フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-05
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梅田ローズ劇場が公然わいせつ罪で摘発

 12日(日)に扇町公園で開催された「PLuS+」に参加するため大阪を訪れた際、前を通りかかって写真まで撮った梅田ローズ劇場。→これです。

 3連休にタイミングを合わせて「EROTIC SHOW forGAY」が開催されていたわけですが、なんとこの翌日13日(月)に「公然わいせつ罪」で経営者・ダンサーら8人が現行犯で逮捕されたそうです。きっと「性器の露出」が計画的に行われていたのでしょうね。→時事ドットコム10月15日付

 このニュースを聞いて僕がまず思ったこと・・・「観に行けばよかったぁ~っ!」(爆)。だって、20年間も開催されてきたショーなのに、これをきっかけにもう、行われないかもしれないわけじゃないですか。まぁでも「性器の露出」ばかりがエロスではなく、隠す方がもっと欲情をかきたてるという場合もありますから、スタイルを変えてなんとか存続していただきたいです、ええ。映画館としても月に140万円の収入が無くなったら経営的にも立ち行かなくなるでしょうし。きっと続ける方策を見出すことでしょう。

 エロス系商売と官憲とのこうした問題はいつの時代にも付きまとっており、たとえば『薔薇族』編集長の伊藤文学さんも何度となく警察に呼び出されたりしています。新宿二丁目界隈のポルノショップの経営者が逮捕されたことも多々あるそうですし、歴史を紐解けばいくらでも「男性ヌード」での摘発は行われています。ただ、その締め付けの度合いは時代、時代の為政者の方針によって変わるようですから、大阪府は今、知事が代わったことで取り締まりが厳しくなっているのかもしれません。

 ところで最近、ゲイ雑誌『バディ』が「成人誌扱い」になったのを御存知ですか?。今後は未成年者は書店で購入できなくなるわけです。エロスの度合いを緩めて「成人誌」カテゴリーからの脱却を図るという選択肢もあったのかもしれませんが、同誌の魅力といえばなんといっても「男性ヌード」の過激なグラビアであり、多くの読者にとって購入動機の重要な部分を占めているのでしょうから、雑誌不況の中で売上を維持するためには成人誌扱いも「やむなし」といったことなのでしょう。

 ただ、同誌はHIV予防・啓発やコミュニティ情報を発信する重要な「コミュニティ・メディア」としての役割も担っているわけで、今後未成年者にそういった情報をどう届けるのか、新たな課題が生まれることにもなります。

 同性愛者の存在が認知されて可視化が進むと、これまでは見過ごされていた部分が「制度面でも」一般社会と同じような土俵に上がるわけで、今回のニュースはその象徴的な出来事とも言えるでしょう。FC2 同性愛Blog Ranking
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