フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-11
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セクマイ系★紙媒体掲載チェック052●Tokyo graffiti#073 「ふたり暮らし」特集にレズビアン&ゲイカップルも掲載

 現在発売中の『Tokyo graffiti#073』では「ふたり暮らし~“BED IN"TOKYO 2010」という特集が組まれており、17組のさまざまなカップルの暮らしぶりが、ベッドに並んで座る写真とともに掲載されているのですが、その中にレズビアンカップルとゲイカップルが載っているのを発見しました!

『Tokyo graffiti #73』

 「相思相愛レズビアンカップルat浦安」として紹介されている2人は、24歳のフリーターの方と、24歳のアパレル職の方で交際暦2年、同棲暦1年6ヶ月。インタビューでは「ふたりで暮らす上で一番大事なこと」「相手に約束していること」など、どのカップルにも共通した10個の質問が投げかけられているわけですが、僕が印象に残ったのは「将来結婚を考えている?」という質問への回答。

 フリーターの方は「日本でできるなら、今すぐにでもしたいねって話しています。もう少し日本が、同性愛に理解があればいいなと思います。せめてパートナー制度とか・・・」と回答。アパレル勤務の方は、「もちろん!!国が認めてくれたら今すぐにでも。女の子同士でも結婚できる制度を導入してほしい。家族になって、残せるものを増やしたいから」と答えています。

 「フリーSEX主義のゲイカップルat中野」として紹介されているのは、28歳の心理カウンセラーと29歳のフリーターの方で、交際暦7年、同棲暦7年。こちらで印象に残ったのは「ふたりで暮らしてわかった素敵なこと」への回答。

 心理カウンセラーの方は「誰かと一緒に生きていくことの幸せや安心感が、自分に自身を持たせてくれたこと。この人は自分を見捨てないだろうっていう信頼関係を築けたのは、本当に嬉しいことです」と回答。フリーターの方は「家に帰ったら出迎えてくれる人がいて『ただいま』『おかえり』の挨拶があること。些細な幸せが増えていくって素敵だなぁって思う。あと、どちらかが先に起きるので、寝坊や遅刻が減りました」と答えています。

 これらの質問は、他に15組掲載されているヘテロ・セクシュアルのカップルにも全く同じ文言で問いかけられており、結果的にそれぞれの暮らしぶりや感じ方、考え方の違いが浮かび上がることにも繋がっています。

 この雑誌の特集にはこれまでにも#067「愛情表現のカタチ」にレズビアン&ゲイカップルが登場したり、#061「恋愛は自由!」にゲイ&レズビアン&トランス含むカップルが登場するなど、セクシュアル・マイノリティが何度も、ヘテロ・セクシュアルカップルの中に混ざる形で掲載されています。

 ある意味、これって「至極当然あたりまえのこと」ではあるわけですが、その「当たり前のこと」が商業原理その他諸々の事情によってなかなか「当たり前」になっていないのが日本のメディア状況でもあるわけでして、こうしたことが「珍しいこと」だと感じないようになって欲しいものだと、この雑誌での掲載を見る度に思うのでした。Tokyo graffitiさん、これからも現実に即した当たり前の編集方針を貫き、バイセクシュアルやトランスジェンダー、その他いろんな「性と生のあり方」で暮らしている人を登場させてくださいね!FC2 同性愛 Blog Ranking


『Tokyo graffiti #61』 恋愛は自由!
『Tokyo graffiti #67』 愛情表現のカタチ
『Tokyo graffiti #73』 ふたり暮らし

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