フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-05
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テレビの中の性的マイノリティ04●「オカマ」といちばん指さされるのはMtFトランスジェンダー



 前回に続いて三橋順子さんは「オカマという言葉のテレビでの使用はやめるべきだ」と主張。いちばん指さされて笑われるのは、ゲイではなく「MtFトランスジェンダーである場合が多い」という問題提起が行われます。

04●「オカマ」と指さされるのはMtF
 
テレビの中の性的マイノリティ PLAYLIST
■主催:セクシュアルマイノリティと人権を考える会 さらだ ■講師:三橋順子さん

 「オカマ」という語を世に広く知らしめた(かもしれない)東郷健さんの政見放送はYouTubeで見ることができます。NHKで放送されていました。

●YouTubeより~【政見放送】 東郷健 (雑民党)
 
東郷健・及川健二『常識を越えて―オカマの道、七〇年』
伏見憲明、野口勝三、黒川宣之、及川健二他「オカマ」は差別か 『週刊金曜日』の「差別表現」事件―反差別論の再構築へ〈VOL.1〉 (反差別論の再構築へ (Vol.1))

 東郷健さんは1960年代から姫路でゲイバーを開き、その後上京して『The GAY』というゲイ雑誌を創刊し、参議院・衆議院・東京都議会議員選挙に度々立候補しては「オカマ」としての生き様を表現。ただ、その方法が「アク」が強かったために、ゲイ当事者の中でもトラウマのようになっていると語る人もいれば、その前衛性を高く評価する人もいるなど評価が真っ二つに分かれています。つまり「表現者」という意味では真に革新的な存在だったのだと言うことはできますが、アクティビズム的な観点からすると「戦略性」の面から評価が分かれるのです。

 僕としては、当時あの表現方法で東郷さんが数万票を集めていたということは、それだけ「アンダーグラウンドなカルチャー」に共鳴する層の共感を深く喚起していたということでもありますから、それは正当に評価されるべき歴史的事実なのではないかと思っています。

 ただ、三橋順子さんの言うように彼の「表現方法」がもたらした負の側面についてもしっかりと認識しておくべきだと思いますし、「オカマ」という言葉に関しては、一筋縄では語ることのできない幅広い捉えられ方があり、自分の感覚だけを絶対視してはならないということを、常に意識し続けるべきだと思います。FC2 同性愛 Blog Ranking
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