フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-08
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やっぱ愛ダホ!103●上川あやさんとBreak the Barrier!!トーク10●トランス以外のセクマイに身体違和をどう説明?



  セクシュアル・マイノリティの「コミュニティ的な場」においても圧倒的に少数派になりがちなトランスジェンダーの人たち。「身体違和」について何かと説明を求められることが多いのではないかと察せられますが、上川あやさんの場合はどのように説明しているのでしょう?会場から質問がありました。

(性の越境の切望度合いや実践度合いには個人差があり、一概に「普遍的なパターン」を語れるものではありません。あくまでも「上川さんの場合」という視点でご覧ください。)

13●トランス以外のセクマイにどう説明?
 
上川あやさんとBreak the Barrier!!トークPLAYLIST
「やっぱ愛ダホ!2010」新宿アクション PLAYLIST
「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」

 身体違和を「自分で選び取ったわけではない」のにも関わらず、本来の性の有りようで生きて行くために数十万~百万単位の医療費を自ら工面して負担しなければならない理不尽。しかも日本国内での医療環境は十全とは言えず、海外に行って手術をするケースが圧倒的に多いという事実。

 竹内佐千子さんの漫画『男になりタイ!私の彼氏は元オンナ』でもその辺りの当事者の生活感覚がパートナーの目線から光も影も含めて繊細に描かれていましたが(名著です!オススメ)、そもそも多くの人が「消去法で」海外での手術を選ばざるを得ない現状って、なんとかならないのでしょうか。お金も時間も取られますし、敷居が高すぎやしないでしょうかね。「自分で選び取ったわけではない」違和感を無くすためなのに。

 「心と身体の調和」って、それを最初から得ている人たちは意識しないほど当たり前のこととして暮らしているわけですが、「不調和を意識したくなくとも意識せざるを得ない人たち」が実際にたくさんいるということ。その現実を、僕もようやくこの数年で、近しい友人たちと接することによってリアルに感じられるようになりました。

 意識しないで済んでいる事柄が多いということはすなわち、他者の痛みに対して「鈍感である」ということなんですよね。自戒を込めて記しておきます。FC2 同性愛 Blog Ranking


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コメント

この記事へのコメント

itami

akaboshiさま
初めまして、加瀬と申します。
いつも興味深く、拝見させて頂いております。
あくまでも私個人の場合になりますが
言葉では説明の出来ない違和感や、痛み、ゆらぎを絵を描くことで表現しておりました。
うまく言葉には出来ないのですが、この痛みを共有出来る、感動。
皮肉なことに この身体に生まれて良かったと 
昨年Rainbow Artsで体験しました。
もし宜しければご覧になってください。
http://www.kaseyoichi.com/wc23.html

お目汚し 失礼しました。
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