フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-07
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工藤静香「嵐の素顔」①●名曲レビュー002

「君は素敵だから一人で平気さ
明日になれば また新しい恋に出逢えるだろ…」

強い女気取る くせがついたのは
みんなそう あなたのせいよ 
少し背のびしてた

冷たいピリオド 笑っちゃうね
人さし指 空に向け 鉄爪(ひきがね)を引きたい
空が落ちればいいの

嵐を起こして すべてを壊すの

「嵐の素顔」
words:三浦徳子
music,arrangement:後藤次利


●REVIEW●
彼のために自分を磨き「いい女」になれたと思っていた。
しかし結局見せていたのは、
強がって背伸びばかりしている自分のエゴだったのかもしれない。

フラれた夜。
一人で街を彷徨い、夜更けの海岸に辿りつく彼女。
「見知らぬ人でも構わないから、震えるこの肩どうぞ抱きしめて欲しいの。」
耐えられぬ孤独の叫び。
素顔を解放して乱れたくもなる。
・・・なぜその姿を彼に見せられなかったのか。なぜ仮面ばかり被ってしまったのか。
嵐を起こして壊したいのは、そんな自分自身。
空を落として殺したいのは、そんな自分の幼さなのだ。


●この曲、高校時代にかなり流行してました。その頃の僕は吹奏楽部の一年生。文化系なのにも関わらず、なぜか体育会系みたいなスパルタ的しごきに耐えながら、ひたすら体力作りと基礎訓練に明け暮れてました。帰宅したら疲れきって寝てばかりだったので、この歌をテレビで歌う姿は、ほとんど見てません・・・せっかく全盛期だったのに~(笑)。どうやら「ザ・ベストテン」とかで一位を獲りまくっていたようですね。

●すごく憶えているのは修学旅行のバスで熱唱していた女の子。
バスガイド用のマイクを片手に、ものすごいテンションで歌い、振りも付いてました。
なにげにこの曲、リズム展開が複雑だから大変なはずなのに・・・唖然としました(笑)。

●ものまね番組で、この曲の手の動きをマネされることが多く、今では良くも悪くも彼女の代名詞のようになった曲です。しかし彼女としても「お気に入りの曲」ではあるみたいです。
昨年の「HEY!HEY!HEY!スペシャル」では司会のダウンタウンに「これだけたくさん曲があると嫌な曲もあるでしょ」と突っ込まれた際、「この曲は好き」と発言しています(←この曲「は」って、どういうこと・・・?笑。)

また、6月に放送されたNHKの「音楽 夢くらぶ」では世良正則さんが率いるバンドの生演奏をバックに、野太くパンチの効いた歌声を披露。久しぶりに歌手として圧倒してくれました。

●ただ、ヒットした当時のあの「振り」をやることについては、現在では抵抗があるようです。
今年の2月に「Lotus~生まれし花」のプロモーションで「ミュージックステーションSPECIAL」に出演した際、彼女の出演にちなんで80年代後半のアイドルたちがVTRで特集されました。
当時のアイドルは、やたらと無意味な振り付けをしながら歌わされることが多かったのですが、「あり得ないよね~。」「ダサい。」「アカ抜けてない。」と、自ら爆笑しながら突っ込んでいました(笑)。周囲の若い歌手たちが、彼女の無邪気な毒舌にどう対処していいのか困っていた姿が印象的です。
その後のメドレーでは「嵐の素顔」「黄砂に吹かれて」「慟哭」「Lotus」を歌ったのですが、あの「振り」は披露しませんでした。代わりにバックのスクリーンに映された過去の映像の中の彼女は、肩をイカらせて異様なテンションで踊りまくっていましたが(笑)。

●自分の過去に対して、彼女はよく笑い飛ばします。特に「アイドル」と呼ばれていた時期の自分に対しては容赦なく突っ込みを入れます。ただ、毒舌が過ぎることもあり、たまにハラハラさせられますが・・・(笑)。彼女はけっこう「トリックスター」なのではないかと思っています。

●僕としても、この曲が「工藤静香の代表曲」とされることについては異存はありません。
「嵐を起こしてすべてを壊す」・・・い~じゃないっすか。ROCKです。

7thシングル「嵐の素顔」 (1989年5月3日発売)
c/w「永遠の防波堤」
☆収録アルバム
「HARVEST」 「Unlimited」 「intimate」
「スーパーベスト」
「She Best of Best」 「Millennium Best」
☆この記事には続編があります。
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コメント

