フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-10
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ボーイズ・ラブの森を抜け、ハレンチの心意気に圧倒される。



 ケータイカメラで分け入ってみた。BLの森に分け入ってみた。そこには僕の想像を絶するボーイのラブたちが、所狭しと積み重なっていた。



 実はほとんど読んだことない。わけはないけど読んだことない。「少女漫画のタッチ」に馴染んでないから?男子が買いにくい絵柄だから?よくわかんないけど縁がなかった。でもやっぱこれも同性愛表現ではあるわけで。他の国の人たちはBL文化に驚くらしい。「日本はなんて同性愛に寛容なの?」って。その誤解は嬉しいような、複雑なような。そのまま誤解し続けてくれて、誤解をそのまま輸入してくれたらいいのになぁなんて思ったりして。



 やっぱ男子がレジに持っていくのは抵抗あるよね。今日の僕は勇気がなかった。そのかわり、偶然見つけた有名な「男ふたり暮らし」の日常を描いた漫画を買うことにした。連載中からよくコンビニで立ち読みしてたっけ。そっか。これもBLの部類に入るのか。ん?。僕が思うBLと違うぞ。僕の抱くBLイメージはもしかして、食わず嫌いの妄想なのだろうか。周りの漫画も気になるけれど、今日はとりあえず。買いやすいものから徐々に、ね。



 あ。そういえばパフナイトに11月に来た竹内佐千子さんの新作もあるんじゃないかな。隅から隅まで探したけれど見当たらないので検索したら、別の売り場で「スーツ男子」と「カレセン」の並びに置いてあった。表紙。これって全裸?しかも女の子同士。ファンシー・タッチでボカされてるけど、実はかなりすごい表現。帯のコピーも挑発的。その心意気に打たれてつい、そのままレジへ直行した。金を払いながら、男子としての羞恥心がちょっとばかり蘇ったけど、シラ~っとした顔で買ってみちゃえばなんでもないことだった。こうして僕はまたひとつ、ドキドキする要素を失ったのであった。しばらくBL売り場には近付かないようにしておこう。下手すりゃ勢いにまかせて「まとめ買い」しかねないから。まずは買った2冊をじっくりと、味わってからにしよう。FC2 同性愛Blog Ranking



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コメント

この記事へのコメント

「きのう何食べた?」は1冊目にして名作

はっ!!タイトルで言い切ってしまった。
山ほどあるBL作品が、BL専門コミック誌に掲載されていて、特定のファンしか買わないものであるとする現状の中で、「きのう何食べた?」の持つ価値は大きい。
なぜなら、これは一般週刊誌「ビッグコミック」に不定期連載され、「変態」「セックス」「オネエ」という要素をポイントに「置かず」に、ゲイ二人暮らしの日常を描いた秀作ですもの。
akaboshiさんもお目が高い。これに注目するとは。


「買う価値があるBL物」としてオススメなものを上げてみるのでぜひ機会があればどうぞ。
買って損はないと自信を持ってオススメします。

■まんだ林檎著の「コンプレックス」
朝日ソノラマのコミック文庫3冊で出ています。3巻ラストは泣く。

■羅川真里茂著の「ニューヨークニューヨーク」
リアルな日本の現状ではないけれど、これまた最終話が秀逸の出来。白泉社文庫刊。

本屋さんでが苦手ならアマゾンとかでどーぞ(*^-^*)b

●うっちいさん。

そうそう。「きのう何食べた?」は「ビックコミック」の表紙に何回かなっていて、
コンビニやキオスクで見かけると嬉しかったです。
なるほど。「専門誌」から飛び出した画期的なBL漫画だったんですね。

