フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-10
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セクマイ系★紙媒体掲載チェック043●an anの結婚特集に「同性婚」も掲載。ただし「仰天枠」の中

 木村拓哉さんが表紙の『an an 1月13日号』では「結婚を決めた88組のリアルレポート」という特集が組まれています。

 べつにゲイだからというわけではなく、僕としてはぜ~んぜん「我がこと」として引きつけて考えたことのない「結婚」という行為ですが、自分の感覚や思想だけを絶対視するような傲慢な人間にはなりたくないため、したい人がするのは素直に祝福しようと思っています。

 実はこの春にも大学時代の友人から結婚式の出席を頼まれたので出るわけですが、誘われた時に「彼が結婚するのなら祝いたいなぁ」と素直に思いましたし。(ただ、自分のことは置いておいても同性同士で結婚したい人にとって、「そもそも人生の選択肢として与えられてない」ことは理不尽だと感じますがね。それって明らかに差別的な状態じゃん。)

 なんだかんだ言って「ブライダル」にまつわる産業というのは幅広く、カップルが「儀式」のためにお金を落としてくれることで生活を成り立たせている人たちもたくさんいるわけです。そうした市場を活性化させるためにも、たまにこうして女性誌などでは「婚活特集」を組んだりするわけですが、いいですねぇ~ノンケさんたちは。「スピード婚」だの「スロー婚」だの、「カップルの数だけストーリーがある」だのと、飽きるほどたくさんのロールモデルが提示され、こうしてコンビニで売っている雑誌で読むことが出来るわけですから。それが当たり前すぎてありがたみを感じなくなっているのだとしたら、なんて贅沢なっ!と、この特集では蚊帳の外に置かれている立場の者としては思います。

 さてさて、さほど興味深くもないのでサラ~っと読み飛ばしていたら、あるページで目が止まりました。後半のカラーページで『常識破りのウエディング続出!海外スターの仰天結婚式は?』と題されたコーナーがあるのですが、「同性婚」についても触れられていました。写真付きで登場していたのはレズビアンカップルのエレン・デジュネレス&ポーシャ・デ・ロッシと、ゲイカップルのエルトン・ジョン&デイヴィット・ファーニッシュ。

 エレン・デジュネレスのカップルの説明では「カリフォルニア州法が同性婚を認めていた短期間に結婚したので、今も合法的に夫婦な二人」と書いてあったり、エルトン・ジョンのカップルの説明には「イギリスで同性婚が認められた初日に挙式した二人」などの説明が書かれているので、「へぇ~そうなんだ」と初めて知ることになる人も居るはず。

 ただ、このページの右上には「理解不能?セレブの結婚式スタイルあれこれ」との見出しがあり、「年の差婚」や「ロイヤル婚」、「ビーチで二人だけ婚」などと一緒に「仰天枠」「特殊枠」の中に入れられております(爆)。その文脈から(ノンケ読者に向かって)面白おかしく「同性婚」が提示されている表現が多々あり、人によっていろいろと複雑な感情が喚起されるだろう掲載の仕方になっています。そういう意味では興味深いと思われる方もいるかもしれません。100ページに載ってますよ。FC2 同性愛 Blog Ranking
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