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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2024-02
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「yes」創刊の波紋005●「vol.2」の発売日決定

 昨年の12月に創刊され、一般書店でも買うことのできる新しいタイプのLGBTライフスタイルマガジンとして注目されている「yes」ですが、「vol.2」の発行日が3月15日に決定したそうです。タワーレコードのHPに情報が公開されていました。( →参照

 ライターの北丸雄二さんが先日のコメント欄で予告してくださったとおり、映画「ブロークバック・マウンテン」の特集が今回の目玉であり、「社会現象を追って、いろいろと分析をする」ということなので楽しみです。

 3月4日の日本公開が迫るにつれ、アカデミー賞の話題性もあり映画雑誌をはじめ数々の雑誌が続々とこの映画を取り上げている昨今ですが、当然のことながらゲイの視点から書かれたものを見かけることはありません。こういう時こそ「yes」の存在意義が問われるチャンスなのではないでしょうか。3月18日からの全国拡大ロードショーに合わせた発売のタイミングもなかなか上手いです。表紙は主演のヒース・レジャーで、彼のインタビューも掲載されるということなので、書店でも目立つのではないでしょうか。

 今回の予告で僕がいちばん期待しているのは英国の「シビル・パートナーシップ法」についての大特集。昨年末の施行以来、エルトン・ジョンやジョージ・マイケルらの意識的なパフォーマンスのおかげで日本でも新聞の社会面で多数報じられました。しかし、そのディテールについては詳しく知り得ていません。実際にどのような制度で、従来とはなにが変わったのか。新たな問題点は起きていないのか。ぜひとも詳しく知りたいのでタイムリーな企画です。

 僕は正直、「結婚」という制度自体、身近に感じたこともなければ自分のこととして現実味を持って考えたこともありません。「自分には必要ない」と漠然とした所で思っています。しかしそれは単に「あきらめ」と「情報不足」が引き起こしているのかもしれないとも思うことがあります。詳しく知ってみたら何か自分の意識が変わるのかもしれないし、変わらないのかもしれない。まずはちゃんと知ってみたいのです。

 また創刊号に引き続き、LGBTマーケットと一般企業とのパートナーシップについての記事があるみたいです。これは創刊号で最も「目から鱗が落ちた」内容であり、希望を与えてくれる記事でした。このように従来の日本では欠けていた発想やビジネスモデルに気付かせてくれる記事こそ、この雑誌ならではの優れた特徴だと思います。この情報をもたらしてくれたと言う事実は、長い目で見たら大きな功績に繋がるのではないでしょうか。

●「yes vol.1」

 創刊号を買って僕が最も嬉しく感じたのは、雑誌全体から製作者達の「やったるで~っ!」という熱い思いが伝わってきたこと。ぜひその「熱さ」を保ったままでの更なる発展と継続を期待してます。
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コメント

この記事へのコメント

改名

ま~さん改め「だん兵衛(Dan Bay)」となりました。FCでわたしもこのHNでブログを始めてみたで・・・。

アメリカにいるのにまだ見ていません「ブロークバックマウンテン」日本に帰る前には見ようかと。案外日本で見る羽目になったりして。

●だん兵衛さん。

アメリカから群馬にこだわったブログを書いているというのも
なかなか面白いですね(笑)。遊びに行かせていただきます。
せっかくアメリカにいるのならぜひ「ブロークバックマウンテン」見て
上映された映画館の様子をブログに書いてくださいよ~(笑)。
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ライフスタイルマガジン「yes」の第2号目が発売決定

記事元→タワーレコード1号に続いて2号も発行されます!>特集1:昨年イギリスで施行されたシビルパートナー法について。>特集2:アカデミー賞最有力「ブロークバックマウンテ

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