オススメBL物を教えてくださってありがとうございます。
そういえば「ニューヨークニューヨーク」は熱心に薦められたので、
以前に読んだことがありました(笑)。
そっか、あれもBL物なのかぁ~そういえば。
あんまり、そういう風に意識せずに読みました。というより、
やっぱ僕は当事者だから、男同士の恋愛関係が描かれてても、
あんまり違和感なく、スッと読めてしまえたのかも。
心理描写がとても繊細で、共感できる部分がたくさんありましたよ。

「きのう~」の連載は『モーニング』ですよ~

よしながさんは面白いですね。『きのう~』がBLなのかはいろいろと議論があるところですけど。

ところで二枚目の写真は少女漫画も混じってますね。そして3枚目は青年誌の平積みっぽい? 『きのう~』って、私の地元ではBLと青年両方のコーナーで売ってたりしましたよ。あれー、これって『yes』にちょっと似てたり…

私自身腐女子の友人に「お前は腐女子じゃない」といわれる程度しかBLは知りませんが、あの世界はやたら広そうです…

とりあえず男性ウケが良い(?)らしくてあんまえろくない(私はなぜか読んでいてめちゃくちゃコーフンしましたが)雁須磨子『のはらのはらの』をオススメしておきます…

あと最近『ダ・ヴィンチ』とか『ユリイカ』でその手の特集が組まれていますんで、参考にしてみては…

いやー、多分、波がきてますよ。

●かがみさん。

あはは~。連載は「モーニング」でしたねぇ~。
「きのう何食べた?」が表紙の時しか読んでなかったんで、
そのへんの知識テキトーでした(笑)。

かがみさんのコメントを読んで思ったんですけど、
漫画のジャンル分けというのも、どこからがBLでどこからが少女漫画で
どこからが青年コミックかというのは曖昧で、
いろんなジャンルの要素が一つの作品の中に同居していたりとか、
ジャンルを越境しているものも、たくさんあるんでしょうね~。
作者や出版社が「これはBLですっ!」と自己申告すれば、それは
はっきりと「BL」って言えるんでしょうけど。

なんだか「ゲイ」とか「ビアン」とか「バイ」とか「トランス」とか
「クエスチョナー」とか「クィア」とかの分類と似ているような気が・・・。
・・・基本的に自己申告だし(笑)。

あ。ユリイカの「BLスタディーズ」も買いましたよ。
ここで薦めてくださった漫画を読んでから、読んでみようと思います。

>かがみさん

あわわわわ。
コミックス持ってるのに間違った(確かめないで書くから・・・笑)
モーニングでしたね~。
ご訂正ありがとうございますー。
(*^-^*)

>akaboshiさん
モーニングでしたね。失礼いたしました。
ニューヨークニューヨークの作家さんはそういった心理描写に長けていて、「いつでもお天気気分」といった秀作でも、現代日本の高校生のゲイ男子などをさらっと登場させてて、ステキです。

==============
BLの定義ってのをどこにおくかは人それぞれなのかもですね。

「あくまで女性読者をターゲットにした男同士の恋愛を描いた作品」という定義なら、「きのう何食べた?」やゲイ向けのコミックスは対象外になるでしょうし、「男同士の恋愛・Hを題材」というくくりであれば、「山なし意味なし落ちなしなやおい作品」も「ゲイエロマンガ」も「風と木の詩」も全部ひっくるめてBLと言えるかも知れないですし。

僕的には後者の広義としてのBLとして使ってたりもします。今回はあえてこちらで。

●うっちいさん。

なんか最近BLに興味がムクムクと湧いてきたので、
新シリーズで書き続けてみることにしました。
http://akaboshi07.blog44.fc2.com/blog-category-111.html

BLの定義。僕が今、なんとな~く思ってるのは
「男性同士の恋愛やライフスタイルを描きつつ、
マッチョ至上主義から外れた世界観を持っている漫画」
ってな感じでしょうか。

自分なりの「定義」を問い続けてみるのも、おもしろいかもしれませんね。
定義ってのは常に「革新的な作品」の出現によって
その枠組みが問い直され続けるものなのでしょうし。
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