フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-07
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やっぱ愛ダホ!16●IDAHO KOBE●街頭へ・・・心が折れそう。



 5月17日は、1990年にWHOの「精神疾患のリスト」から「同性愛」がやっと外された日。それを記念して「国際・反同性愛嫌悪の日」とされているわけですが、日本では2年前から街頭アクションが開始され、昨年からは「性の多様性にYES!」というメッセージを発する機会になっています。今年は全国5ヵ所で街頭アクションが行われたわけですが、僕は神戸での「レインボートライアスロン」の全てに参加(というか撮影)するという、ある意味「暴挙」をやってしまいました!(・・・疲れたけど爽快!爆)。

 昨年から今年にかけて神戸に通うのはこれで5度目。1回目は昨年1月のケンゾヲさんインタビュー。2回目は5月の神戸LGBTIQプライドマーチ。3回目は7月の尾辻かな子さんの選挙戦取材。そして4回目は今年2月の勉強会バレンタインパーティー。なんだかんだと、ここへ来るたびにいろ~んな種類の感情を味わい、濃厚で忘れられない記憶ばかりが脳裏に刻まれています。「第二の故郷」とでも呼びたくなるような親しみを感じ始めていたりもします。

 五月晴れで汗ばむ陽気の三宮の駅前には、愛ダホKOBEの呼びかけ人であり、「神戸コミュニティーの活動」を運営し続けてきた功労者・ケンゾヲさんが、タクシーで拡声器や配布グッズなどの重たい荷物を運び込みます。(いつも本当に御苦労さまです。)定刻の時点で10人ほど集まった参加者は地域も年齢層も幅広く、さらにメディア取材も入る中、アクションが開始されました。

愛ダホKOBE 01●街頭へ
  

 神戸のアクションは、これまた神戸で活動しているLGBTの家族と友人をつなぐ会との共同主催。尾辻孝子さんをはじめとしたお母様方が参加し、それだけで場の雰囲気が温かく感じられます。こういった活動の参加者は、とかく「若者ばかり」に偏りがちであり、どうしても力いっぱい先鋭的なイメージを発信してしまったりするのですが・・・年齢層が幅広いため、自然とやわらかみのあるアピールが出来るのは神戸ならではの特色でしょう。こうした光景が早く全国でも展開される日が来ることを願ってやみません。ホント、あの「お母さん」たちが居るだけで、どれだけ心強く感じられることか。

 協力団体の代表としてBASE KOBEの繁内幸治さんも参加。そしてこの日は14時から、すぐ近くのジュンク堂書店で「カミングアウト・レターズへの思い」というトークイベントが開催されるということで、編者のRYOJIさんも東京から参加し、時間いっぱいまで署名集めに加わっていました。

愛ダホKOBE 02●心が折れそう。
  

 教育現場の先生たちに「学校に性的少数者の生徒がいること」 「いじめに苦しんでいるかもしれないこと」をもっと意識してもらうための署名活動。4時間にわたって行われた署名に、果たしてどれだけの人が賛同してくれたのでしょう。そして、通行人に「無視されて心が折れそう」と言っていたRYOJIさんは、果たしてその後、署名を獲得することが出来たのでしょうか?・・・次回へ続く!FC2 同性愛Blog Ranking
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コメント

この記事へのコメント

愛ダホのメッセージ

いよいよ神戸シリーズですね((笑))

前半、11人でお手伝いの人の多い時に署名活動、後半、6~5人でメッセージの読み上げを中心に2時間、2時間と分けて街頭でマイクパフォーマンスしましたよん(笑)

ちょうど、トークセッションに皆さんが向かわれてから、多様な性にYES!のメッセージの読み上げをしていて、akaboshiさんの記録には、残っていませんが…苦笑

よせられたメッセージの中で、神戸の方向性として、あまりに差別撤廃、差別反対と言う強いメッセージ(同性愛者で、なにが悪いねん…のような)は、一部街頭でお断りと割愛をお断りした上で読み上げました。

途中、通行人のご年配の方が、目の前で倒れて、救急車を呼んだりして、20分ほど中断したり…。

さて、この後、どうなりましたか…続編に期待!(爆)

お疲れ様です。

長い(かもしれない?)人生でも、やはり動ける時に動かねば、後悔しますよね。
折れると言うより、燃え尽きないでくださいね。

教育現場はとても重要ですが、なかなか一筋縄ではいきません。教師も人間である以上、消耗します。私も、「いいじゃないか」と言えるのに、ずいぶん時間がかかりました。

とにかく続けていくことが一番大切なんでしょう。そう思います。

●ケンゾヲさん。

そうだったんですか、「カミングアウト・レターズ」のトークショーの最中に、一言メッセージの朗読は行われていたんですね。失礼しました、記事の該当部分、削除しておきました。

ケンゾヲさんとか繁内さんがこだわっている「神戸の活動でのポリシー」って、けっこう学ぶことが多いですよ。自分の伝えたいことを他者に伝えるためには、一方的に「自分の言葉」で語るのではなく「他者に通じる言葉」「他者のことを思いやった言葉」なのかどうかに配慮する。

これからの「活動」に最も大事になってくる重要なポイントだと思ってます。

●nobaraさん。

最近、自分が「燃え尽きない秘訣」のようなものが、だんだんわかりかけてきました。

本当に自分が心から興味・関心のあるものにしか時間を割かないようにすること。義務や付き合いで動くことを極力、控えること。ボランティアベースでやっているわけですから、そうでないと続かないですし、「無理」は自分の中に蓄積されて、いつか爆発します。

昨年から今年にかけて「プチ爆発」は経験してきましたので(笑)、だんだん自分のキャパシティーがわかってきました。「長く続ける」ことを最優先に考え、短期的で安易な目的意識に縛られないように気をつけながら、今後も続けて行こうと思っています。

今、出会えたら

今回の記事の中で性的少数者のことばを読んだ時、思ったこと。私が大人になった今、彼らや彼女たちに出会ったら多分、性急にではなく、好奇心むき出しではなく付き合っていこうとすると思います。それはここのブログでゲイのひとたちの様々な姿を知ったから・・・。
しかし、かつての自分だったらどうだったか。
おそらく、遠巻きにして眺めるだけだったと思います。それとも偏見や浅はかな好奇心だけで彼らや彼女たちを判断していたでしょう。
ゲイに限りませんが性的少数者の当事者が社会に向けて何らかのメッセージを発信し続けることは大事です。
くだらない偏見を越境してください。それだけの力があるものを生み出せば社会も無視できませんから。

●misaeさん。

あたたかくって力強いメッセージをありがとうございます。

misaeさんが書いてくださっている「かつての自分」のような態度は、かつての僕にとっても当てはまることです。僕も、このブログを書き始めていろんな人々にリアルで出会うようになるまでは、「偏見や浅はかな好奇心」をもって、こうした活動をしている人たちのことを遠巻きから見ていたでしょうし。

そんな自分に後から気付いた悔しさが、今の原動力になっているような気がします。
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