ泉北
<兵庫県>
       ●シネ・リーブル神戸
<京都府>
       ●京都シネマ
<奈良県>
       ●TOHO シネマズ橿原
<滋賀県>
       ●ユナイテッド・シネマ大津
<福岡県>
       ●シネ・リーブル博多駅
       ●シネテリエ天神
       ●TOHOシネマズトリアス久山
       ●ユナイテッド・シネマなかま16

☆このほか、4月からは28館で新たに公開が開始されます。

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コメント

この記事へのコメント

http://www.excite.co.jp/News/entertainment/20060325155039/JAPAN-207460-1_story.html
こんなニュース見つけましたー。ニュースもそうだけど一緒にある台湾のポスターの写真もなかなか、です。

●flowfreeさん。

情報どうもです~。
ランディ・クエイドって誰だっけと思ってパンフレットを調べたら、
あのイジワルな牧場現場監督ジョー・アギーレ役の太ったおじさんなんですね。
せっかくの二人のお楽しみをぶっ壊した人。
う~ん、・・・イメージどおり(笑)。
それにしても請求額が12億円って、あの役にしてはちょっと高すぎますよね~?(笑)

台湾では漢字3文字で「断背山」になるんですね。すげ~。
なんか、ものすごく「どんより」した暗~い映画っていう感じ・・・。
そう考えてみると、日本語のカタカナ表記って、けっこう便利ですね。
印象を「中和」させる感じがあって。

遅まきながらアカデミーを逃した後に見に行ってきました。
最初の回だったせいもあるのでしょうが、がらがらでした。
小さい劇場でしたがそれでも私たちを含めて10人くらい。まあ、ゆったり診られて良いと個人的には思ったのですが・・・・。ところが予告編が終わり、本編が始まる頃に二人のばあさんがわれわれのまん前の座席に座るという悲劇が!そのふわっとした髪型で画面を少しさえぎる。何でよりによってわれわれに前に、このく○ばばぁ!と心の中で呪う。
それでも静かにしていれば良いけど、ぺちゃくちゃ話したり、あの画面では笑ったりと不愉快。

ランディ・クエードの請求額ですが出演料だけでなく彼くらいの俳優になると普通は映画の興行成績に応じて配当がもらえるようです。BBMはかなり興行的にも成功した映画なので、普通なら彼も更なる金額が入ってくることになったわけですが、最初の契約で「この映画は低予算のお金にならない映画で、アート系の映画館での上映になる」といわれて普段より低い出演料、配当の放棄に合意したとのこと。
しかし、最初から世界的に配給するような予定もあり、低予算で小さな会社の映画ということになっていますがフォーカス・フィルム(製作会社)はパラマウント映画の傘下にありかなりの援助をパラマウントから受けていたと訴状では言っているようです。
また、低予算映画というと普通のガイドラインでは$500,000から$7、000、000までの制作費で作られる映画ですがBBMは$15、000、000で作られているとのこと。

12億円というのは確かに大きいですが、訴えるときは大きく出たほうが得ですからね。訴訟に勝っても実際にはそんなにはもらえないでしょうね。

●だん兵衛さん。

え、そのおばさん二人が笑ってたのって、いわゆる「あの」場面?
それとも「キス」の場面?
あちこちのブログを見て廻ったところによると、その二つの場面がダントツに
「笑い」が起こりやすいところだったみたいですよ。
僕が思うに、「あの」場面で笑うのは女性たちが多くて
「キスを妻が目撃する」場面で笑うのはゲイたちが多いのではないかと思います。
僕もそこで、なんだかしらないけど笑ったし(笑)。

訴訟のことについて詳しく教えてくださってありがとうございます。
なるほど。
この映画が予想以上に評価されてヒットしたおかげで、こういう問題も起きたわけですね。
なんにせよ、あの俳優さんが訴えたとしても役柄のイメージどおりだから
話題にはなるにせよ映画をこれから観る人のイメージダウンにはつながらなそうなので、
ホッとしてます(笑)。

ビューティフル・マインド

ラッセル・クロウが主演してアカデミー賞の作品賞を受賞した「ビューティフル・マインド」という作品ご存知ですよね。今日突然あるエピソードを思い出しました。

この映画は実在のノーベル賞を受賞した数学者をモデルにした映画ですが、ラッセル・クロウが演じたジョン・ナッシュにはゲイあるいはバイの傾向があってそのことは原作の本には書かれているということです。しかし映画ではまったく彼のゲイについての事は触れられていません。

ところがこの映画の公開前の段階では実は彼のゲイのことにも触れて、実際にラッセル・クロウと男性とのキスシーンが撮影されていました。(私の友人で映画関係の仕事に携わっていた人はこのシーンを見ています)
ゲイに関する部分が完全にカットされたことはアメリカのゲイ雑誌「Advocate」でも問題視されていました。

