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フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2024-05
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たかがテレビ。006●NNNドキュメント「解かれた封印」で語るテレビ報道①

1991年の雲仙・普賢岳大火砕流から14年。その際に、普賢岳の噴火の様子を取材中の多くの報道陣が火砕流に巻き込まれて命を落としたことを、ご記憶の方も多いと思います。
その報道姿勢について、検証するドキュメンタリーが近々放送されます。
16日(日)深夜0:55~NNNドキュメント’05「解かれた封印」(30分)
・・・番組ホームページ
きっかけは今年の6月22日。
長崎県島原市に「匿名の電話」があったことだそうです。

その電話は、火砕流の犠牲になったカメラマンが所持していたテレビカメラを持っているという内容でした。
指示通りの場所に市職員が訪問したところ・・・農機具小屋から14年ぶりにカメラは発見されました。(しかし、なぜ電話は匿名だったのでしょうかね・・・)。

カメラを使っていたのは、災害で亡くなった小村幸司カメラマン(当時26歳)と、ビデオエンジニアの狐崎敦さん(当時30歳)。
火砕流の衝撃で、内部まで火山灰が詰まっていたのですがソニーの技術協力で7割の映像が復元できたそうです。そこには、彼らが死ぬ直前の生々しい光景が記録されているらしいです。日本テレビでは遺族や関係者に許諾を得た上で、この番組枠で放送を予定しています。

我々が日々接しているニュース報道というものが、どういう人たちの、どういう発想のもとで、どういう取材のされ方で届けられているものなのか。考える材料を与えてくれそうな番組です。
「復元映像公開」という話題性を強調せず、冷静にテレビニュースの報道姿勢を検証する態度で制作された番組であることを期待しています。
放送が深夜なので、パソコンのHDに録画して見ようと思っています。
興味のある方はぜひ、感想を語り合いましょう。

☆画像の切り抜きは、毎日新聞9月25日付です。
☆長崎新聞「雲仙・普賢岳噴火」内番組紹介記事他、各新聞社ニュースサイトでも紹介されています。
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コメント

この記事へのコメント

 コメントありがとうございます。まだ消化しきれていませんが番組を見ての感想を書いてみました。
 一番思ったのは、自分が同じように前線にいたら撤退を決断できる自信がない、ということです。
 当事者や遺族たち、みんなの言葉や考えが痛いほど理解できました。それが相反することであっても、です。
 これほど考えさせられる番組はなかなかありません。十年は忘れられないと思います。

この番組是非観たいです。こっちで少ししたらビデオで見れるかもしれないので見られたらまたコメしに来たいです。
でもジャーナリズムというのは命懸けて成立することが多いですね。リスクをいつも負う内容に挑戦するのは尊敬します。

●M・Fさん。
この番組について、まずは内容紹介の記事を書きました。
その後、僕の感想を書こうと思います。
批判も含めて、言いたいことがたくさんある番組でした。

●flowfreeさん。
この番組は「ジャーナリズム」ってなんぞや、ということについても
いろいろ考えさせられます。
あの取材体制は、本当に必要なことだったのか。
そしてこの番組は、ちゃんと描くべき事を描けたのか。
改めて記事にしようと思います。
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