この記事へのコメント

こんにちわ、いつもありがとうございます。
工藤静香、ソロになった時から好きで良く聞いていました。
インパクトがある曲がたくさんあっていいですよね。
この嵐の素顔もとても好きな曲です。
当時「空が落ちればいいの」というフレーズに衝撃を覚えました…。
でわ、また遊びにきます。

再TBありがとうございました。
この曲は彼女の代名詞以外何者でもないかもしれませんね。
↑のジャケット可愛くて好きです。
そしてそんな昔の突っ込まれてる踊りを未だに踊る私です(笑)
何気に2コ年上でしたか?akaboshiさん♪

静香の名曲レビューは、何がなんでも全ての記事コメ付けするので覚悟してください。(笑)
この曲は、自分のお小遣いで初めて買ったCDだったりします。
そういう意味でも、自分のなかで記憶に残る曲です。
当時は振りつけも完コピできてたんですけどねぇ。さすがに今は8割ぐらいしか踊れません。
感想の振りつけとかが微妙にその時々で変わるんですよね。
あっ。
今でもディナーショーの時とかは、顔の横で手をカクカクする振りはやってくれることが多いですよ。
萌え~って感じです。(笑)

私のカラオケナンバーです。。。もちろん振り付き(笑)
静香と言えばこの曲は定番なんでしょうね~。
『慟哭』とか『Blue velvet』もよく歌います^^

●やっぱり邦画好き…さん。
シングルの曲はインパクトの強いものを意識的に選んでいるようですが
それ以外の「知られざる」曲の方が、好きな曲が多いです。
でも「嵐の素顔」は別格。
この曲、歌声もアレンジも歌詞も、完成度が抜群。非の打ち所がない。
残るべくして残っている曲だと思います。

●jyubonさん。
曲に似合わずジャケットは、もろ「アイドル」ですよね(笑)。
女の子があの踊りをやると、ちょっと怖いです・・・目が血走るから(笑)。
なんか、「見てはいけない物」を見てしまったかのようで動揺してしまいます・・・。
でも、今後もやり続けてね。(←なんじゃそりゃ)。
ええ、2つ上でした。

● shizukame0414さん。よろしく~。
ところで前から突っ込もうかと思ってたんだけど
「0414」って、静香さんの誕生日でしょ?・・・さすがです(笑)。
僕、この曲の頃は買ってなかったな~・・・
買わなくても街中やラジオからいくらでも流れてたし、FMラジオから
テープに録音して、それを繰り返し聴いてたな~。(←本当にファンか?笑)。
たしかこの年(1989年)に発売した3曲とも、揃って年間ベスト10に入ったんだよね。
しかしその次の年あたりから、ちょっと勢いが失速し始めたから
「これはヤバイ!」と思ってファン心理に火が点いた(笑)。
そして「私について」の頃からは欠かさず発売日に買うようになった。
応援の意味も含めて。
この曲の振り付け、「ミュージックステーション」で久々にVTRを見たけど
全身を使ってか~なり激しい感じだったよ。8割踊れるんなら充分っす(笑)。
ディナーショーで「やることが多い」ってことは・・・何回も見に行ってるの?
うらやまし~。

● kajukajuさん。
やっぱ振りが付きますか(笑)。
逆に、やらなかったら「なんでやんないの?」と言われてしまいそうな位
普及してますよね。

0414、ご名答です。(笑)
この年は、恋一夜・嵐・黄砂でしたよね。
ちなみにベストテン最後の年だったり。
~おまけ~
今、TantoのCM新バージョン流れました!幸せ~♪

あっしは何故かレコードも持ってるな~この曲(笑)C/Wの『永遠の防波堤』も大好きでレコードで聴くと味が出て良かった!気がする、あの当時(笑)
あっしも振り付けマスターしてた!かくし芸並みで(笑)てかだいたいの静香マニアは全振り付け覚える人多いよね!あっしは“7”くらいまでは覚えよとうしてた(笑)
『嵐の素顔』のあの有名な(笑)手の振りは実はジャネット・ジャクソンが最初にやってたんすよ!(ウンチク笑)
たぶんそれを振り付け師のボビー吉野さんが見て取り入れたんではないだろうか?とゆう勝手な思い込みやけど(汗)
てかakoboshi07くん、吹奏楽部やったんや~・・・あっしもです(笑)中学から大学まで10年間。

