フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-07
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やっぱ愛ダホ!86●その涙もみんな、今となってはいとおしい。



 前回に引き続きTwitterに書き込まれたメッセージの朗読。そして『Break the Barrier!!』をテーマに募集したメッセージの朗読へと続きます。(Twitterメッセージのテキスト紹介は前回と同じ理由で、とりあえず省略させていただきます。)

11●その涙もみんな、今となってはいとおしい。
 
「やっぱ愛ダホ!2010」新宿アクション PLAYLIST
「やっぱ愛ダホ!Idaho-net」

『Break the Barrier!!』メッセージ

★ケンゾヲ(甲子園球場から徒歩15分/ロン毛のゲイ・スタイリスト)
『自分の中でバリアが壊れた時』


当時住んでた街で同性愛者のためのミックスナイトをした。
レズビアンの友達ができた。
それだけじゃ足らず、パレードをした。

ゲイだけじゃなく、バイセクシャルやトランスジェンダー、性同一性障がいの友達ができた。
性的少数者を家族や友人に持つ仲間が出来た。
LGBTという言葉を知った。

そこで気づいた。俺は、確かにLGBT、性的少数派の中にある【G】のゲイだけど、LGBTのコミュニティの中では、多数派のゲイ。
いやむしろ、男性社会の日本の中で、健康な、性別違和のない日本人の男性という超多数派。

レズビアンが女性問題とつながっていること、
バイセクシャルが、社会からも、またコミュニティからも、消えてしまうこと、
トランスジェンダーの生きにくさや、暮らしにくさ、生活そのものが自分と向き合う毎日だと言うことを、自分がゲイということだけにこだわって、無自覚に他のセクシュアリティに甘えていたことを思い知る。
自分の中で、少数者というバリアが壊れた。

~break the barrier!!~
LGBTということばは、ただたんに並んでいるんじゃない。
等しくつながり合おうと言うことなんだ。

~break the barrier!!~
人と違う、さまざまなセクシュアリティであったとしても、まず私たちから、多様な性にYES!を始めなければ意味がない。

~break the barrier!!~
その先に、違いを豊さにかえることが出来る社会がまっているハズだから。


★ゆりこ(神奈川県/対人援助職)

 愛する女性のパートナーができて、もう6年一緒に暮らしている。そして友達も、仕事の仲間も、家族もうちに遊びに来てくれる。

 今のこの状態を、10代、20代のころには想像できなかった。できたらいいな、とは思っても、無理だと思っていた。あるいはすごくがんばらないと、できないことだと思っていた。
私も、そういう思いは「気持ち悪い」って言われちゃうんじゃない?と、恐れていた。

 でも、この社会のなかで自分がつくりあげてしまったバリアを少しづつ、友達の助けを借りて、乗り越えていくうちに、いつのまにか、地平がひらけていた。好きな人と手をつなげていた。その旅路のうちには、ふるえることも、固まってしまうことも、涙もいっぱいあったけど、その涙もみんな、今となってはいとおしい。

 それは自分個人だけでなく、同時進行的に、いろんなところで壁を乗り越えようとしてきた人たちがいた。そして「出る杭」になってがんばってくれた人たちがいた。

 今、私たちを見て、「いいね」「ほほえましいね」「すてきだね」と言ってくれる人たちがいっぱいいてくれる。喧嘩もいっぱいするけれど、悪くない。

 そして今、プライベートと仕事の人間関係のあいだの垣根も、少しづつ低くなっていっているところ。

 同じような人ばかりで一緒にいることも、たまにはよいけれど、それだけじゃなく、「へぇー、違うんだね」「でもこういうところは同じだね」と、違いも含めてつながれる、そういう場所がもっともっと増えていったらいいなと思う。



やっぱ愛ダホ!2010
『Break the Barrier!!トークwith上川あやさん』


 6月19日(土)19時パフスペースで開催。

 今年の「やっぱ愛ダホ!」アクションを振り返り、世田谷区議会議員でトランスジェンダー当事者でもある上川あやさんと『Break the Barrier!!』をテーマにトーク。地域でアクションを開催した主催者(一部)のビデオコメントも上映。詳細はこちらをご覧ください。FC2 同性愛 Blog Ranking
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