フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-05
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日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクト03●Rainbow Collegeの発表「日本の状況について」



 プロジェクト紹介イギリスの状況に続いては、「Rainbow College」のメンバーから、日本の状況についての発表がありました。

06●メディアにおけるLGBT
  

07●教科書における不都合な記述
  

08●自殺率の高さについて
  

 発表者の2人は、以下の昨年の記事で映像にも映させてもらった方々です。(なつかし~。)
東京プライドパレード「学生集合!虹色の学園祭」参加者募集! (2007年8月6日掲載)
LGBTの家族と友人をつなぐ会in東京02●ノンケだって一緒に考えたっていいじゃん (2007年12月3日掲載)

 学生時代に自分が「セクシュアル・マイノリティーなのかも」と気づいたとき。皆が皆、悩みを抱え込むのかと言えば(当然のことながら)そうとも言えず(笑)、「同性を好きになる自分」をさっさと自己受容して周囲に公言できる人なども居るようです。ただ、それはやはり「気の強い人」だったりするわけで。大切なのはやはり教育現場の先生たちに「生徒にセクシュアル・マイノリティーが居る」ことを前提とする意識が広がることでしょうね。

 また、思春期に性的指向が「はっきりとは」意識されないために、自分がセクシュアル・マイノリティーであることに気付かない人もいたりします。(←僕はこのタイプでした。)

 ただ、トランスジェンダーのように「性別違和」を感じる人の場合には、学校生活の中のあらゆる局面で「違和」と向き合わされるわけですから、その分、当人の内面にストレスが常に蓄積されやすい状況にあるとは言えるでしょう。

 人それぞれ様々な感じ方があり、なかなか単純には理解できないわけですが、だからこそ、いろんな人と「学生時代」について語り合うだけでも「へぇ~。そういう感じ方もあるんだぁ~」という発見が多く、面白いです。

 今ではRainbow Collegeのようなインカレ・ネットワークの他にも、各大学に「セクシュアル・マイノリティー」同士が繋がり合えるサークルがたくさん出来ているようです。また、今回Rainbow Collegeのメンバーとして発表していたヤスヨさんのように「友達がセクシュアル・マイノリティーだから」ということで、こうした活動に参加してくる人々も増えてきています。

 「LGBT」というキーワードをきっかけにして出会い、自分のことを気兼ねなく開放できる場で、いろんな楽しみが生まれ、出会いが生まれています。Rainbow College等の活動に興味のある方はまず、ネットを通じてメールのやりとりをすることから始めてみてはいかがですか?



当ブログ内Rainbow College関連記事

「就職活動フェア2007 for ゲイ・バイ男性」参加記01 ヒルズはやっぱりセレブな空間 (2006年12月5日掲載)
「就職活動フェア2007 for ゲイ・バイ男性」参加記02~当事者社会人が語るライフヒストリー (2006年12月8日掲載)
「就職活動フェア2007 for ゲイ・バイ男性」参加記03~同性愛者であることを個性として尊重する会社(2006年12月15日掲載)
「就職活動フェア2007 for ゲイ・バイ男性」参加記04~不安に負けずに切り拓こう (2006年12月19日掲載)

…先日、米本社が倒産したリーマン・ブラザーズ証券での開催だったということで、今見ると複雑な思いも湧きますが、この日のイベントは社会人の「セクシュアル・マイノリティー当事者の視点から見た企業社会」の実態が聴けて面白かったです。そういう機会って、ゲイバーとかに飲みに行かない限りはなかなかありませんからねぇ。

第6回東京プライドパレード06●フロート【4】 学生フロート~学生集合!虹色の学園祭~ (2007年8月)
…人数が集まるかどうか主催者たちは心配していたようですが、なんと学生フロートは大人気で、当日の参加申し込み〆切時間前に定員に達し、希望しても歩けなかった人が居たほどの盛況ぶりでした。FC2 同性愛Blog Ranking
LGBTユースと仲間たちの“希望”宣言☆INDEX
01●あいさつ・プロジェクト紹介
02●イギリスでLGBTであるということ
03●Rainbow Collegeの発表「日本の状況について」
04●ディスクジョッキーVS歌での日英パフォーマンス合戦
05●だってREALに「居る」んだから。
06●カミングアウトについて/ケータイ・フィルタリング「同性愛」カテゴリー削除のグッジョブ
07●トランスジェンダーの可視化をめぐる日英の逆転現象
08●「個性」で一括りにされて見えなくなるもの
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