フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-11
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YOUTH TALK 性的マイノリティと教育09●4人の活動から力をもらいました



 「性的マイノリティと教育」というテーマには、多くの人々が切実な必要性を感じて会場に足を運んでいたようです。パネリストが一通り語った後に行われたディスカッションのコーナーでは、会場から「熱のこもった発言」が続きました。

11●4人の活動から力をもらいました
  

 なかなか面と向かって「ありがとうございます」と言われることって少ないかもしれませんから、パネリストの方々、うれしかったでしょうね~。僕は最前列からパネリストがメッセージを聴く表情を見ていたのですが、目を潤ませている方もいらっしゃいましたよ。
 
 ところで今回。映像の中盤で遠藤まめた君が鋭いことを言ってますね。

『母に「自分がトランスジェンダーである」って3、4年前に伝えてですね。最近ようやくちゃんと話が出来るようになったんですけど。その中で、すごい母は自分のことを受け止めようとしてくれるんだけど、全然どうしていいかわからないって言うんですね。母親も、LGBTについて知識があるわけじゃないから、この子にどう対応していいのかわからない。例えば、自分が子どもの頃にスカートを穿かせられたっていうのも、親がもしその時に知ってたら、絶対にそれはしなかったことなんですよね。ってことを考えると、性的マイノリティーの自分が生きやすいっていうか、性的マイノリティーを取り巻く全ての人にとって、LGBTの知識がないということは、すごい不幸なことなのではないかな。だって親は、こんなに自分が嫌がっているのにスカートを穿かせるなんてしなかったかもしれない。そのことに気が付いたら親はすごいショックだったかもしれないし。そういうことを考えたら、当事者が何かを言うことも大事だけど、当事者の周りの人が何かを言って行く。親の会もそうなんですけど友達とか先生とか。そういうことって重要なんだろうなぁって最近思ってます。』

 「全ての人々にとって不幸」・・・まさにそうですよね。あと、僕は「当事者の限界」というのもあるのではないかと思うことが多いです。当事者が自分の感じる生きづらさを自らの声や言葉で訴えることは大事ですが、「あぁ、当事者だからそう感じるんだろうなぁ~」と、ある意味「他人事として」受け取られてしまう面もあるような気がします。だからこそ、当事者を取り巻く人々が「当事者ではない別の視点」からLGBTに関する問題を語って行くことで、また違った広がりを持てるような気がします。(このことは「カミングアウト・レターズ」への共感の広がりでも実証されていますね。)

 3月1日のパフナイトには「LGBTの家族と友人をつなぐ会」の方々が登場することになっています。「当事者を取り巻く人々」が今後どうつながり合うことが必要とされているのか。語り合える場になるかと思われますよ。FC2 同性愛Blog Ranking
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