フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-10
« 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 »

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクト07●トランスジェンダーの可視化をめぐる日英の逆転現象



 ワークショップ報告の12に続いて3では「LGBTユースの学校生活について」の議論がなされたようです。その報告を御紹介します。

17●学校の中に蔓延している?「同性愛嫌悪」
  

18●LGBTユースにとっての学校生活
  

 発表の中で興味深かったのが、トランスジェンダーの可視化をめぐる日本とイギリスの逆転現象。

 日本ではドラマ『金八先生』の影響などもあってか性同一性障害の社会的認知の方が先に広まり、「障害」の枠組みの中に入ることで法律の整備が進み、学校の中での存在の認知や可視化が進みつつある一方、同性/両性愛者の存在や「同性パートナーシップ」に関しては、法制度は進まず社会的に公式な認知も進んでいるとは言えない現状があります。

 一方、イギリスでは「同性パートナーシップ」に関する法的保障が世界に先駆けて進んでいる一方、トランスジェンダーがLGBTコミュニティの中ですら、あまり可視化が進んでいないようです。遠藤まめた君から聞いた話では、このプロジェクトでイギリスから来日していた学生から「トランスジェンダーを初めて見た」と言われたそうです。

 僕が見たところ、このプロジェクトで来日したブリストル市の若者たちは、発表を聞いてもわかるとおり「バリバリのLGBT活動家的な志向の持ち主」であるように(あるいは、そう演じているように)見受けられるのですが・・・それなのにトランスジェンダーに会ったことが無かったとは!!。(つまり、来日メンバーに1人もトランスジェンダーが居なかったということも意味しますね。)

 これは、日本の「LGBTコミュニティ活動」の現場感覚からすると、かなりの驚きです。FC2 同性愛 Blog Ranking
LGBTユースと仲間たちの“希望”宣言☆INDEX
01●あいさつ・プロジェクト紹介
02●イギリスでLGBTであるということ
03●Rainbow Collegeの発表「日本の状況について」
04●ディスクジョッキーVS歌での日英パフォーマンス合戦
05●だってREALに「居る」んだから。
06●カミングアウトについて/ケータイ・フィルタリング「同性愛」カテゴリー削除のグッジョブ
07●トランスジェンダーの可視化をめぐる日英の逆転現象
08●「個性」で一括りにされて見えなくなるもの
スポンサーサイト

コメント

この記事へのコメント
コメントを投稿する
管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL

⇒ http://akaboshi07.blog44.fc2.com/tb.php/1565-1ad387ea

この記事へのトラックバック

HOME |

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。