フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-10
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ジョナサン・カウエット「ターネーション」●MOVIEレビュー

映画でも創んなきゃやってらんね~よ!

この映画から発散されるエネルギーを一言で言ったらそんな感じ。
アメリカに住む31歳のゲイが、パソコンで作った自主制作からスタートしたドキュメンタリー。制作途上の断片映像が著名なプロデューサーの目に留まり、制作のバックアップを受け完成後、数々の映画賞を受賞したという。

彼の母親はかつてモデルだった。しかし怪我をしてから人生の歯車が狂い、精神を病んで行く。
父は去り、息子である彼はそんな母と付き合い続けなければならない。現実から逃げる術は、さまざまなゲイのサブカルチャーに溺れることだった。
彼自身も精神的に追い詰められる日々。少年時代から女装し虚構のキャラクターになりすまし、そんな自分をビデオ映像に記録したりする。

彼にとっては、耐えられない現実をなんとかやり過ごすために、膨大な量の写真や映像に自分の生活を記録し続けることが必要だったのかもしれない。そうやって虚構の世界に逃げ込むことで、やっと精神のバランスを保ち続けたのだろう。
そしてその集合体が、この映画だ。
制作時の彼は31歳。
彼はこれを創らなければ、今日まで生きてこられなかったのではないだろうか。

現実と戦闘する行動的なオタク

彼のような収集癖を持ちサブカル漬けの人間は、日本では「オタク」と称されがちである。しかし「オタク」とは本質的に違うところがある。
彼は決して引き篭もらない。現実に身を投げ出し傷つくことを厭わず果敢にぶつかり強くなって行く。ゲイ仲間ともどんどん交流し、自己主張をし続ける。しかし薬物に手を出したことから「離人症」に苦しめられることにもなってしまう。母親と同じように精神に疾患を抱えた彼にとって、ゲイのパートナーと出会ったことはどれだけ心強かったことだろう。
やがてそうしたエネルギーは本格的な表現活動へとつながって行く。

人生の履歴書MOVIE

映画の前半では彼の家族構成や母親と自分の歴史を膨大な写真や映像で時系列順に紹介することが中心になる。
BGMには彼の人生を励ましてきたであろうポップ・ミュージックを流しながら。それはまるで、人生の履歴書をミュージック・クリップにしたかのようである。

エフェクト(映像特殊効果)を多用し、目まぐるしく攻撃的に画面は展開する。ナレーションはあまり使用せず字幕が情報を告げて行く。衝撃的な事実を描写する際には衝撃的な画面と音で、彼の味わってきた精神的苦痛や感情を表現する。
しかし刺激的な効果があまりにも繰り返されるため、次第に観客としての冷静な感覚は麻痺しはじめる。画面に表現される刺激を、刺激とは思わなくなってしまうのだ。

・・・これはもしかして、彼が生きる上で味わってきた感覚そのものの追体験なのかもしれない。
刺激をいちいち刺激と受け取っていては、彼の人生は続けられない。刺激を日常化し、感覚のどこかを麻痺させなければ彼のような人生は「やってらんなかった」だろうから・・・。

「映画にしよう」と意識してから、映像は俄然「強く」なる。

正直、そうした特殊効果がもたらすジェットコースターのような刺激の連続に飽き始めた頃・・・後半になってからやっと映画は生々しく「生き」はじめる。
その原因は、彼が自分のこれまでの人生を「映画にしよう」とはっきり自覚したことにあるようだ。
前半までの虚ろな映像とは打って変わって、撮影方法に「芯」が出来始める。
母親を撮影する際にも彼の明確な意志が感じられるようになる。映画を撮影するという目的が、彼の人生を前向きに回転させはじめるのだ。
その心理状態が正直に、映像素材に定着されている。
意志を持ったカメラは、現在の自分のありのままを丁寧に、描き始めるのだ。

同性の恋人とのなんでもない戯れや、ちょっとした日常の断片が見え隠れすると、観客としては嬉しい。なぜならすでに彼の過去を食傷気味になるほど見せ付けられた後なので、現在の姿がとても新鮮であり興味深く感じられるからだ。
そうした観客心理までも計算した作品構成は、憎いくらいに巧妙だ。


