「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」03●記者発表02●すこたんソーシャルサービス・伊藤悟さんの語る「セクマイ基礎知識」&『タンブリング』のゲイ描写

5月17日に明治学院大学白金校舎で行われた「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」の記者発表。前回は石川大我さんによる企画説明を御紹介しましたが続いては、すこたんソーシャルサービスの伊藤悟さんのお話です。
会場に訪れたメディア関係者に対しての簡単な説明ということでしたが、最近放送されたTBSテレビ『タンブリング』での同性愛(ゲイ)描写など、セクマイをとりまく時代の変化が感じられるエピソードも出てきて面白かったです。
02●伊藤悟さんの語る「セクマイ基礎知識」
03●TBSドラマ「タンブリング」のゲイ描写
■「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」PLAYLIST
『タンブリング』に、まさかそういう展開が隠されていたとは・・・!。DVD出たら見よっと。

また、現在放送中のフジテレビ系ドラマ『素直になれなくて』では、玉山鉄二演じるリンダがED(女性に欲情しない男性)という設定であり、瑛太演じるナカジに思いを寄せているのでは?と思わせる場面が放送されたそうで、「彼はゲイなのか?」という関心が、視聴者の間で高まっているようです(現在放送中)。
また、こういうCMも放送され始めていることからすると、90年代ゲイブーム期以来、再びテレビの中で同性愛描写を見かけることが「わりとよくあること」という風潮が高まって来ていることを感じます。
そしてますます法整備や教育現場等の「公的な領域」で不可視なままである現状との乖離が進行して行くわけですが、今回、とりあえず「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」と題して行われた新たな試みに、内閣府子ども若者・子育て施策総合推進室と、法務省人権擁護局が後援に付いたということは、「次」へと確実に進み始めたことを意味しています。→FC2 同性愛 Blog Ranking
■「セクシュアルマイノリティを正しく理解する週間」記者発表
01●石川大我さんより企画説明
02●すこたんソーシャルサービス・伊藤悟さんの語る「セクマイ基礎知識」&『タンブリング』のゲイ描写
03●福島みずほ大臣会見・ホットライン開設
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コメント
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方向性とラベリング
はじめまして。動画からこちらに参りました。
セクシャル・マイノリティーを自覚する方々に対する差別意識や同性愛そのものに対する偏見は、情報社会が進展してきた今でも消える気配すらありません。そんな中、まっとうなドラマが作られたことは喜ばしいことです。しかし、マイノリティーをマイノリティーとして簡単にラベルすること自体、本当に正しいのでしょうか?私は該当のドラマは見ていません。でも、動画を見る限り、伊藤さんは、水沢君を簡単に同性愛者だと決め付けていますよね。それは結局、同性愛者と異性愛者の溝を深めることになりはしないかと危惧しています。そのあたり、いかがお考えでしょう?
セクシャル・マイノリティーを自覚する方々に対する差別意識や同性愛そのものに対する偏見は、情報社会が進展してきた今でも消える気配すらありません。そんな中、まっとうなドラマが作られたことは喜ばしいことです。しかし、マイノリティーをマイノリティーとして簡単にラベルすること自体、本当に正しいのでしょうか?私は該当のドラマは見ていません。でも、動画を見る限り、伊藤さんは、水沢君を簡単に同性愛者だと決め付けていますよね。それは結局、同性愛者と異性愛者の溝を深めることになりはしないかと危惧しています。そのあたり、いかがお考えでしょう?
Re: 方向性とラベリング
僕も該当のドラマを見ていないので、なんともお応えしようがありません。見てみてから、なおも同じことをお考えのようでしたら、またお書き込みください。
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