フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-10
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LGBTの紙媒体★掲載チェック27●キューバの同性愛事情、AERAでレポート

 「AERA」2009年2月9日号の53ページに、カラーでキューバの同性愛者が紹介されていたのを発見しました。取材者はジャーナリストの工藤律子さん。

■見出し
『資本主義的退廃の象徴がいまや キューバ「性の革命」』

■リード文
 革命50周年を迎えた社会主義国キューバ。収容所送りされることもあった同性愛者に対して、権利拡大の動きが広がっている。

…紹介されているのは、キューバで歌姫「ファラ・マリーナ」として有名な、ラウル・プリードさん(42)。「父は共産党員で、私が同性愛者だと知ったとたん、浴室に閉じ込め、小窓から食事を与えるようになりました」という発言を紹介するなど、同性愛者が「反革命的」とされてきたキューバの歴史を、彼の半生とともに紹介しています。

 2000年に映画化された亡命キューバ人作家、故レイナルド・アレナスの自伝『夜になるまえに』はアレナスが同性愛者として祖国で受けた弾圧を描いている。弾圧が最も激しかった時代に青年期を過ごし、収容所生活も経験。1980年、亡命希望者がハバナのペルー大使館に殺到したのをきっかけに、フィデル・カストロ議長(当時)が「マリエル港からならボートで出国できる」と発表。約12万人が亡命した「マリエル事件」の際に米国へ渡った。

 ラウルさんの養父(53)も事件当時、「出国しようと思えばできた」という。彼も同性愛者だ。「でも、子どもたちのために残った」。そしてラウルさんを含む、8人の捨て子を育てた。

 ラウルさん自身は同じ頃「女装をして街を歩いた」だけで、「同性愛者矯正施設」に何度も入れられた。それでも中学は卒業し、病院の清掃係として働き始める。成人してからも、ファラ・マリーアが原因で10回以上刑務所に入ったが、祖国を離れる気はない。「私は自由人。周囲がどう思おうと自分らしく生きるだけ」

 同性愛者への偏見=ホモフォビアはまだ根強いが、ラウル・カストロ現議長の娘で、「国立性教育センター」所長をしているマリエラ・カストロ氏の努力で最近、状況は好転している。

 昨年5月の反ホモフォビアデーには、キューバ史上初、レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスセクシュアル(LGBT)の権利尊重を訴える[公式イベント]があった。

 記事では他にも、昨年の6月には性別適合手術が無料で受けられるようになったことなどを伝えています。

 また、キューバの国会では現在、LGBTの権利保障のための法改正審議を進めているのだとか。主な議題は「家族法」と、戸籍の性別登録に関する改正なのだそうです。

 引用はこれでも一部です。丁寧に取材された記事であり、読み応えがあります。すでに最新号ではなくなっているので店頭では手に入りませんが、木村カエラが表紙の号を、図書館などでぜひ探して読んでみてください。FC2 同性愛 Blog Ranking
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