フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-08
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尾辻かな子さんWe're OK!108●絵本「タンタンタンゴはパパふたり」出版記念トーク03● さあ、「後」は続くのか?



 翻訳の苦労話はまだまだ続きますが、今回は最後まで一気に御紹介。まずは、あとがきに出てくる「タンゴはオンリーワンのペンギンなのです」という記述が決定されるまでの議論について。

03●あとがき秘話。オンリーワンのペンギン!?
  

・・・前田さんの翻訳の誘いを「嫌です」の一言であしらった北原みのりさん(LOVE PIECE CLUB代表)にシビレました(←ってオイ!)。この会話を聞いていると尾辻さんはとにかく「絵本らしい可愛らしさ」にこだわったようですね。言葉の一つ一つを吟味して創り出す翻訳という経験。前田さんがさりげなく「政治の世界に生かしてください」と念を押していたのですが・・・さすが選挙参謀、パーティーの席でも抜かりがありません。(笑)。

04●その人なりのバージョンを
  

05●これ一冊だけではなく
  

「タンタンタンゴはパパふたり」
「Tres Con Tango / And Tango Makes Three」

 どうやら「同性愛」を扱った絵本の「日本初出版」になったらしいこの本。・・・本当に今まで無かったのかなぁ~。自費出版レベルでもいいので、もし「同性愛を扱った日本語の絵本」の存在をご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。「日本初」が翻訳モノだったというのが、ちょっと悔しくもあるので(笑)。

 ところでこの本。アメリカで出版された当時、図書館からの撤去騒ぎが報道されたりと物議を醸したようです。日本ではこれからどんな反響が生じるのか?あるいは生じないのか?。そして・・・どのくらい売れるのか?。どのように広がっていくのか?。いろいろ未知数なわけですが、ポット出版社長の沢辺均氏がこちらの映像で煽っていたように、どうやら「(いわゆる)当事者たち」から積極的に広めることが求められているようですよ。パーティーの会場も新宿二丁目と堂山という、「当事者が来やすい場所」に設定されていますし。(逆に言うと、二丁目とか堂山に馴染みが無かったり、慣れていないような人たちが足を運びにくい場所なんですけどね。尾辻かな子とレインボーネットワークは今後はもっと「外」に向けての姿勢をアピールする形で、活動を展開するべきなのではないかと思うのですが。)

 個人的には、この本に続く「同性愛」を扱った絵本は「まだ翻訳されていない本」を外から探すのではなく、日本語発信のオリジナルが出版されて欲しいです。たとえば今年も8月17日(日)~8月23日(土)に開催予定のRainbow Artsに出展している作家さんたちなどに、ぜひ挑戦して欲しい。ネタは動物じゃなくても、たとえば日本史を紐解いてみても結構たくさんありますし。夏目漱石の「こころ」とか文学作品もありますし。「クィア・リーディング」をわかりやすく噛み砕いて絵本で出版してみるというのも面白いかもしれませんね。FC2 同性愛Blog Ranking




★出版記念パーティー大阪でも開催
 日時:2008年5月11日(日)15:00~17:00
 会場:Village(ビレッジ) 大阪市北区神山町14-3アド神山2F
 電話 06-6365-1151 
 会費:3,000円(絵本+1ドリンクつき)
 主催:尾辻かな子とレインボーネットワーク
 予約・申込みは不要です。 どなたでもご参加いただけます。
 案内チラシは→コチラ (ゲストプロフィール有)
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