無邪気な母をカメラで残酷にみつめる場面の美

この映画で僕がいちばん印象深かったのは、とてもシンプルな場面。
彼が真正面から、母親と向き合ってカメラをまわしたワンカットだった。

躁と鬱を繰り返す母親が「躁状態」になり、意味なく「パンプキンの置物」から連想される言葉を延々と繰り返す様子を、彼がただ無言で撮影したワンカット。母親の目の前で堂々とカメラを向け、かなりの長時間、冷酷なまでにただ母親を撮影し続けている。その日の母親は上機嫌。止めなければいつまでもカメラの前ではしゃぎ続けるのだろう。

そこには音楽は無い。特殊効果も無い。
撮影者と、被撮影者の人生の断片が提示されるだけ。
しかし他のどんな場面よりも、いちばん多くを語りかけてくる。
醜いけれども、不思議と美しい。
この母親と向き合って自分は生きて行く。
無言の中に、彼の人生への凛とした決意が感じられる場面だった。

ヒトゴトなのに、なぜなつかしいのだろう。

この映画は、どちらかというと「遅効性」だ。
正直、観終わった後は感覚が疲れてしまい、映像技術と音響効果のもたらす刺激の洪水が僕の脳内をこだまして、なかなか止まなかった。
そのため、当日は一緒に観に行った彼に
「映像技術ばかりに偏重しないで、もっとシンプルに表現せいっ!」とか
「説明過多だから観客は観ているだけになっちゃうじゃねぇかっ!」とか
「アメリカ映画っぽいギラギラした体臭はどうも好かんっ!」とか
生意気に評論家めいたことを口走ってしまっていた僕だけど・・・なぜか今になって、「また見たくなる」ような懐かしさがこみ上げてきている。

あの日、映画館で注入された数々の刺激がジワジワと今頃になって効いて来てしまったのかもしれない。
あとになってフト思い出すことの多い・・・そんな映画だ。
あの、母親の狂った場面の奇妙な美しさが、他人事なのになぜか懐かしい。
あのワンカットに会いたくなって、また観ることになるのかもしれない。そんな気がする。


「ターネーション」 Tarnation
2004年 アメリカ

エグゼクティブ・プロデューサー
・・・ガス・ヴァン・サント/
ジョン・キャメロン・ミッチェル
監督・編集・主演
・・・ジョナサン・カウエット

●「ターネーション」DVD発売中

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コメント

この記事へのコメント

あ、気がついたら復活してたんですね。また会えて嬉しいです。
コレ!観ようと思ってたところだったんですよ。先を越されてしまった。同性愛だからってんじゃなく、もうどうしようもこうしようもねー!って雰囲気に惹かれてました。

● umepochiskyさん。なんとか復活しました。
しばらくは以前のように、こういうタイプの記事が多くなると思います。
(書きたいものが溜まってるんです、たくさん・・・笑)。
僕も、上の記事を書きながら、
この映画では「同性愛」的な視点から書きたくなることはあまりなく、
むしろもっと根本的な「生きる」ということへの
ほとばしるエネルギーの噴出を感じました。
こうしたタイプの作品は「好き嫌い」が非常にはっきりと別れるでしょうし
僕も観た直後は「嫌い」だったのですが、
日にちが経つにつれて「好き」になって行ったという・・・
脳内でムクムクと成長する映画だったということにびっくりしました。
もし観に行ったら感想、ブログに書いてくださいね~。

脳内に種がまかれたって事は、素晴らしい作品だっていう証拠です。
私も観たい!!!

はじめまして!コメント&TBありがとうございます!
記事、興味深く読ませて頂きました!
私は、未だに忙しくて見に行けてませんが、かなり話題になっているので早く見に行きたいです♪
スマステで、某ベテラン女優はこの作品について否定的でしたけどね…でも、私は何故か魅力的に感じております♪ 
こちらからもTBさせていただきますね!

