フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-11
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工藤静香「雪・月・花」②●名曲レビュー007


何かを私に与えてくれるのならば
ひとつだけ与えて
自由をください
あなたを愛してもいいという
自由だけをください

解き放して 私を早く
縛らないで 私を早く
あなたなしで生きる未来の寂しさから
自由にしてよ
なんにもわかっていない人ね

雪・月・花
移ろわないのが恋心
雪・月・花
ひたすらつのるばかり
Ah・・・

words,music:中島みゆき
arrangement:瀬尾一三



●前回に引き続き「雪・月・花」。二番の歌詞は、ますます激しさがエスカレートするのです。

●中島みゆきの詩世界は、毒を毒のままでポーンと聴き手に放り投げてくるのが特徴。偽善というオブラートで表面を清潔に包まないからこそ、聴き手の心に直接突き刺さってしまう。
狂気が生み出す「凶器」のようなものである。

●「移ろわないのが恋心」と断言し、その思い一色で最後まで攻め続けるのがこの歌の強さ。なんのためらいもなくそう思えることって、一生のうちにそうあるものではない。ついにはそんな思いを持たずに生涯を閉じる人もいるだろう。だからこそ、幸運にも狂うべき時を迎えたら、あとさきの事など考えないで思いっきり狂うべきなのだ!(注:命を落とさない程度にね。笑)

●この歌の持つ激しさが「最近の自分からは遠のいたなぁ~」と感じてしまったら気をつけよう。人として「アガッてしまった」証拠なのかもしれないから。

31thシングル
「雪・月・花」
(1998年2月18日発売) C/W②Wish

収録アルバム
「Best of Ballade カレント」 
「Millennium Best」
「中島みゆき SONG LIBRARY BEST SELECTION」 

PV集
「female 5&6 」(DVD)・・・狂気の映像世界です。

中島みゆき版「雪・月・花」収録アルバム
「おとぎばなし-Fairy Ring 」


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コメント

この記事へのコメント

ホント深いですよねぇ。
愛されたいではなく、愛したいという想い。
そこまで愛せたら気持ちいいだろうなぁ…と思うけど、愛された方は怖いかも(笑)
それが中島みゆきの描く世界!
見方によっては怖いかも知れないけど、全身全霊で誰かを愛することに憧れたりもする。

私は最近『Purple』を聴いているのですが、やっぱりいい!!
あのアルバムに収録されている低い歌声がとてもカッコイイなぁ~と思います。
最近は高音が多かったので、低音も久しぶりに聴きたいな。。。なんて思っています。
DSで聴いた新曲のワンフレーズは低かったのですが、本人曰く「もうちょっと高くなるかも」と言っていました。新曲が待ち遠しいっ!

ふむふむ

後先考えないで直情的に狂うのは覚悟が必要ですよね。
僕も欲しいな「あなたを愛してもいいという自由」が。
でも「なんにもわかっていない」んだよな~、好きな人は。僕も。


瀬尾一三氏の編曲はパーフェクトですよね。
曲の最後の最後に「雪・月・花…」とリフレインしてるあのあたり、小技が効いてて、余韻を残してくれますよね。
この想いが続いてゆくことを思わせるような、少し悲しい終わり方で、これはもしかしたら滅多にないフェイド・アウトですね。

春の新曲、ほんとに楽しみ。桜も咲くしな。

●purple-roseさん。

「愛された方は怖いかも」
↑この感情は、みゆきさんバージョンの「雪・月・花」を聴いた時に感じました。
かなり突き抜けた、別の次元に達している人の恍惚感に溢れていて
正直、ゾッとしますよ。
でも、そこまで愛したり愛されたりしてみたいと思うのは、
人として願う最高の「夢」なのではないかと思います。

『Purple』は、僕も、よく聴きますね。
いちばん聴く頻度の高いアルバムかもしれない。

●秋ヲさん。

覚悟しちゃったら直情的には狂えないのかも(笑)。
・・・というより、覚悟した上で直情的に狂える人は女優だね。最強。

秋ヲさんの言うとおり、この曲はアレンジが絶妙。
すごく細かく複雑に、いろんな音が絡み合っているから
曲を聴きながら、繊細な「絵」が浮かんでくる。
さらにプロモーション・ビデオでは、その「絵」が見事に表現されている。
何度も楽しませてくれてありがとう、と言いたくなる(笑)。

超!

恋愛の歌だと思うなぁ~。

愛してるの裏側に愛して欲しい!愛されたい!って自我が絶妙に表現されてると思う。

恋愛ってやっぱそんな感じナイすか?

でも愛って与えるものだと思うから、みゆきさんは解っててあえて愛と恋は違うのよ~って言いたかったんじゃないかな~と・・・勝手に解釈してしまった(笑)

「移ろわないのが恋心」だし(笑)

「雪・月・花」もいいけどあっしは「激情」の方が印象が強いな~。
レビューヨロシク!(笑)

いろんなところにコメント失礼します;
私の中では「恋は移ろうもの」です。(笑)
この部分の歌詞を 「移ろうのが恋心よ~」と
間違えて覚えてたくらい。でも、なにかくれるなら自分なら「愛」が欲しいと思っちゃう。結構もらってるかもなのに^^;。「愛してもいい自由だけください」とは、うーん母性というか、なんか凄いっ。かなり究極…。

●SHIN'YAっち。

あ、なかなか鋭い解釈かも。
たしかに「愛」とは言ってないもんね、この歌。
「恋」とは狂気のままでドロドロするべきものなのかもしれない・・・。
「移ろわないのが恋心」って、言われた方にしてみたら、怖いよね(笑)。
相思相愛ならいいんだけど、そうじゃない場合ゾッとする。

●Renさん。

僕の中でも「恋は移ろうもの」だと思ってたので
この曲を最初に聴いた時には、この「断言」出来てしまう強さが衝撃的でした。
でもその後、自分の体験としても、熱に浮かされると
この歌と同じような気持ちを「短くとも」感じることがあることを知り、
理解できたような気がします。
永遠なんてないとわかっていながらも
永遠を信じられる瞬間を、人は持つことも出来る。

お久しぶりです。

気をつけなきゃ。私も「激しい恋」を旦那様に向けてしないと。
この歌は難しいけど激しい感じがとても好きです。
さらに新曲も中島みゆきさん楽曲なんですね!!!
楽しみにしています。是非Mステに出て欲しいですね。

akaboshiさん元気ですか?
また前にも増してこのブログの人気具合が垣間見れますよ。
さすがです。
韓国からも見にいらっしゃってるんですね。
私もぼちぼち頑張ってきます。また遊びに来ますね。

●じゅぼんさん。

元気ですよ~。
じゅぼんさんも、仕事の時間がいろいろあって大変でしょうが
身体には気を付けて。また遊びに来てくださいね。

旦那さんに「激しい恋」を向けようと思うパワーがあれば
じゅぼんさんは大丈夫。「アガッて」ない(笑)。
この歌、難しいけど「なんとしても歌ってやる~」という執念のようなものを沸き立たせられますね。
みゆきさんも、工藤さんにそういう試練を与えているのでしょう(笑)。
素敵な関係です。
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