石坂わたるさんのチャレンジ044●教育・保育における特別なニーズ03●同じもの同士で集まって学ぶことの意味~国際学級、民族学級

↑前回に続いてそっくりな二人の光景。・・・「遊ぶな!」って怒られそう~(笑)。
さて今回は国際学級と民族学級についてのお話です。何事も一筋縄では行かないのが現実というものですが、「なにを優先するのか」を、常に疑い続けて模索し続けることが大切なのでしょう。
03●同じもの同士で集まって学ぶことの意味~国際学級・民族学級
最近は地域によっては、様々な国の子どもが小学校や中学校にも通うようになって来ています。そのことによって生じる「特別なニーズ」に応えるために、教育現場では模索が続いているようです。大変かもしれないけれど、長い目で見ればいい傾向ではないでしょうかね。異質なものに対する「寛容さ」は、日常で慣れ親しむことで自然に身に付くものでしょうから。→FC2 同性愛Blog Ranking
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