この映画、多分オスカー候補になると予感し、ホモフォビアのアカデミー会員の票を得えるにはゲイ関係はカットしたほうが良いと判断してカットされたのではという噂がBBMがオスカーを逃したことで真実味がありますね。ゲイの部分がなかったことでとにかく「ビューティフル・マインド」は作品賞を取っていますしね。

ついでもうひとつ、ラッセル・クロウに関して
日本では公開されていないのでしょうか、彼が知られるようになった出世作
The Sum of Us
私はこの映画で初めてラッセル・クロウを知りました。
この映画(もともとは舞台劇だったようです)で彼はゲイの息子を演じています。
ゲイの息子とそれを支援する父親の話でちょっと理解がありすぎな父親ですが
ゲイに対してネガティブな映画が多い中ではこういう映画も良いと思います。

……

くぅ~!
なんでうちの県では公開されぬのだ~~!!(怒)
保守的な田舎の人こそこういう映画を観るべきだ。

大好きですよ。このサイト

このサイト最高ですね!気に入りました。私のブログでも,今日の投稿で紹介させてもらいました。仙台のチネ・ラヴィータでブロークバックマウンテン観ますね!ジョージの映画もその後上映予定になってます。観たら,感想書きますよ。

●だん兵衛さん。

「ビューティフル・マインド」まだ見た事がないんですが、
ゲイの方の事を描いているのですか、知りませんでした。
ぜひ観てみようと思います。
ラッセル・クロウは「こだわり」を持った口うるさい役者さんとして有名ですが
撮影までした場面のカットを、よく彼が許しましたね(笑)。

しかし・・・アカデミー賞対策のために「ゲイ描写」を外すのが
ハリウッドでの常識になっているのだとしたら、なおさら
「ブロークバック・マウンテン」が、あそこまで行ったという事実の大きさがわかりますね。
そして、作品賞を取れなかった原因も。

●kazuccineさん。

公開されていない県が、まだまだたくさんあるよね。
特に中国・四国・九州地方。
営業がんばってほしいなぁ~。

●shukouさん。

紹介ありがとうございます。
仙台でぜひ、観てみてください。
ジョージ・マイケルの映画も上映があるんですか!。楽しみがいっぱいありますね。

ブロークバックマウンテン観ました。

 今日,ブロークバックマウンテンを観ました。私は,この映画好きです。最後は悲しかったけれど,あの二人のこと素敵だな,と思います。感想を書くのはとても難しいです。ただ,二人は素敵だったのは確かです。そして,人間は多面的で誰もがそういう面を持っているのだと思いました。カテゴライズすべきものでもないと感じます。悲しいのは,いろんなひとがいて豊かな社会ができていることを認めず,少数派がバッシングされることです。遠い昔の事ではありませんね。そういうことが行きにくくしているのですね。二人が一緒に生活できたらどんなにか幸せだったでしょう。最後は涙が出ました・・・。テントの中のシーンもすごくすてきでした。

●shukouさん。

おっ、ついに見ましたか。
たしかに、すぐ感想を書いたり口にするのは難しい映画かもしれませんね。
じわじわと、徐々に心の中で発酵してくるかもしれませんよ。僕はそうでした。
そして、まだまだ発酵しきれていないような気がするので
これからも何回か観に行くと思います。

私も,もう一回観ます。

 私ももう一度観てみます。ジャックが20才の夏に,立ったまま居眠りをしている時,イニスが背後から抱き寄せ耳元で歌を歌ってくれたことを思い出すところをもう一度観たいから。映画のパンフレットにもあの場面の写真があって素敵ですね。あのシャツと関係のあるシーンなのでしょう。ジャックの部屋の時と,イニスのクローゼットでは,二人のシャツが逆ですね。それが,私には,かなりきました。

●shukouさん。

あのシーンは、本当にいいですね~。
「子ども返り」した、純粋な裸の人間同士の姿という感じがします。
この映画のもう一つの隠れテーマって「子ども返り」なのかも。

最後のクローゼットの中のシャツを逆にしたアイデアは、
撮影現場でヒース・レジャーが思いついて採用されたらしいですよ。

思っていたよりも、さらっとした映画でした。20年間という永い時間が、そうさせているのかも知れないと思いました。TBさせて頂きます。

●seaさん。

演出的に「あざとい表現」をアン・リー監督は嫌うんでしょうね。
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主婦やOLが支持?「ブロークバック・マウンテン」

「ブロークバック・マウンテン」全国公開から9日間累計興収が1億円を突破、4月1

『ブロークバック・マウンテン』

やっと、レイトショーで鑑賞出来た。これまでに、先入観を持ちたくなかったので、レビューを読まないでいた。ロケーションと音楽のバランスが、20年間と言うイニスとジャックの愛の話を、ゆったりと自然に溶け込むようにしている。素朴な爪弾きが、イニスの素朴で、不器用

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