やはりあのパンプキンのシーンは印象的ですよね・・・
そのシーンに限らず、細切れで出てきた色んなシーンが時折フラッシュバックしてきそうな、そんな後味です。
記事をTBさせていただきました。よろしくお願いします。

こんにちは。
お母さんがパンプキンで大笑いを繰り返すシーンは印象的でしたね。
これがフィクションだったなら、好きな場面になったかもしれません。
ハーモニー・コリン映画のように、痛い場面ほど美しい・・・。
ジョナサンの生きるための作品としては、とにかくおもしろいなぁって思いました。
でも、私がお母さんの立場だったら、こういう形で被写体にしてほしくないかな。
いや、母は息子の成功のためなら、恥も外聞も気にしない??

訪問&コメントありがとうございます!
akaboshi07さんのレビューに感動…。
私もこんな文章書きたいです。。。
この映画は本当に賛否両論ありますね。
荒々しさと静寂がお互い紙一重で
ぎりぎりのラインでバランスをとっているような…。
この映画のパワーはすごいと思いました。
こちらからもTBさせて下さい☆

●seaさん。
好き嫌いのはっきり別れるタイプの作品だと思いますので
もし観に行かれて「騙された」と思われたりしたら御免なさい。
・・・本来、表現の健全なあり方は、そういうものかもしれませんが(笑)。
万人受けするもの=誰の心にも薄っぺらにしか入って行かないもの。
僕はそう思っています。

● shirasuさん。
「スマステ」って、テレビ番組ですか?かなり影響力あるんですね。
この映画の記事をいくつか見て回ったら、かなりの数、書かれていました。
この映画は、ちょっとキャンペーンが派手すぎるような気もします。
僕はあまり宣伝の予備知識を持たずに行ったのでそれほどではなかったのですが、
あの派手派手しい宣伝文句で必要以上にイメージを膨らませて観に行くと、
肩透かしを食らう人も多いのではないかと感じます。
ちょっと宣伝イメージがセンセーショナルに煽りすぎていて、
作者(監督)が気の毒にも思われます。

●鶴原さん。
フラッシュバック、たまに襲われてます。
彼にとっては数々の記憶がああいう感じで襲ってくるのでしょうか・・・。
いろいろと「音」で煽りすぎていた感じもしましたが、
この映画は「音」よりも「画」の力が非常に強いですよね。
特に登場してくる人物達のきれいだったり醜かったりする「表情」が
すごく多種多様で生々しい。
この国(日本)の多くの若者達と比べると、明らかに表情が豊かであり
生きていることを謳歌しているパワーを感じました。

●CaeRu_noixさん。
あのお母さんも、息子が「撮影」という目的で
以前よりも親しく関わってくれるようになったから嬉しかったのかもしれませんよ。
カメラというのは、撮影する人を強気にさせる装置だし
撮影される人を魅力的に演じさせてしまう装置でもあります。
あの場面には、そうしたからくりがとてもわかりやすく凝縮されていて
そういう意味でも名場面だなァと思いました。

●akira@さん。
賛否両論起こらなければ、本来はおかしいのだと思いますから
とても健全な状態だなぁと思いました。
しかしこの映画は、安易に「ドキュメンタリー」だと言われているから
「ドキュメンタリー」という実に曖昧で強引なカテゴリーには
当てはまらないことを不服に思う映画マニアがたくさんいるようです。
そんなどうでもいい「ジャンル分け」にこだわるマニア心理からはさっさと解放されて、
余計なフィルターを取っ払って見てみるべきじゃないのかなぁと
いくつかのブログを見て感じました。(akiraさんのことじゃありませんよ・・・笑)。

akaboshi07 さん、ブログにお越し頂いてありがとうございます。レビュー、拝見させて頂きましたが、めっちゃ的を射ているっていうか、考えもしなかった感想だったのでビックリしました。この監督、映画の製作を意識した上でお母さんをNYに呼んだり、彼女や祖父母に過去や生い立ちについて問いつめていたとしたら、相当に肝のすわったアーティストだと思いますが、案外あり得そうな感じ・・・ TBさせていただきます。ではでは。

