フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-08
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YouTubeコメントより001●女性の立場

 こちらの映像に、こんなコメントが付いたという通知がYouTubeからありました。

『尾辻さんがここに唯一の女性として出席していますが、もう少し女性の顔がこの中にあっても良いと思いながら見ています。同性愛の世界も社会の縮図だと残念ながら感じてしまっています。

「女性の立場は、同性愛の世界では、変化しているんだ!」と、思いたかった一人のレズビアンの感想です。

カナダより、久々にタックさんの顔を拝見してうれしかったです。』

「映画『MILK』で語る、これから05●尾辻かな子さん~男の世界で女性として」
  
YouTubeページはこちら。
映画「MILK」で語る、これからPLAYLIST
■同シリーズをブログから見る場合・・・ガス・ヴァン・サント「ミルク」で見る世界

・・・たしかに。あのトークは「結果的に」女性が尾辻さん一人だけだったわけですが、企画者としては正直言って、全然意識に上ってなかったのです。(なにせ突貫企画でしたから。)あの当日も、終わってから他の人にも「あ~男ばかりで疲れた」と言われ、「あ、そうだったか」と気付いたというのが実情です(情けない。苦笑)。

 男だらけになってた理由は?。当日、上映した映像『EXECUTION OF JUSTICE』(破滅の銃弾 ハーヴェイ・ミルク殺人事件)では「男と男」の確執がメインで描かれていたということだけが原因ではないはずです。やはり、「新宿2丁目」は圧倒的に「男の街」であることも確かな事実であり、選挙のときに新宿2丁目を本拠地とした際に、対策本部メンバーとして実際に自分の時間も労力も注ぎ込んで支えたメンバーも「男」が中心だったなぁと。それは言えると思います。

 また、クロージングイベントのオープニングで作家の伏見憲明さんが述べた『先人たちの思いに寄せて』の中でも、歴史上のメイントピックを羅列した際には圧倒的に、90年代以前は「男性同性愛者の歴史」的な側面が色濃くなっていたように思います。新宿二丁目を基盤に物事を捉えると、結果的にどうしてもそのカラーが強くなることは否めません。

 そうしたことが結果的に、このトークでの男女比率にも繋がっていたのではないか?と思うと、企画者としては企画の時点でそのことに早く気付き、意識的に多様な属性の人達を並べることで問題提起ができたかもしれないし、同じ映像を見た後でも「いろんな感じ方ができる」ことをトーク内容でも示すことができたのかもしれない・・・と、今後の参考にもできる指摘だなぁと感謝しました。

 イベント企画には、企画者の思想性が(無意識のうちに)結果として現れます。そのことに自覚的になろうと思った次第です。FC2 同性愛 Blog Ranking
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