お久しぶりです。
《嵐の素顔》は私の誕生日に発売されたので、思い入れがあります。
と言っても、当時はまだファンではありませんでしたが…。
この歌は中高生のときよりも、大人になってからのほうが好きになりました。詩の内容が理解できるようになったからかも知れません。
「強い女気取る・・・・・」は自分と重なる部分があります。
唄ってみると思った以上に難しい歌ですよね。いきなり「あ~らしを・・・・」って。←本人も言ってました(笑)
振り付けはTVではやりませんが、コンサートやDSではチョットやってくれます。思わず拍手してしまいます。
さぁ~、今年もDS行ってきますよ!

どうもです。
akabishiさんもブラスバンドやっていたんだ!
自分は体格よかったんで「TUBA」でした。(爆)。<中学のみ>
この曲って、作詞が「三浦徳子」さんなんですよね。
松田聖子の初期担当作家であったのを知っていたので・・・。
結構、驚いた(工藤さんアイドル全開に行くの?)のを覚えています。
でもこの曲は振り付けのイメージが非常に強いので、歌詞のインパクトが相対的に弱くなってしまってかわいそうな感じですね・・・。

●shizukameさん。
「ザ・ベストテン」の最終回は、姉と二人で手に汗握りながら見ました。
一位だったんですよね、最後の。
たしか片手に包帯みたいなものをしたままで(取り忘れたらしい・・・笑)
しかも緊張しすぎて歌詞が飛んでしまって・・・ハラハラしました。
あの時、なんだか「支えてあげたくなるような」儚さを漂わせてましたよね、彼女。
その後、だんだん強く逞しく変貌してゆくわけですが(笑)。
TantoのCM、まだ未見です~。

●SHIN'YAさん。
すげ~、レコードは貴重だね~。
回転を微妙に変えると声が変わったりして面白いんだよね。
僕、小さい頃レコードの回ってるのを見るのが大好きで、
親に「やめなさい」と言われてもず~っと見てたらしいです。
で、聴き終わるとレコードを投げて割ってたらしい(笑)。
仕方がないから親はソノ・シートを買うようになったそうです(←割れないから。笑)
振りを覚えなかった僕は、マニアじゃないんだね~。
「7」って、あの振りはかなりすごくない?・・・ということは「Moon Water」も?
あれってTRFのCHIHARUさんが振り付けてたから、とんでもなく高度だよねぇ・・・・。
ひえ~、マニアおそるべしっ!
僕のブラバン歴は中・高の6年間です。

●purple-roseさん。
中・高生の頃って、歌詞の意味なんてあんまりわかってないんだよね~。
僕も、最近たまに聴き返すと「こんなことを言ってた歌だったんだ!」と
発見することが多い。
自分がその歌と似通った実体験をすると、さらに奥深く感じられるようになる。
映画と同じで、歌も、自分の心が大切だと思っている限りは
記憶の中で死なないものなんだと思う。
DSいいな~。僕は今年は無理そうだな~・・・。

●LARKさん。
あれっ、ブラバン経験者がなぜか多い・・・。
僕は体格「並」なんでパーカッションでした(笑)。
三浦徳子さんって、かなり幅広い作詞家みたいだけど
松田聖子さんのも書いてるの?・・・知らなかった。調べてみよっと。
この曲、歌詞も熟読してみるとかなりインパクトあるよね。
「明日などいらないわ」って・・・。激しすぎる。

いやいや!(笑)あなたもしっかりマニアでしょー!(笑)
“7”は難し過ぎるんで何となくだけよ~(笑)
CHIHARUさんの振り付けはマジカッコイイもんな~☆
“MOON WATER”はめんどくさかったんで覚えてないです(笑)
ブラバン、あっしは中学はガリでチビだったけどチューバ(笑)で高校~大学は背も伸び並になったんで(笑)パーカス(中学のころから憧れてたし)でした!
なんかakaboshi07っちと似てるからホント親近感湧くな~☆

始めまして

わかるわ~。 今 この気分w またお邪魔します♪

☆★☆уου☆★☆さん。

「空が落ちればいいの」な気分なんですね(笑)。
またのお越しをお待ちしてます~。
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