フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-07
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尾辻かな子さんWe're OK!117●快楽は、エロスのみにて得るものではなく。

 尾辻事務所の片付けと荷物の搬出は、とりあえず終了。あの狭くてウネウネした階段の構造を恨めしく思いながらも(笑)、6人がかりでなんとか全ての荷物を下ろしました。

 途中、大型ブラウン管テレビを2人で下ろす際、指先に荷重が集中してしまったことから階段の途中で手が外れてしまい、「パリ~ン!」という素敵な音が…(あはは~)。

 ガラスが割れたわけではなく、台座のテーブルが欠けたようだったので大事には至りませんでしたが。見かねた尾辻さんらが加わり4人がかりで、もうなにがなんだかわからない持ち方でソロソロと階段を進み、下に到達した時には…感動モノでした!!!…嗚呼。感動って、あんなふうに難局を切り抜けたときにこそ味わえるもんなんですねぇ。

 こんな風に大道具を他人と息を合わせて運ぶってぇのは、かつて演劇に関わっていた時代に「日常的にやっていたこと」だったのですが。社会でデスクワーカーとして働き始めてからは、とんと御無沙汰。久々にやってみて気付いたことは、これってつまり、肉体を使った「コラボレーション」なんだなぁと。

 そして、頭脳を使った「コラボレーション」と同じくらいに、他人と何かが通じ合ったときに感じる、あの独特の爽快感とか達成感とかがあるんだなぁと。一種、快楽に近いような。もちろん、重いものを運ぶのは辛いですよ。辛いけど、それ以上に感じる「悦び」みたいなものがあるんですよ。なんなんだろ、あの感覚。

 人ってのはやっぱり、他人と何らかの形で関わり合ったり一緒に力を合わせて何かを達成した時にこそ「悦び」を感じるように出来ているのかもしれない。しかも、それは頭脳方面だろうが肉体方面だろうがさらに下がってエロス方面だろうが(笑)、そこに貴賎はなく、等価なんだなぁと感じました。だって、楽しかったんですもん。

 何に関してもそうですけど。
 
 人が頭と身体を実際に使って、悩みながら為した「行動」に対して、結果だけを見て「頭」方面からのみで高みから論評することは、実際に現場で起きていた「大事なこと」の大部分を見落としてや居ないか?と思うんですよ。

 …現場を踏まずに何が語れる?

 モノを語る者が「現代の事象」を語る際に忘れてはならない「大原則」ってのは、やはりあるものだと肝に銘じなければね。FC2 同性愛 Blog Ranking
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