フツーに生きてるGAYの日常

やわらかくありたいなぁ。

2017-10
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薔薇族は生きている041●「開運!なんでも鑑定団」で文学さんのガレの壺、480万円スタートでオークション中!



 9月11日にテレビ東京系で放送された「開運!なんでも鑑定団」ご覧になりましたか?(注:地方によっては放送日時にズレがあるようです。)文学さんは「お宝売ります」のコーナーに出演し、ガレが1914年に製造した花瓶を鑑定してもらいました。

 実はこの花瓶、植物や動物の文様を描くことが主だったガレにしては珍しく、政治的なメッセージを込めた逸品なんです。故郷が攻め込まれ、戦火にさらされることに抗議して創ったメッセージ性の強い作品であり、そうした稀少性が評価され、480万円スタートという高値で売り出されることになりました。

現在、「開運!なんでも鑑定団」のサイトでオークションが行われています。

★ちなみに文学さんのお宅では最近まで、こんな風に飾られてました(笑)。←写真の右上に大きく映っている茶色の不思議な物体が、まさかガレの花瓶だったとは…(無造作すぎっ!爆)。

 放送では他にも「薔薇族」について、とても詳しく紹介されました。日本初の商業同性愛雑誌だということ。創刊しようと思った動機は単行本を発行してからの反響だったということ。発行当初は間違って書店の園芸コーナーに並べられることもあったエピソードなどが、下北沢の「邪宗門」で収録されたインタビューとともに紹介されました。

 僕はスタジオ収録の現場も見学したのですが、なんと司会者の石坂浩二さんは薔薇族を3、4冊程持っているそうです。また、御自身としても600万円位は出してもいいからこの花瓶、欲しいと語っていました。また、島田紳助さんが「同性愛の人もだんだん市民権を得て来ましたね」と言った時、「だから雑誌も売れなくなって来たんでしょうかね」と石坂さんは発言。この部分は残念ながら放送ではカットされていましたが、注目すべき見解ではないかな、と思います。たしかに制度上、実際に市民権を得ているかと言うと違うのですが、芸能界にいるタレントさんや裏方さんたちのリアルな感覚を感じ取ることの出来る会話ではないかと思いました。

 さて。それでは前回に引き続き下北沢の邪宗門で行われたコメント収録の映像を御紹介します。たった数秒のコメントを撮るために、時間をかけて何テイクも重ねる必要があるんですね。文学さんの場合はこれでもスムーズに行えた方だそうで、いつもはもっともっと苦労するのが当たり前なんだと取材クルーの方がおっしゃっていました。

伊藤文学さん「なんでも鑑定団」収録風景02●男は女のことを考えるのがあたりまえだと思っていたのに
  

 事前の打ち合わせによってコメントの内容は決められていたのですが、編集で使いやすいようにまとめるのって…苦労するんですね~。収録は1時間以上かかりました。FC2 同性愛Blog Ranking


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池袋→「BIGGYM(ビッグジム)」池袋店  
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コメント

この記事へのコメント

こけしかいっ!

確かに過日の映像にガレの逸品映ってましたね。
しかし・・・あれじゃ、うちの祖父母の家の茶の間の箪笥にあったこけしや熊の置物と変わらない・・・。
伊藤文学伝説(仮)の新しい一ページに加えさせていただきます。
追記:文学氏のコメント編集の様子、なにげなく見過ごしてしまう数分間にあれだけの手間が掛けられているんですね。驚きました。
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