フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-09
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トランスって?13●トランスジェンダーではない人の社会的特権01●意志に関係なく持っている「特権」を意識せよ



 「自分が鈍感だったなぁ」と、感じさせられた時にはショックを受けますし、「どうしてそうだったのか」を僕なんかは知りたくなります。知的好奇心って、そういう時に刺激されますね。

 2008年5月31日(土)に京都大学で開催された第1回京都トランスジェンダー映画祭。上映の合間に行われた、ひびのまことさんの講演を聴きながら、自分は性的少数者という「マイノリティ側」に居るだけではなく、「マジョリティ側」に居る局面も、たくさんあるんだなぁと気付きました。

 自分の意志には関係なく「特権を持つ側に居てしまう」とは、どういうことなのか?知的好奇心がバリバリに刺激されましたよ~。

01●その「場」が、何を中心に動いているか?
  

02●意志に関係なく持つ特権
  

★01の映像内で言及されているYouTube映像(2007年9月9日公開)はこちら。

パフナイト★選挙戦をふりかえる18●性同一性障害でなくトランスジェンダーです。
  
パフナイト★レインボーは蜃気楼だった?~選挙戦をふりかえる~

・・・2007年当時のまめたの言ってる事って、パフナイトや尾辻選挙関連等、僕が出入りしていた「コミュニティ活動」的な場の中では、かなり「浮いている感じ」 が漂っていたような気がします。その中で必死に言葉を紡ぎ出す姿がありました。僕なんかはきっと、その「整理できていない言葉のほとばしり」に惹かれたからこそ、まめたをたくさん撮影していたのかもしれないです。

 この頃の僕は、関西パレードや尾辻選挙の取材などで大阪・神戸のコミュニティ活動にもよく通っていたのですが。関西ではトランスジェンダーの存在って、わりと「ありふれたもの」として溶け合っていたし、楽しそうに過ごしている人に、たくさん出会いました。しかし東京に帰ってくると、ゲイやレズビアンが大勢を占める中で、まめたが悲壮感を漂わせながら孤軍奮闘していた・・・。

 多様な性的少数者を「LGBT」という言葉で、ざっくりとまとめることに「罪」があるとすれば。内部における多数派にとっては「居心地のいい場」ができやすく、少数派にとっては「居心地の悪い場」が、いつの間にか出来やすいことではないでしょうか。

 ひびのさんが講演で指摘しているように、多数派 は居心地がいいわけですから、自分がその場で特権を得ていることに、なかなか思いが至りません。思いが至らないということは、すなわち「鈍感」 なのだと言い換えることができると思います。

 いつも、人知れず「敏感」 になるのは少数者 。存在の不安に怯えてビクビクしながら、必死に小さな声を絞り出すのは少数者の側。そのことは、「対世間」との関係において、いつもゲイやレズビアンが意識させられていることなのですがね。

 ・・・自分に突きつけられる大事な「気付き」でした。FC2 同性愛 Blog Ranking
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