フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-05
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たかがテレビ042●薔薇と髭と・・・。静香ネエさんのバックレと・・・。

 「オカマ演技」とか「デカ演技」っていうマニュアルでもあるんだろうか。テレビドラマの世界には。

 21時から放送された「相棒」。イマドキ珍しく「類型的なマッチョ男」ばかりが出てくる昭和の世界のような刑事ドラマの中で、異物として存在する「オカマ」としての役割を、深沢敦さんはそつなく期待通りに演じていました。僕は正直、最初の数分見ただけでお腹いっぱい。「このまま一時間見ていたとしても、もう裏切られることはないんだろうなぁ」という諦めの気持ちが湧き、意識は完全に弛緩してしまいました。もっとドキドキ出来る連続ドラマってないのかなぁ。演じてる人たちもサラリーマンみたいに「ルーティン・ワーク」として惰性で演じているようにしか見えないんだけど。冒険も逸脱もありゃしない。

 それにしても。なんだろうねぇ・・・テレビドラマの脇役で「オカマ」がただ単に「賑やかし」として使われた時の、このなんとも言えない「もういいよ」ってな感覚。言うならば、一昔前のハリウッド映画で賑やかし役として日本人が出てきて「メガネで出っ歯でせかせか歩いてるサラリーマン」という類型的なパターンに当てはめて描かれているのを見た時と同じような感覚。「あ~なるほど。やっぱりこう描くのねぇ~」とわかったときの疲労感。「オカマ」である必然性は何処にもない。ただ単に「ものめずらしい存在」として、一時だけ視聴者の興味を惹けばいい。ただそれだけの存在。人間としての生活実感だとか複雑な感情とかは描く必要のない「際物」としての位置づけ。・・・ほんと、もういいよ。こういうノンケ視点からの「イメージの利用と再生産」は。

 極めつけは、ヒロコママが経営しているバーの名前が『薔薇と髭と・・・』だったこと。ほんと、そういうところに至るまで「まるでドラマみたいな」ドラマでした。(現にドラマなんだから、当たりまえっちゃあ当たり前か。爆)

 ヒロコママは単なる「賑やかし」に過ぎないし、あまりにも内容に興味が持てないから『明石家さんちゃんねる』にチャンネルを移動してみたら、ついに静香ネエさんバックれたか!?今日のロケには姿なし。あ~。あのヤル気の無い姿を見て癒されたかった~(←こっちのヤル気の無さは許すのか?←許す。だってファンとはそういうもの。爆)FC2同性愛 Blog Ranking
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コメント

この記事へのコメント

叶えられない願い

この話は見ていないので感想は書けませんがご指摘の通り私がこれまで見た日本のドラマではゲイの登場人物は版で押したようにオネエ言葉で騒々しいだけ。まさしく、賑やかしとしての存在でしか扱ってもらっていません。
ドラマの製作者のゲイに対する見方の浅さがよく分かるし、ゲイの位置づけも(ドラマの中では)異物としてしか考えられないのでしょうね。
日本のドラマ界にアン・リー監督みたいな繊細かつ洞察力の深い人はいないのでしょうか。
願わくば志ある製作者と役者達の出会いでゲイの刑事たちが活躍する『相棒』が見られる
といいのに・・・。

●misaeさん。

「ゲイを演じよう」という過剰な意識ばかりが目立つ演技や演出が
多いんですよね。それも旧来のステレオタイプを補強するだけの。
「視聴者の多数派がそれを望んでいるから、そういう風に作ってるんだ」と
言わんばかりの傲慢さで。
・・・本当にそうなのか? ただ制作者たちが怠慢なだけじゃないのか?
と思わされることが多いです。

ステレオタイプを果敢に裏切って欲しいです。
「クリエイター」なんだという自負があるなら。
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