フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-08
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パフ☆カフェ快調なスタート。イトー・ターリさんの映像&トークは23日(土)開催

 「セクシュアルマイノリティ女性やトランスジェンダーの人がなごやかに集えるカフェ空間」として1月16日(土)に始まったパフ☆カフェ

 僕は「男性自認」なので参加していないのですが、パフスペース運営委員としては動向が気になります。本当は企画の立ち上げ当初、ターリさんからは「ミックスの場にするべきよね?」と相談されたのですが・・・「いや。あえてパフスペースの原点(女性たちの場を作ること)に立ち返る場を、意識的に設け続けることも大切なんじゃないですか?」と提案しました。ただし、ちゃんとMtFの人も来やすいように、「セクシュアルマイノリティ女性やトランスジェンダー」という打ちだし方にすることは気を付けながら。

 オトコたちのための場は・・・い~んですよ。相対的に見てみたら行きやすい場は(東京には)他にたくさんあるわけですから。あと、「セクシュアリティ・ミックス」を打ち出す場も、最近では珍しく無くなって来てますし。だったら「パフらしい場」とはなんなのか。そう考えた時に、原点に立ち返ってみるということを提案してみました。

 この方向性は時代に逆行するとかそういうことではなく、やっぱりまだまだ日本の社会状況って、なんだかんだ言って「オトコ」と「オンナ」での非対称性って根強く存在していると思うし。会社での勤務体制を見ていると如実に見えてきます。オトコはオトコというだけで優遇されてますよ、ええ。

 「そんな非対称な状況は無くなった」とか言っている人に限って、社会の実態が見えるところに日常生活で身を置いていない傾向にあるんじゃないかと思います。メディアだけの情報で、つまり「アタマ」だけで観念的に世の中を観ている人が、そういうことを平気で言っている。(職業作家とかね。)

 意識的に「女性が来やすい場」を作ることって必要だと思ってます。(会社での勤務体制を見ていると如実に見えてきます。オトコはオトコというだけで優遇されてますよ、ええ。)あと、「オトコ」が居ないことによって話せることだとか、開放できる部分というのは有ると思うし。

 さて、第1回目のパフ☆カフェブログでのイトー・ターリさんの報告によれば、人も集まって快調な滑り出しなのだとか。次回の開催は2月13日(土)15時。お茶・お菓子代300円で、ゆるく語り合ったり交流する場として今後も、月イチで開催されます。ちょっとでも興味のある方は、ぜひ覗いてみてくださいね。

 さて、パフ☆カフェのスタッフをしているパフォーマンス・アーティストのイトー・ターリさんが、1/23(土)15:00~パフスペースで、2009年の活動を報告する映像&トークイベントを開催します。以下、インフォメーションです。

■パフォーマンス「ひとつの応答」レポート
~2009年のパフォーマンスを映像と写真と言葉で振り返る~

 パフォーマンスをする機会に恵まれた昨年でした。ロケーションがそれぞれ異なり、お客さんも多様で、いい出会いがいくつも有って、刺激あふれる1年でした。

 パフォーマンスのことだけではなく、沖縄への旅のこと、水曜デモ参加とナヌムの家の訪問、北京の大山子798芸術区について等々、映像を見ながら報告する会を開きます。「ひとつの応答」はまだ道なかばです。みなさまと言葉を交わし、これからの活動をつくって行きたいと思います。新年早々ですが、どうぞ参加していただきたくご案内申し上げます。

1月23日(土)15:00~18:00
場所:PA/F SPACE(パフスペース)
参加費:500円(茶菓付)*予約の必要はありません。
企画:イトー・ターリ
お問い合わせ:電話/090-6717-9366 メルアド/tari@gol.com

1月/福岡「通りと広場<トランジット>展」
3月/東京「パフスペースにて自主公演」
5月/沖縄旅行(渡嘉敷、佐敷、沖縄市)
6月/東京「パフスペースにて自主公演」
  /福岡ツアー(Art Base 88、西南学院大学、
NO!SH&久留米男女平等推進センター)
7月/東京 トキ・アートスペースで個展
      ギャラリーマキでアトミックサンシャイン
      沖縄展の検閲に抗議する美術展
      レインボーアーツ展
8月/金沢「愛についての100の物語」金沢21世紀美術館
9月/北京「The 10th anniversary of OPEN PerformanceArt Festival」
11月/ソウル「韓日アートリレー」Theater Zero
12月/広島「ヒロシマ平和映画祭」原爆ドーム前で

★「ひとつの応答」とは…パフォーマンスは「居るのに居ないものとして扱われてきた性暴力被害者の人々の存在」をテーマにしています。ここで言う性暴力は軍事下において引き起こされたものを指しています。性暴力被害者とは満州事変、日中戦争など戦線が拡大した1930年代後半から、日本が敗戦をむかえた1945年の間、旧日本軍が作った「慰安所」に強制連行された女性たちのことであり、また、敗戦後、米国の占領下におかれ、1972年日本へ復帰した沖縄において、今日まで、米軍基地に所属する兵士によって強姦された無数の人たちのことです。

 日本軍が組織的に起こした犯罪行為と米兵が起こした犯罪ではその意味は大きく異なります。しかし、戦争というものが人を狂気に導き、占領した兵隊たちが手当たり次第、多くの女性、子どもに性的暴力を加えた事実は両者とも異なるものではないのです。そして、日本軍「慰安婦」の問題を解決しないでいることは、日常生活のなかで起こっているDVや米兵による性暴力事件の多発を許す起因にもなっていると言っても過言ではありません。人権意識の希薄な日本の文化が存在して、その社会で生きていることに自覚的でありたい、それが私のパフォーマンスをやる動機です。そして、この1月2日にまたハルモニが亡くなりました。一刻も早い日本政府による謝罪と補償の実行を働きかけることがパフォーマンスの目的です。

■イトー・ターリさん関連映像→パフ★シネマ『ディア・ターリ』トーク

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