こんちは、はじめまして、TB・コメントありがとうございます。
この作品は正直きつかったです、普通なら隠して外に見せる事がない心の傷や恥部が曝け出された怒涛の映像、主人公自身の懺悔にも似た独白、久しぶりに辛い映画でしたw。
これが映画と言えるのかという根本的な部分での評価も多いようですが、この作品自体が抱える問題は実は現代社会の暗部でもあって、だからこそ単純に嫌悪や否定の念もつきまとい、人の心を動かすということもあるように感じました。
此方からもTB返させて頂きます、またヨロシクどうぞw。

はじめまして。コメントとTBありがとうございます。
『TARNATION』後からじわじわ来ますねー。
私はジョナサンの境遇とかレニーの病気など悲劇的側面ばかりを捉えて「切ない」とか「痛々しい」とか感傷的な感想を持っていたのですが、akaboshi07さんの文章の冒頭「映画でも創んなきゃやってらんね~よ!」を拝見してなんだか目からうろこが落ちました。
見に行ったのはもう2週間くらい前なのでうろ覚えな部分のほうが多い位なのですが、今思えばじめじめした感傷から生まれたというよりもっとからっとした衝動から生まれているような感じがした…ような気がします。物語じゃなく現実なんですもんね。
こちらからもTBさせていただきます。

その後、『ターネーション』について考えたこと、トラックバックさせていただきました。
ま、前のとあんまり変わってない気もしますが。。。
映画、お好きなんですね。
『トーチソングトリロジー』『ロングタイムコンパニオン(これはタイトルが好きなので内容はあんまりかもしれませんが。。。)』『ブロークンハーツクラブ』もし観てないのがあったら、ぜひ観てみて下さい!
では、失礼いたしました。

●GIMMEFIVEさん。
そうですね。胆が座っているというか・・・
個人製作で「自らを含めて撮る」わけですから
映画制作と実際の生活が密接に関わりあうのは必然なのではないかと思います。
撮影をすることで現実がどんどん変革してゆくし、
逆に言えば現実の側が「撮影」という行為を望んでいたという風にも
言えるのかも知れません。
彼はこの映画を作ることで、自分の過去をみつめ直して
先へ進む原動力にしたかったんだと思います。
それがたまたま、結果的に映画として商品化されてこの国でも公開された訳ですが
最初からそれが目的だったのではなく、
あくまでも彼の内部から噴き出てきたものがこの映画を作らせている。
その事実自体を、僕は評価します。

●linさん。
現代社会の暗部だったり、人間の弱さだったり、
普段は考えないようにして過ごしていることが束になって襲ってくるような
映画でもありますよね。
あの、一つ一つはとてもショッキングな映像の断片をかろうじてつないでいるのは
BGMなんだなぁと思いました。
音楽の力で、なんとか「連続性」を持たせている。
音楽がなければあの刺激の洪水はもっと鋭さを増して
耐えられないものになっていたでしょうから。
音楽というのは時に、精神を癒してくれたりリラックスさせてくれたり
辛い現実からしばし逃避させてくれたりするものでもあります。
彼の人生の中での「音楽」というもののあり方が
あの映画の中では見事に象徴されているようにも感じられました。

●やのまるあきさん。
そうですね。
じめじめというよりは「からっと」した感じ。僕もそう思います。
これは彼のキャラクターかもしれないし、
若さがもたらす特権なのかもしれません。
それに、この映画は彼のパートナー(恋人)が持っていたiMovieという
映像を作るのにはとても簡単なソフトを使って作り上げたらしいので
いい意味で「お遊び感覚」からスタートしているということも
影響しているのかもしれませんね。

● clydeさん。
二度目の記事も読みましたよ。
ちゃんと真摯に考える姿勢がいいなぁと思いました。
推薦してくれた3本とも、まだ見ていませんのでぜひ、観てみようと思います。
全部ゲイ関連の映画のようですね。
それだけで、やっぱり見たくなっちゃいます(笑)。

こんにちは。エキサイトのリンクにも加えさせていただきました。
こちらのブログもたまに見てやって下さい。

●ありがとうございます。
今後も映画のこととか、いろいろと語り合いましょう!
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