フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-11
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「タンタンタンゴはパパふたり」が、2年連続苦情ナンバーワン!~米図書館協会(ALA)調査

 思わず「すげぇ~!!」と驚いてしまいました。CNN.co.jpが5月11日に伝えたところによると、アメリカの図書館や学校で2007年に最も「撤去を求める申し入れ」が多かったのは、なんとあの「タンタンタンゴはパパふたり(原題「And Tango Makes Three」だったというのです!
「タンタンタンゴはパパふたり」
「Tres Con Tango / And Tango Makes Three」

 この本のアメリカでの出版は2005年。翌年の2006年には早くも「撤去申し入れナンバーワン」に輝いた(?笑)ようですから、これで堂々の2年連続ナンバーワン!。これって要するに「既成の価値観とか社会秩序を揺さぶって議論を巻き起こしている証」でもありますから、逆に誇っていいことではないかと僕は思います。作家や出版社の方も出版冥利に尽きることでしょう。

 日本では尾辻かな子さん、前田和男さんの翻訳で先日出版されたばかり。(トークショーの模様はこちら→)。今後、もし日本でもヒットして図書館や学校などの書棚に並ぶようになったら、果たして同じような反響が起こるのでしょうか?。あるいは、いつもの日本的な反応で「スルー」されたまま、結果的にはジワジワとゆっくり浸透して行くのでしょうか?(僕は後者じゃないかと予想。)

 でも、それはそれでいいんだと思うんです。だってここは日本ですから。こういうニュースを目にするにつけ、同性愛が目に見える形での抵抗や迫害を受ける国と、日本の場合の「違い」を意識します。

 この「やわらかい」「あいまいな」日本の社会風土の中で、どう権利獲得を進めていくのかは、きちんと日本社会の有り様を分析した上で、独自の方法論を模索しながら発明して行くしかないのでしょう。なにかと「海の向こう」から学んでばかりではなく、足下の日本社会を馬鹿にしないで謙虚に分析することの方が、先決なのかもしれませんよ。FC2同性愛 Blog Ranking
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